双貌の魔王   作:こんたそば

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04.決意表明

エリア15にて取得した土地の開発を進める中でどうしても切り離せない問題である電力の確保であるが、俺は食糧生産施設となる予定の温室の屋根にソーラーパネルを設置する太陽光発電を取り入れようと画策し、ホーリーたち青年団を初めとした現地のことを知り尽くした有識者のグループを作りどこに天然ガスの精製プラントを建設し、食料生産施設を建てるかを話し合った。

 

ブリタニアに搾取され続けてきた今までと違い、自分たちの生活する未来の話に直結した現実味のある内容の話し合いを設けるに当たって、その話し合いが行われた会場は人で混雑した上で長い間紛糾したのは当然であるが、動く気力もなかった者たちの目が生気に満ち溢れていたのを見てホーリーは陰で涙していた。

 

クルトをリーダーとして活動している青年団のメンバーは、表向きは青年実業家アラン・スペイサーが立ち上げた会社の労働力の確保をするためと称して、ブリタニアとの戦争によってエリア15の内陸部に追いやられ、慣れない地かつ厳しい環境で死の恐怖に耐えながら生きている同胞たちのところを巡り、プラント建設予定地付近に移って来るように説得して回った。

 

熱心な誘いを受けて移動してきた彼らだが、トップに立つのがブリタニア人であることに騙されたと言わんばかりにホーリーたちを睨みつける者もいた。

 

しかし、俺のやり方というか考え方が彼らの抱いていたブリタニア人像とかけ離れていたようでマーナと歳の近い子たちがまず寄ってきた。その理由はマーナの世話を俺がしていることにある。

 

マーナ本人は俺の世話をすると豪語していた訳だが、コードを継承し不老不死になった俺には飲食や睡眠など人間に本来は必要不可欠なはずのものが必要ない。そもそも幼いマーナに食事を用意することなど不可能だった。だからいつの間にか世話する立場が逆転していたのである。

 

マーナの成長に良いようにと料理やお茶菓子を作りテーブルマナーを教え、服がほつれたら縫い、丈が短くなったら新しい衣服を縫い、時には櫛を使って髪を結うこともあれば、お風呂で天然由来のシャンプーやリンスを使って髪を洗ってやることもある。その光景を見たクルトたち青年団メンバーや新しく来たアルジェリア人たちから、親近感溢れるありがたいツッコミがなされた。

 

曰く「親でもそこまでやらねぇ」と。

 

元々同じ国の民ということで衝突は微々たるもので、俺を殺してブリタニアに反旗を翻そうと考えた人間もいなかった訳ではないのだが、圧倒的物量と兵器の差をこの目で見た大人たちからの反論、ご飯を食べることも儘ならない生活に戻るのは嫌だと泣き叫ぶ子供たち、そして青年団で一番の大飯食らいかつ最強の個であるジルの逆鱗に触れた。

 

打倒ブリタニアを掲げ、アントニオを数人で押さえ込んで手にした武器を持っていた若者30数人をナイフひとつで瞬く間に制圧する様子を見て肝が冷えなかった者はいない。

 

「私からご飯を奪うというなら、私はお前たちの大切なものを奪う。次は……ない!」

 

ジルはそう言って反旗を翻そうと行動を起こそうとした若者たちのリーダー格の青年―彼は彼女に圧倒されてへたり込んでいた―に向かってナイフを投擲した。ジルの狙いは正確であり、飛来したナイフは寸分違わず青年の股間すれすれに刺さった。少しでも身動きしていれば、彼の男としてのシンボルは切り落とされていただろう。

 

彼女のおかげでブリタニアに対してすぐに行動を起こすなんてバカな考えを抱く者は目に見えて減った。なにせ、行動を起こす際にはジルをどうにか説き伏せる必要があるのだ。

 

だが、その前に俺と彼女の間にはひとつの約束がなされている。食料生産施設が稼動した暁には、新鮮な野菜を使った料理を振舞うと。マーナから俺の料理の腕を知ったジルは近い未来に食べられる豪華な晩餐会を夢見て、食糧生産施設の建設に人一倍力を入れているのだ。彼女の存在はこれからも強力なストッパーとなるに違いない。

 

 

 

 

「さて、天然ガスの精製プラントと広大な食糧生産施設に加え、ソーラーパネルを用いた太陽光発電による電力という副産物まで売れるものが出来たことによって、ブリタニア軍の高官が接触してきた」

 

天然ガスを採掘するために掘った穴を有効活用し作った巨大な地下施設の一角に集まった青年団の主要メンバーの前で状況説明を行う。巨大モニターにはブリタニア軍が使っているエリア15の基地の所在地が浮かび上がり、アルジェ租界に近い場所にある基地の周囲が点滅し、白い髭を生やした厳つい軍人将校の画像が映し出される。

