仮面ライダー龍騎 another chronicle   作:ジャン=Pハブナレフ

86 / 90
ガイのお家芸といったら…アレですね。でも、原作の通りには行きませんよ。


第4話 負傷

「北岡…!」

「やれやれ…刑務所に送り返してやるとするかな…」

「「変身!!」」

北岡 秀一と凶悪脱獄犯の浅倉 威が仮面ライダーゾルダと王蛇に変身した。

王蛇 残り体力16 ゾルダ 残り体力22

<SWORD VENT>

ベノサーベルを装備した王蛇は走り出した。ゾルダはバイザーの銃撃で応戦するがベノサーベルに防がれ斬りつけられた。

ゾルダ 残り体力19

「ったく化け物が…!」

カードをバイザーに挿入した。

<SHOOT VENT>

ギガランチャーを装備して2発目の攻撃を当てようとした王蛇を吹き飛ばした。

王蛇 残り体力15

「ああっ…いい感覚だ!戦いはやっぱりいい!」

「そうかい!」

もう1発撃とうとしたが王蛇がカードをバイザーに挿入した。

<ADVENT>

ベノスネイカーが酸を吐き、ゾルダの装備を消滅させた。

ゾルダ 残り体力17

「もっとやろうぜッ!」

王蛇はベノサーベルで向かってきた。

「鬱陶しいやつだよお前は!」

<ADVENT>

マグナギガを呼び出したゾルダは背後に隠れた。そして自身の銃火器で王蛇を攻撃した。

王蛇 残り体力9

「さてと…」

<FINAL VENT>

ゾルダはエンドオブワールドを放った。

「さっさとあの世に行きな…」

ゾルダの視線にはガイとインペラーがいたが、それに構わずトリガーを引いた。

ゾルダが攻撃を終えるとその場から去っていった。

「こういうゴチャゴチャした感じは好きじゃないんだよ。と言ってもそんなにライダーはいなかったがな…」

 

数分前

「さっきから俺の後ろをついて来るとは何を考えてるんだ?佐野」

以前交渉してきて断った佐野 満が現れた。

「あんたさあ…ここで倒れてくれない?」

佐野が帰宅中の昌平に声をかけた。

「急にどうした?」

「いいから早くしてよ!変身!」

やれやれと言いながら昌平も変身した。

インペラー 残り体力11

ガイ 残り体力17

<SPIN VENT> <STRIKE VENT>

「どうやら似たタイプの武器のようだな…」

メタルホーンとガゼルスタップを装備した両者の武器がぶつかるとそのまま力比べになった。

そして力比べはガイが蹴りで解消され、怯んだところにメタルホーンで殴打した。

インペラー 残り体力8

「このっ!」

インペラーもガゼルスタップで攻撃したが、ガイに攻撃を受け止められた。

すると2人の戦いと別の方向からの攻撃を受けた。

「「うわああああーーーーー!!」

攻撃の爆煙が晴れた。インペラーはその場に倒れこんだままだった。

「痛えな…なんなんだよ…何考えてんだよ。」

インペラーがあたりを見回すとガイが立っていた。

するとガイをゴミのように捨てられた。

「え!?」

「貴様…なぜ?」

ガイは自らを盾がわりにエンドオブワールドを防いだ王蛇を見た。

「近くにいたお前が悪い。」

指をさしてそう言った。

インペラー 残り体力4 ガイ 残り体力10 王蛇 残り体力6

「おのれええええ!!」

ガイは怒りのラリアットを王蛇に放ったが、あっさりかわされ蹴りで吹き飛ばされた。

「ふん…!」

<FINAL VENT>

王蛇はベノスネイカーと共に走り出し空中で大きくジャンプした。そして一気に連続蹴りを放った。

「はあああああああああああー!ハアッ!だあああああああ!!」

その蹴りはガイを蹴り続け吹き飛ばした。

「ぐっ!」

ガイは蹴りを受けてもなお立ち上がった。

ガイ 残り体力4

「お前…!」

「ハア…ハアッ!」

 

すると王蛇は背後からインペラーの蹴りを受けた。

王蛇 残り体力3

「お前…!ハハハハハ!!いいぞ、もっと戦え!」

<STEEL VENT>

ガイのメタルホーンを装備した王蛇はインペラーを殴打した。

「お前も楽しませろ!」

インペラー 残り体力2

「この隙に…」

弱り切ったガイはカードを引き、バイザーに投げ入れた。

<FINAL VENT>

ヘビープレッシャーを放ったガイは王蛇とインペラーを狙った。しかしそれに気がついた王蛇はインペラーから離脱しミラーワールドを出た。

「え?うわああああああ!!」

インペラーは直撃し、爆散した。

「ハアッ、ハアッ…」

ガイはベノクラッシュを受けたため、またも肉体的なダメージが増えた。しかし、なんとかミラーワールドから出られた。

仮面ライダーインペラー 敗北

残り8人

 

翌日、昨日の怪我により、昌平は家で安静にしていた。

「ったく、昨日の怪我のせいで今日は一日中寝てないといけねえとはな…」

すると家のインターホンが鳴った。

「おお…沼垣か…」

「大丈夫ですか?奥山さん?ここ最近なんか変ですよ?」

沼垣が玄関に上がった。

「大丈夫さ。」

「書類渡しときますね。今回の集会のものです。それじゃ」

「ああ…ありがとうな。」

昌平は再び眠った。




ガイは王蛇さんの盾にされるというお家芸は中の人が昌平になっても健在です。とはいえ、今回のガイは体力制にしたから救われました。体力制でないと死んでました。とはいえ、他のライダーも盾にしてされているのは内緒です。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。