仮面ライダー龍騎 another chronicle   作:ジャン=Pハブナレフ

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第5話 願い

一日中休んだ昌平は無事勤務できるようになっていた。

すると鏡から音が聞こえた。

「ねえ…君もライダーなんでしょ?」

振り返ると青いカードデッキを持った学生が立っていた。

「ふん、いいだろう…」

「「変身!!」」

ガイ 残り体力17 タイガ 残り体力17

<STRIKE VENT> <STRIKE VENT>

メタルホーンでタイガを刺突しようとしたがタイガのデストクローで反撃された。

ガイ 残り体力14

「くっ!これを試すか!」

ガイはタイガの攻撃をかわしつつカードをバイザーに投げ入れた。

<STEEL VENT>

するとデストクローの片方がガイに装備された。

「え!?」

タイガはデストクローとメタルホーンで攻撃されたが片方のデストクローで防いだ。しかしガイは蹴りでそれを払いデストクローとメタルホーンで攻撃した。

タイガ 残り体力11

「くそっ!」

<ADVENT >

デストワイルダーが現れた。

「ならばこちらも…!」

<ADVENT>

メタルゲラスがデストワイルダーと

交戦しようとしたが…

<FLEEZE VENT>

メタルゲラスが突然凍結した。

「なんだと!?」

デストワイルダーによりガイは投げ飛ばされた。

ガイ 残り体力9

「そんなカードがあるのか…」

「じゃあ…消えてもらおうかな?」

<FINAL VENT>

「させるか!」

<CONFINE VENT>

デストワイルダーが消失した。

「これで手も足もでまい!」

ガイは再びメタルホーンで攻撃した。

タイガ 残り体力9

<RETURN VENT>

するとデストワイルダーが復活し、ガイを引きずり回した。

「うわああああああああ!!!」

タイガはガイの背中を突き刺した。ガイは地面に倒れたが力を振り絞って立ち上がった。

ガイ 残り体力3

「なんで!?なんで立てるの?」

「へへへ…舐めてもらっちゃ困るぜ!」

ガイは狼狽えたタイガをメタルホーンを装備した手で殴り飛ばし、ジャイアントスイングを放った。

タイガ 残り体力6

<FINAL VENT>

ガイはヘビープレッシャーを放った。

タイガはバイザーを振り回して、抵抗したが空回りした。

「うっ、うわあああああ!!!」

「はああああああッ!」

タイガ 残り体力1 ガイ 残り体力2

両者は立ち上がり最後のパンチを放った。そしてその一撃はタイガにヒットした。

「やれやれ…また怪我しちまった。待ってろよ、由紀…」

ガイはミラーワールドから出た。

仮面ライダータイガ 敗北

 

仮面ライダーライアこと手塚 海之は神崎 士郎によりライダー同士で早く戦うようにするための勧告を受けた。

「お前は何故戦わない?仮面ライダーライア…」

「こんな戦いは間違っている。それだけだ。」

「そうか…お前には今ここで消えてもらおうか。さあ変身するんだ。」

「くっ!変身!」

ライアがミラーワールドに入ると金色の羽がライアを襲った。

「うわあああ!!」

ライア 残り体力23

オーディン 残り体力24

「さあ戦え!」

<SWING VENT>

「だあああ!」

ライアはエビルウィップで攻撃したがオーディンは瞬間移動を駆使してライアの背後を突きダメージを与えた。

ライア 残り体力20

「くっ!」

<FINAL VENT>

ライアはハイドベノムをオーディンに向かって突撃した。

<GURD VENT>

ゴルトシールドでオーディンは攻撃を防いだ。

オーディン 残り体力23

「はあ…はあ…」

「お前の友人のいるところに送ってやろう。ライダーの戦いを降りた馬鹿者のな!きっと後悔しているだろうな。願いも叶えられないのだからな…」

「なに…?」

ライアが立ち上がった。

オーディンが瞬間移動でライアの背後に立ったが振り返ったライアの一撃を受けた。

「雄一は…愚かじゃない!この戦いが虚しいと知っていたんだ!」

「だからどうした。」

オーディンはライアを払いのけた。

オーディン 残り体力22

ライア 残り体力19

<SWORD VENT>

オーディンはゴルトセイバーで倒れたライアを一方的に痛めつけた。

ライア 残り体力3

(雄一…お前は間違っていないよな?お前はライダーに最後までならなかった。それは正しいことだよな?)