 

「ベルホルト・グリゴール。階級は少将だが、見ての通り初老の将軍だ。かつては戦場で敵兵を容赦なく切り捨てる戦場の鬼と呼ばれていたらしいが、KMFが台等すると同時に指揮官に鞍替えしたようだ。彼が執る作戦は実にシンプル。ブリタニアの長所を活かし、物量で叩き潰す直情的な作戦を執ることが多いようだな。KMFシミュレーターを設置した際には仮想敵として彼の思考AIをプログラミングするから、損害無しで倒せるようにできる様になっていてくれ」

 

俺は黙って聞いているメンバー全員の顔を見て、目を逸らしたクルトとコージィに熱視線を送る。クルトには俺の視線に気付いたクライスとノルドのツッコミが入り、コージィにはミリアとマーナという幼い少女による円らな瞳で見つめられるという所業が待っていた。

 

「分かった!分かったって。エルツーに読むように言われている戦術理論とか戦闘記録とかちゃんと読んでいるって」

 

「心配されずとも僕は実際に駒を使って立体的に戦場を見るように努力しているところです」

 

クルトはアタフタしながら金切り声を上げ、コージィは冷や汗を流しながらその場にいた面々に対して釈明するような言葉を発した。俺はそんな彼らの様子に苦笑いを浮かべ、戦いの意識に対する甘さは後々の行動を縛るような強烈な後悔を呼び寄せると思い、厳しい言葉を彼らに向かって放つ。

 

「戦場の指揮官は実際に多くの仲間の命を預かる。あの時もっと学んでおけば、あの時ああしていれば、なんて後悔が残らないようにしておけ。無論、クルトやコージィだけでなく、ここにいる全員がその場における最善の行動を行えるように様々なパターンや戦術を理解し、何か異常事態が起きても冷静に対処できなければならない。戦場をひっくり返す切り札やエースがいつでもある訳ではないからな」

 

俺はそう締めくくって、モニターの映像を切り替える。映し出されたのは、濃い紫色の髪を持ち、黄金の装飾がなされた独特の軍服に身を包んだ女傑の姿。彼女の画像の構図が相手を睨みつけるような視線を感じさせるもので、クルトたちの何人かが慄いた。そんな中、ジルだけがモニター中央に映し出された女傑と傍に仕える軍人たちを見て興味津々な眼差しを送る。

 

「知っている者もいると思うが、彼女の名は『コーネリア・リ・ブリタニア』。ブリタニア帝国の第2皇女でありながら有事の際には自ら部下を駆使して戦うことが出来る優秀な指揮官であり、卓越したKMF操縦技術を持ち合わせる女傑だ。敬意と畏怖を篭めて『ブリタニアの魔女』なんていう異名を持つ。そんな彼女が近々、色々と騒がしいことが起きているエリア18を静定するために部隊を率いて訪れるようだ」

 

エリア18は俺たちがいるエリア15からそんなに距離も離れていない。もしも、ジルに粛清されて穴だらけの計画を頓挫させた彼らの暴走が実際に起きていれば、ブリタニアでも有数の実力と実績を兼ね揃えたコーネリア軍の到来が早まっていた可能性がある。

 

「とはいえ、今後ブリタニアに対して反抗しようと考えている以上、“強い相手の力量を知っておく必要”がある。コーネリアがエリア18に到着した後の話になるが、機会を見て“ちょっかい”を掛けようと思っているからそのつもりで用意しておいてくれ」

 

俺の発言に唖然とした表情で周囲にいる人間と顔を見合わせるクルトたちであったが、漢らしい一面を持つまとめ役のホーリーが口を開く。

 

「おいおい、冗談にしてはきつ過ぎるぞ。……はぁ、本気みたいだな、エルツー」

 

「お前たちはこの国をブリタニアから奪い返すのだろう?コーネリア“ごとき”でうろたえるな。ブリタニアには、『戦場に出れば敗北はない』と言われる帝国最強の騎士集団『ナイト・オブ・ラウンズ』もいると云うのに」

 

俺が手元のリモコンを操作して、モニターの中央に偉そうに踏ん反り返ったシャルル皇帝の姿を出す。そして、2015年現在のラウンズの顔写真を映し出していく。俺が知っているラウンズのメンバーとは違う人間がいるものの、脅威となるのはやはり【ゼロ・レクイエム】の時点まで生き残っていた第1席のビスマルクや第9席のエニアグラム、それと第12席のクルシェフスキー。そのくらいかと考えが及んだところで突然起きた地響きにより、突発的に起きるイレギュラーに滅法耐性の無い俺はその場に倒れこんだ。

 

