灼熱のポッター   作:真夏の太陽

1 / 3
プロローグ~魔法界最後の日~

 

時は世紀末。

 

場所はしがない校長室。

 

 

黄泉の鏡なるものを見すぎておかしくなってしまった老人が1人

 

 

「ワシは・・・・」

 

「ワシわ」

 

「ワシワシワシワシワシワシワシワシワシワシワシワシャ」

 

「はっ!!!」

 

「もうだめじゃ。アリアナのいない世界に生きているのに疲れたのじゃ~。罪の意識に追われまくりながらこれから何十年も生きるのも辛いのぅ」

 

「なんとかしてほしいのじゃ~~!召喚獣○○エモソーー」

 

 

ダンブルドアが最近呼び出したこの召喚獣は万能だった。

 

なんでもダンブルドアの願いをかなえてくれる。

 

 

最初のころはくどくど説教を垂れてきたのだが、うっとおしかったので魔法で洗脳してやった。

 

今では完全にバグってしまった。

毎日ドラヤキウホウホとかわけのわからないことを言っている。

 

まあ、最初から未来から来たとか戯けたことを言っていたし、壊れていたのかもしれないが。

 

 

バグっていても、伝説のポケットだけは健在な様子。

 

さっそく伝説のポケットから何か出すよう命令してみる。

 

 

「早くなんとかするのじゃーーー!!!もう待てぬホイ」

 

「そういうときはこれ~。灼熱の太陽~」

 

「これを使えば嫌なことをすべて忘れて、燃える人生を送れるようになるお」

 

 

いいもの出すじゃなーい。この青いマーリンの髭~

 

 

「やったのじゃあぁぁ。さっそく灼熱の太陽を起動してみるお。」

 

ありったけの魔力を注ぐのじゃぁぁぁ

 

「オホ。おほおほおほおほおほhhhh」

 

 

 

 

どちゅーーーーん

 

 

 

 

説明書を全く読まずに魔力を注ぎすぎたダンブルドア。

 

魔力の注ぎ込みすぎで灼熱の太陽は輝くことなくすぐに破裂。

 

灼熱の魔力が全世界をおおいつくした。

 

 

 

 

時に1999年。世紀末。

 

そして新たな魔法界が始まる。

 

 

 

 

 

 

~~ワンポイントレッスン~~

 

・灼熱の太陽の効果

心が燃えるように強くなるが脳筋になってしまう。使うときは脳筋になりすぎないように加減が必要。

 

 

 

・ホグワーツ

元魔法学校、授業の類いは一切行っていない。

脳まで筋肉になってしまい理性を失ったダンブルドアが支配している。悪の巣窟。

魔力のなくなってしまった魔法界で餓鬼どもを集めて人力で城の電気をおこしている。

 

 

 

・魔力事故後の世界

魔力はすべて筋力に変換された。

まほうはツカエナーーイ

魔法界は崩壊し、電力に依存する生活をしている。

ただし、発電所がないので、電力を起こす手段は人力である。

 

脳筋帝王のダンブルドアが11歳になった子供を拐いに来る(労働力を補充するため)。

 

 

 

・今後の救いについて

救いはない。

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。