オリ主
名前:
性別:女
外見年齢:20前後
外見:黒髪黒目、セミロングのボサボサ頭
右手首を一周するようにケロイドがある
性格:世話焼き、自分が関わったことは一人で解決しようとする
能力:斬・走以外は一般的な死神と同じくらい
接近戦に滅法強く、足の速さはピカ一
好物:おはぎ
嫌物:特になし
斬魄刀:「 」(本編ででてきたときに紹介、見たい方は下のほうに)
詳細:流魂街出身の少女で、朽木白哉の同期
生前の記憶を持つ稀有な死神で、度々悪夢に魘されることもある
注意:主人公の生前は有体に言うと「神喰の初代主人公ポジ」です
異世界トリップになるのかな……?
以下ネタバレ
生前:井塚の生前の世界は終末捕食が起き、すでに滅んでいる
GE2でのラケルの事件の時、歌声による奇跡は起きず、終末捕食が発生
井塚はその光景を見ており、それが今も悪夢となって彼女を苛んでいる
主武装はショート、アサルト、バックラー、接近戦を得意とし、いつも先頭を切っていた
死後:BLEACHの世界はGEの後にできた世界かもしれないし、そうじゃないかもしれない
月に緑がある時点で、答えは出ているようなものだが
尸魂界に来た直後何をしていたかは本人も曖昧
生前人を指揮し、また英雄視される立場にもいたからか、周りをよく観察し、またどう立ち回ればいいのか等、処世術は(不本意ながら)得意
斬魄刀:「神薙」
始解(常時開放型)
一般的な浅打と見た目は変わらず、それ故他人には始解していないように見える
相手と戦闘し、刃を交えるか、相手を「神薙」で斬ることで、相手の能力、使い方、その対処法を学ぶ(効率がいいのは斬ること、刃を交える場合は数度必要)
それを井塚が記憶し、その通りに実践していく、言わばアラガミと似た能力
そのため、始解状態ではただ戦術眼が優れている、という認識で収まる
卍解 解号「貪れ、《神薙・特異》」
その姿は千差万別。今まで学んだなかから取捨選択し、それを自在に使いこなして戦う
井塚の服装、容姿も使う能力によって微妙に変わる。場合によっては虚や破面の能力を使うことも可能、さらには能力を合わせたりと応用することも
だがそれらは井塚の身体能力がそれを使いこなせることが大前提であり、その為並外れたポテンシャルと適応力を求められる
さらに、卍解をした場合、井塚の魂魄の“アラガミ”化が発生する。それを抑えるには他者の魂魄/霊力が不可欠であり、それゆえに持続時間もかなり限られてしまう
チート?いえいえ努力型チートです
身体能力が追いつかないと複合能力は使えませんし、他者の卍解どころか始解も難しいとしています
※卍解時のデメリット部分を多少修正