仮面ライダー龍騎 another chronicle 作:ジャン=Pハブナレフ
「仮面ライダーライア…」
大学からの帰宅途中船子に神崎 士郎が迫った。
「あなたが神崎 士郎?なんなの?私に何かよう?」
「お前はなぜ戦わない?ライダーをすでに2人手にかけたんだぞ?今更逃げられると思ってるのか?」
「でも…私は…」
「これを使って戦え!」
神崎はカードを投げた。そこには青い羽が描かれていた。
「そんな…私は…」
「戦わなければ生き残れない!勝ち残れ!」
船子はカードを見たままだった。
ライア 残り体力13+10=23
「ケッ、分かってねえなお嬢ちゃん。お前はライダーなんだろ?だったら戦えばいいんだよ…生きるってのは誰かを蹴落とせばいいんだよ。」
振り返るとスーツを着た実業家らしき男が黄緑のカメレオンのカードデッキを持っていた。
「あなたは…!」
「んじゃ行くか?」
男は船子を挑発した。
「「変身!!」」
2人はライアとベルデに変身し、広場のようなところに出た。
ライア 残り体力23 ベルデ 残り体力15
<SWING VENT> <HOLD VENT>
「はああああ!!」
ライアはベルデにエビルウィップで攻撃したがバイオワインダーに反撃された。
ライア 残り体力21
「くっ!」
負けじとエビルウィップをしならせ、腹部に命中されるとベルデは前方に倒れた。
「やりやがったな…」
<CLEAR VENT>
ベルデが突然透明になった。
「どこに消えたの?」
「ここだよ!」
背後からバイオワインダーが飛んできたがライアは攻撃を受けた。さらに振り向くとストレートパンチを受けた。
「卑怯よ!出てきなさい!」
「バカが!どんなことを使おうが勝ちゃいいんだ!綺麗なもんじゃねえんだ!だからあのヘラジカ野郎は死んだんだよ!」
ベルデはライアを蹴り飛ばすと透明が解けた。
ライア 残り体力15
「なっ!」
<FINAL VENT>
ベルデはデスバニッシュを放った。
「きゃあああ!!」
「分かったら遠慮なく死ね!友達ごっこしてたお友達の元にな。」
「…ない…」
ライアは地面に落下した。
ライア 残り体力10
「なんだ?何か言ったか?ええ!?」
「許さない…そう言ったのよ!」
ライアはカードを引いた。すると、凄まじい突風が吹き荒れベルデを吹き飛ばした。
「もう私は躊躇わない…戦ってでも友達を止める!」
「なんだこのカードは!?」
<SURVIVE>
するとライアの姿が変わった。その姿はまるで刺々しい見た目だった。
ライアサバイブ 残り体力 10+5+4+1+3=23
<SHOOT VENT>
エビルダイバーがエクソダイバーに変わった。
「それがどうした!?」
ベルデは特攻するもエクソダイバーとの雷撃攻撃で吹き飛ばされた。
「なんだと?何なんだ!?お前は…」
ベルデ 残り体力11
「まだまだ…!」
<TRICK VENT>
ライアサバイブが分身した。
「はあっ!」
分身はベルデを囲んで四方から撃ち抜いた。
「なんなんだよ!」
ベルデは分身の斬撃を受け、分身は一体に戻った。
ベルデ 残り体力7
「くそ!終わってたまるか!」
<ADVENT>
バイオグリーザが現れたが、ライアは冷静にカードを引いた。
<FINAL VENT>
エクソダイバーがバイクに変化した。
「私は、もうあなたを許さない。幸せを踏みにじって…悦に浸るあなただけには!」
それに乗ったライアサバイブはまっすぐアクセルを踏んだ。すると、バイクごと雷をまとった矢に変化しバイオグリーザごとベルデを貫いた。
「う、うがああああああああ!!!!!!」
ベルデが爆死するとライアサバイブは元のライアに戻った。
「この力…」
ライアはサバイブのカードを見つめた。新たな力を手に入れたライアは友である東條を止めに向かった。
「東條君…あなたはきっと私が…」
仮面ライダーベルデ 敗北 残り 7人
公式で未登場のライアサバイブを出しました。普通に契約2枚でもよかったんですが、ライアサバイブの画像を見て急遽サバイブを貰うことになりました。実際手塚も貰ってましたけど…
では、そんなライアサバイブのAPを入れます。
SWING VENT 2000
COPY VENT
SHOOT VENT 4000
TRICK VENT 1000
ADVENT 6000
FINAL VENT 8000
今回SHOOTとTRICKを使いましたが前者は「見た感じで武器が弓っぽい」、後者は「ライア=嘘つき=幻」ということで入れました。
ほぼ構成考えてる時に閃いたのを入れましたが。