Chaos;childをやっていたら作者が本気で有村雛絵とイチャイチャしたくなり今回の話を書きました。

だって、あの笑顔が可愛いんだぜ! 妄想トリガー見れる殺意の表情が何もかもが愛おしくなり狂気の様に書いてしまった。



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作者の妄想トリガーにより新たな物語は起きません。

これは作者の妄想トリガーが暴走したために起きている物語です。


ただ、有村雛絵とイチャイチャしたい

 何だかんだで神とやらに転生させられて2009年10月まで生きてきたけど目の前は地獄だった。

 

 なぜ、渋谷で大地震が起きるんだよしかも局部って……それにこの年に起きたのは『ニュージェネレーションの狂気』この言葉を聞くとたいていの人は知っていますよね。

 

 僕が転生したのはカオスヘッドの世界そして、カオスチャイルドに繋がる世界線だった。

 

「不幸だ」

 

 小さい僕は地震で親を亡くしてこの地獄を彷徨っている。

 

 彷徨う前は住んでいたマンションから気味が悪くて吐きそうで逃げたかったからここを彷徨っている。

 

 なぜ、自分がこんなにも不幸だと呟く原因になったのは地震が起きて瓦礫の下敷きになっている親を見てからだった。

 

 幼い精神で思ったのは自分をここまで育ててくれた、勝手に育ったけどそれでもほっとけなく話しかけたのだった。

 

「父さん、母さん、無事なの!」

 

 そんな時に自分が願ったのは親の本心だった。

 

 それがいけなかったのか強く願ってしまったのがいけなかったのか白い光に覆われたら視界の片隅に剣の様なものが見えてしまった。

 

 ディソードそれは僕にギガロマニアックスとして覚醒してしまった瞬間だった。

 

 その時から口にしなくても周囲の本心を聞けるようになってしまった。

 

 初めて聞いたのは両親の言葉だった。

 

『なぜ、なぜ、アイツが助かり俺が助からなかった! なぜゴミのアイツが生きるんだよ!』

 

 そんな醜い言葉だった。

 

『なんで私が! アイツが死ねばよかったのに!』

 

 瓦礫の下から両親の本心が聞こえてくる。

 

 ウザイ

 

 醜い

 

 なんて傲慢な人たちなのだろうと思ってしまった。

 

 だけど、幼い僕にはショックはでしかない。

 

 吐き気がした。

 

 怖くなった。

 

 そして逃げ出し絶望に染められた世界を歩いた。

 

 力尽きて絶望の世界の中、僕は意識を手放した。

 

「ふぁーよく寝た」

 

 目を覚ますと部室で寝ていた。

 

「先輩、よくここで寝れますよね」

 

 まだ、覚醒していない意識の中で誰かに話しかけられた。

 

「俺の趣味はどこでも寝れるだからな」

 

 まだ眠い瞼を擦りながら話しかけられた方を見ると後輩がいる。

 

「なんだ、雛絵かよ」

 

 俺は素で呟いてしまった。

 

「なんだって酷くないですか、可愛い後輩がこうやって先輩の寝顔を見ていたのに~」

 

「はっ、本気で言ってるぜこいつ」

 

 あの日以来の力は起きているときは常時発動している。

 

 だからこいつの本心が丸聞こえだ。

 

「先輩、また人の本心覗いたんですか~」

 

「見たくて見てねぇよ」

 

 俺は机に倒れこむように雛絵の顔を見る。

 

「っで、今日も来るのか?」

 

 いつもの様に雛絵に聞く。

 

「当たり前じゃないですか」

 

 皆さんはこの会話だけで理解してほしいです。

 

「買い物手伝えよ、お前が毎日たかりに来るから冷蔵庫の中が空だ」

 

 俺が睨みながら言うが雛絵は私には関係ないと言った視線を飛ばしてくる。

 

 本心を聞いたら早いのだが聞こうとしたらこの部室の目の前を通る人間の本心まで聞こえるのだがそこらへんはここ数年でオンオフができるようになった。

 

 だから極力使わない。

 

 目の前の雛絵がそれを嫌がるからだ。

 

「それって先輩がセールか特売の日にしか買い物に行かないからですよ」

 

「うるさいな、一人暮らしは何かとお金が必要になるから使いたくないんだよ」

 

 震災後は少しの間だけ施設に居たが人を拒絶しまくって逃げて今は一人暮らし中です、バイトもしてるよ。

 

 コミ障ではない。

 

「それにだな」

 

 今日の俺はお喋りだな他の部員もいないからそうなるだろう。

 

「それになんですか? 先輩」

 

 こいつは分かり切っているのに聞いてこようとしてくる。

 

「雛絵といる時間が長くなるから」

 

 俺はそう言って顔を赤くしながら机に視線を落とす。

 

 毎回口にするがとても恥ずかしい、死にたい! 誰か、俺を殺してくれ……いや、幸せだから殺さないでくれ。

 

「毎回本当の事がよく口にできますね」

 

 顔は見えないがたぶん雛絵も赤いと思う。

 

「いや、雛絵に嘘とか意味ないだろ? それに嘘が嫌いなお前に嘘なんかいえない……それにお前も俺の前では本心で話してくれるし、お互い嘘は嫌いだろ」

 

 だからと言葉を繋いで机に突っ伏したまま雛絵に手を差し伸べる。

 

「だからお互いが嘘を言うまでそばにいるんだろ」

 

「先輩」

 

 そう言って俺が伸ばした手を握る雛絵

 

「買い物に行きましょ」

 

「そうだな」

 

 と言って手を握ったままパイプ椅子から立ち上がり鞄を空いた手に持って部室を出ていく。

 

「そんで、今日は何が食いたいんだ?」

 

 そう言ったら雛絵は笑顔で答えた。

 

「先輩が作ってくれるものならなんでも」

 

 はぁーなんで今の俺は幸せなんだろうか。

 

 できればこのまま不幸な事件に巻き込まれることだけはないように握った手をほんの少しだけ、ほんの少しだけ強く握った。

 

 この笑顔だけは失わないように。




有村雛絵って可愛いよね!

可愛いと思ってしまうよね!

ゲーム中に拓留にそこ変われと言いたくなりませんか?

なりますよね。

だから作者の妄想トリガーは止まらない暴走を続けるのだ!

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