傷ついたライアが立ち上がりカードを引いた。すると、風が吹き荒れた。

<SURVIVE>

ライアはライアサバイブに変わった。

ライアサバイブ 残り体力3+13=16

<SHOOT VENT>

エクソスプラッシュを放ち、オーディンを吹き飛ばした。

「おのれ…!」

オーディン 残り体力18

オーディンは瞬間移動を使ったがライアサバイブに防がれた。

<ADVENT>

エクソダイバーの電撃攻撃でオーディンは盾を落とした。

オーディン 残り体力14

「くっ!」

「トドメだ…!」

ライアサバイブはトドメのカードを引いた。

<FINAL VENT>

ハイドライトニングによる雷鳴をまとった突撃を放った。

<ADVENT>

オーディンは攻撃を受けたがゴルトフェニックスの攻撃でライアサバイブ自体を攻撃した。

オーディン 残り体力6

ライアサバイブ 残り体力12

「くそっ!体が…動かない!」

オーディンはカードを引いてバイザーに挿入した。

<FINAL VENT>

オーディンはエターナルカオスを放った。ライアサバイブは眩い光を受け、火花を散らしその場に倒れてしまった。

ライアサバイブ 残り体力2

「お前は終わりだ…しかし、脱落を望むなら…ここで消えろ!」

オーディンがゴルトセイバーをかざした時、背後から何者かに斬りつけられた。

オーディン 残り体力4

「お前は…!」

「蓮!」

その男は仮面ライダーナイトこと秋山 蓮。彼は手塚と協力関係になっていた。

「俺は戦いに来ただけだ。勘違いするなよ。」

ナイト 残り体力16

「無駄なことを!」

オーディンは瞬間移動と黄金の羽の攻撃であっという間にナイトを追い詰めた。

ナイト 残り体力12

「こうなったら…!」

<FINAL VENT>

ナイトは飛翔斬を放とうとする中、ライアサバイブは倒れたままそれをみていた。

(このままでは…かわされる!どうしたらいい?なあ雄一…お前ならどうする?俺の占いは当たるから攻撃が外れることが分かっている。もし…運命を変えられたら…!)

「うおおおおおおおおおおーーーーーーーー!!!!!」

ライアサバイブは逃げようとしたオーディンを羽交い締めにして自分諸共飛翔斬を受けた。

「うわああああああああ!!!」

「手塚!お前どうして!?」

「うう…」

蓮が手塚を連れてミラーワールドから出るとオーディンは粒子となって消えた。

 

2人はミラーワールドから出たが、手塚は倒れてしまった。

「しっかりしろ手塚!死ぬな!」

「俺は…運命を変えられた。あのまま…お前は倒される…はずだったんだ。」

「何!?」

「ライダーの…運命は…変わらない…だが…俺は…」

蓮は震えていた。

「待て!死ぬな!お前はライダーの戦いを止めるんだろ?だったら生きるんだ!生きろ!」

(雄一…お前はきっと後悔なんかしていない…今なら分かる…俺の…占いが…やっと…外れる)

そう微笑むと手塚はゆっくりと眠りについた。

「手塚?手塚!手塚あああああああーーーー!!!!!」

仮面ライダーオーディン 仮面ライダーライア 敗北 残り5人




まさかのライアサバイブの再登場。相手が相手なのでほとんど道づれに等しいですが手塚はナイトが技を外して死ぬ運命を変えられました。
さて、次回でガイ編の最終回になります。残されたライダー達の戦いにご期待ください。
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