地震かと驚いたのだが、発生源は目の前にいた。下唇を噛み締め、ワナワナと両拳を握り締め、どす黒い殺気の篭った視線をモニターに映ったとある男に注ぎ込むジルの床の鋼材を踏んで粉々に破壊した姿がそこにあったのだ。

 

「神さまっ!!コイツの……、恍惚とした表情で血の付いたナイフを舐めているコイツの名前は何っ!!」

 

俺は体勢を整えて視線をモニターに向ける。ジルの言う様なふざけた感じで写真に残るような奴を俺は1人しか心当たりはない。俺もトウキョウ租界の空で実際に戦ったことのある男。あの時は神がかった新型の紅蓮を駆るカレンに瞬殺されてしまったが、奴もまた強敵であることには変わりない。

 

「ジルが言っているのはナイトオブテン、『ブリタニアの吸血鬼』の異名を持つルキアーノ・ブラッドリーのことか?」

 

「こいつがっ!故郷で静かに暮らしていた私たちの街を焼いた。嗤いながら、みんなを殺した!私は……そんな奴に“生かされた”」

ジルの両拳から血が、怒りに燃える瞳からは涙が滴り落ちる。様々な感情を織り交ぜた表情でルキアーノの写真を睨みつけるジルの姿を見ていて、『ブリタニアの吸血鬼』が考えそうなことを俺は口にする。

 

「『仇が取りたいのなら戦場で俺を殺しに来い』か」

 

はっとした表情で俺を見るジル。俺は彼女の様子を見て、つくづくふざけた輩だと米神を指でトントンと軽く叩いて記憶を呼び覚ます。

 

【ルキアーノ・ブラッドリー】

 

好戦的かつ残虐性な性格で、殺人と破壊に至上の快楽を見出した変態だ。平然と味方を盾にもするし武器にもする人間性を疑わなければならない人物。俺がゼロとして黒の騎士団を率いてブラック・リベリオンを起こした時にも『ナイト・オブ・ラウンズ』は誰も派遣されていない。その頃のルキアーノは皇帝シャルルの勅命を受けて確か白ロシアで戦っていたはず。

 

ジルがどこの出身かは分からないが、彼女が生きている目的が復讐であることは間違いないだろう。かといって、復讐に身を委ねてしまって破滅的、刹那的な生き方はしていないから俺まで悲観する必要はないと思うが……。

 

「ジル。仇であるナイトオブテンと戦いたいのであれば、なおさらKMFの操縦技術を高めるために実戦を多く積む必要がある。……ますますコーネリア軍を利用しない手立ては無いな。コーネリア自身は勿論のこと、彼女の選任騎士であるギルバート・G・P・ギルフォード、政治戦略に長けたアンドレアス・ダールトン将軍と云った面々と命を懸けた勝負をした経験は必ずお前たちを強くし、これから起こりえる事態に混乱せずに対処するための欠かすことが出来ない血肉に変わっていくはずだ」

 

とはいっても鹵獲したグラスゴーやサザーランドを修理して使っていては埒が明かなくなることは見えている。彼らが持つ技能を最大限引き出すことの出来る相棒とも呼べる機体を用意してやらなければならない。上のプラントが順調に稼動してからと思っていたが計画を前倒しする必要があるか。

 

ジルの治療をミリアたちに任せた俺は部屋の隅にいた身体に多くの傷跡を抱えた青年へと足を向ける。そして、周囲の目を憚らずに声を掛けた。

 

「ノルド、頼みがある。危険性が高いが今後の活動を左右する事案だ」

 

ノルドは俺に断りを言われた上で頼まれるとは思っていなかったと言わんばかりの意外そうな表情を浮かべ、すぐ苦笑いしながら頷いた。

 

「もう慣れたさ。……何でも言ってくれ」

 

「移動の手立てと滞在理由に関しては俺が用意する。だからインド軍区に赴いて“とある女性科学者”と接触してきてもらいたい。その女性と接触できなかった場合のプランも用意しておく。その場合はノルドが実際に接して信用のおけると判断した科学者にコレを見せろ。確実に俺たちの話しに食いつく」

 

俺はコートの胸ポケットから取り出したデータ端末をノルドの手に乗せる。親指と人差し指で簡単に摘まめてしまうほど小さく頼り無さそうな代物だが容量は多く重宝している。

 

ノルドはそれを一通り眺めた後、上着のジッパーを下ろし胸板を露出させる。そして、おもむろに左胸の表皮を破った。何度見ても慣れないなと思いつつ、俺はノルドの行為を見続ける。

 

彼の身体は今までのブリタニア人から受けた虐待によって、あらゆる器官に無理が祟ってしまっていた。そこで人工臓器や人工皮膚などのサイバネティック技術で補う手術をまず受けさせた。ノルドはクルトたちと違って、俺がアラン・スペイサーとして活動するに当たり欠かせない人物であり、青年団で暗い過去を持つ人間たちのリーダー格でもあるのだ。

