アクセル・ワールドTHEシグナル・トランス   作:美由紀

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おひさしぶりです!

待っていてくれた皆さんお待たせしました!しばらくぶりに投稿できました!
楽しんでくれると幸いです。


第7話蒼き閃光

シグナル「ICBM?」

 

ギャラリーの言葉に疑問を浮かべるが、サファイアの初陣でもあるこのマッチではあまりシグナル自身にも余裕がなくその疑問に対して言葉を投げかけようとした時だった。

 

???「HEY!お前がクローを倒したってやつか!気に入らねえぜ!」

 

何故それを知っているんだ?と疑問が浮かぶがそれよりも先程から喋らないサファイアのことが気になり振り返るとそこには震えを必死に堪えるサファイアがいた。

シグナル(そうだよなぁ…怖いよな…女の子だし)

 

シグナル「大丈夫だぞ、隣には俺がいる一人じゃない良い初陣にしよう」

 

そう言うとシグナルはサファイアの両手をしっかりと握り対戦相手に振り返った。

目の前の対戦相手もそれを見て車椅子の女性アバターが少し前に出た

 

???「良い師弟関係ですね、確かな絆を感じます。私はスカイ・レイカー今日はよろしくお願いしますね」

 

そういうとスカートをつまみ上げるような仕草に軽いお辞儀をして丁寧に戻っていった

するともう一人の骸骨頭のアバターが大声でしゃべり始める。

 

アッシュ・ローラー「俺様はアッシュ・ローラーだ!覚えとけ!!」

 

そういうとスカイ・レイカーの隣まで下がる。

 

シグナル「俺はシグナル・トランス。こっちは相棒のサファイア・フェンサーだ今日はこいつの初陣なんでね勝たせてもらう!」

 

サファイア「先輩///…。」

 

アッシュ「戦う前にイチャコララブコメとは良い度胸だな!アアアァアア!?!?!」

 

レイカー「アッシュ?下がりなさい、お互いによい勝負にしましょうね?」

 

そういうとアッシュを引っ張りながら距離をとった。

数秒後戦いのカウントダウンが始まりカウントがガンっ!ガンっ!と減っていく

 

サファイア(基本的な戦闘は先輩が教えてくれた!絶対大丈夫!)

 

シグナル「大丈夫だ!練習や俺の言ったことを思い出せ!最初は感覚だ考えるなまずはこの戦いの生の空気を感じるんだ!」

 

サファイア(戦いの空気…)

 

するとガンっと最後のカウントダウンが0になりその瞬間にアッシュがこちらにバイクで突進してきた。

猛スピードで突進するアッシュに反応しシグナルはすぐにかわすがその先にはサファイアがいた。

 

シグナル「サファイア!!」

 

猛スピードで迫るバイク!乗っているアッシュのテンションも最高潮で大声で叫びながら突撃してくる

 

サファイア(大丈夫できる!相手の倒したいって気持ちが伝わってくる!タイミングを合わせて!)

 

アッシュの突進に合わせて大きく空中にジャンプしアッシュの頭上へ飛ぶサファイア

そして頭上でアッシュが拳を繰り出すも綺麗に回転し空中で避けそのままサファイアの腰にあるサーブルを抜きスッとアッシュの頭の前に突き出す。

 

アッシュ「っく…。」

 

表情を曇らせるが時すでに遅かった、閃光の如く素早い速さでまるで拳銃で撃ちぬかれたかのように鋭い一撃でアッシュの頭に風穴が空き、シュッとサーブルを振り鞘に戻すサファイア。

 

サファイア「Est la fin」(終わりよ。)

 

ギャラリー「おぉおおおおおお!!すげえよあの子ルーキーでも注目のアッシュをやっちまうなんて!!」

 

ギャラリーが騒ぐ中でシグナル一人が嬉しいような、少し寂しいような感覚のままこう考えていた。

 

シグナル「閃光のように鋭い一撃と綺麗な青いクリスタルボディ…正に、蒼き閃光ってところか…。」

 




熱くなってきたので皆さんも水分補給を忘れずに!
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