 

「ペースメーカーの一部に組み込んでおけば、搭乗検査でも無理に暴かれることもあるまい。……はっ!?すまない、“また”破ってしまった」

 

「ああ、気にするな。“また”給料から差し引いておくから」

 

ノルドの言葉になんともない様子で答える俺。周囲にいるコージィやタクマあたりは“またか”という風に苦笑いしながら見ている。

 

「ぐっ……、今回の件が済んだらボーナスを請求するからな」

 

「クックック、いいだろう。結果を楽しみにしている」

 

このやり取りはノルドなりの気遣いである。それが出来るくらいに、彼らの心にゆとりが持てて来ているのだ。今回暴走しそうになった青年たちは逆にいえば切羽詰った状態を強いられてきたところに、思いもよらない幸運が転がり込んできて混乱してしまった形なだけ。

 

その場の戦況だけを見て行動を起こしていても、圧倒的な物量と力を持つブリタニアという大国には勝つことは出来ない。長期的な戦略性のある作戦を立てて、その目的に向かって少しずつ、一歩一歩を踏みしめるように進めていかなければいけない。そのことに関してはホーリーやクルト、クライスたちが頑張ってくれている。

 

今の俺がしなければならないのは、このエリア15にアラン・スペイサーが立ち上げた事業は必要不可欠だと思わせるくらいの実績を作り上げること。

 

「んー……。長居しすぎたな、マーナ。俺は“アラン・スペイサー”に戻る」

 

「わかった!すぐにエレベーターの用意をしてくる!」

 

ミリアやホーリーたちと話をしていたマーナは、しゅばっと立ち上がると同時に駆け出す。行き先はアラン・スペイサー個人の事務所に直通している特設エレベーターだ。俺は羽織っていたコートの襟を但し肩や首を鳴らす。そして咳払いをすると、ブリタニア出身の青年実業家という仮面を被る。

 

「では、諸君。私は職務がある為、これで失礼する。君たちも無駄話は控え、各々“未来”のために行動したまえ」

 

俺はそう言って踵を返し特設エレベーターへと向かう。マーナが用意していた特設エレベーターに乗り込んだ俺は身体が重力によって垂直に引っ張られる感覚に身を委ねながら瞼を閉じてゆっくりと深く息を吐く。

 

「……世界を変えようと行動しようしている仲間がいるのに、俺が“ルルーシュ”が動き出すのを待つなんて愚の骨頂だな」

 

今年中に天然ガスの採掘を終えて精製プラントを稼動させる。そして、エリア15全土を賄うことができる食料生産施設を増設する勢いで作り、その施設の屋根に設置するソーラーパネルを原動力とする太陽光発電を使ったエネルギー事業でブリタニア軍にも意見を出せるように根回しを行う。そして、エリア15の統治自体を形骸化させた後はブリタニアに屈服したエリアを中心に活動の場を拡げる。

 

場合によってはブリタニアだけではなく、E.U.や中華連邦ともやり合う可能性があるが、中華連邦に関しては少し人民の心を揺さぶれば星刻たちはすぐにでも行動を起こすことになるだろうから、むしろ早めに行動を起こした方がいいかもしれない。

 

「神さま、怖い顔しているよ」

 

「うん、そうか?それはすまない。だが、別に怒っている訳ではないんだ。ちょっと先の未来のことを思い浮かべていた」

 

「神さまが望む、『優しい世界』のこと?」

 

「そうだ。俺は人間が心の奥底では無意識下において『昨日(過去)』でも『今日(現在)』でもなく『明日(未来)』を望んでいることを知っている」

 

前の世界での黄昏の間での一幕が頭を過ぎった。鬼のような形相をして計画を破綻させた俺たちを道連れにしようとした両親の姿がぼやけて見えた。だが、俺は2人の姿が明確になる前に意識を現実に戻し、マーナの目を見ながら告げる。

 

「俺はこの地球にすべての人が安心して『明日』を迎えることが出来る世界を、クルトやノルド、ジルやコージィ、リーズベル、クライス、タクマ、ミリア、ホーリー。俺は彼らと共にこの手で必ず創ってみせる。今の世界の在り方をこの手でぶっ壊して。……マーナは手伝ってくれるかい?」

 

「えへへ、勿論だよ。神さま……ううん、L.L.」

 

俺が差し出した手を幼い小さな手でギュッと握り返してくるマーナの温もりを指先から感じた。俺は空いた手でマーナの頭を撫でると前を向く。

 

エレベーターのドアが開くと同時に俺はアラン・スペイサーとなって行動する。来るべき日のために俺が今しなければならないことをこなすために。




さて、序章は終わりじゃー!
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