遊戯王RISE!   作:語彙力壊獣タドコロン

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2話:高村デュエル塾

 俺は眉間に皺を寄せ、薄っぺらい冊子の紙面を睨む。俺の眼前には『高校生不可』の五文字。

 ご時世の影響か、求人情報誌に乗っかってるバイトは何処もかしこも高校生不可の看板ばかりが並び立つ。高校生が可能なものといえば、コンビニや飲食など、激務の割には安い給料のものばかり。

 

「むう……やっぱり選んでる余裕なんてないのか……」

 

 俺は諦めて、近場のコンビニに狙いを定める。

 小嶋とデュエルした翌日。俺はバイトを探すべく、求人情報誌と睨めっこしていた。

 どうやら俺たちは明後日から舞網市の公立高校、舞網高校に通う手筈になってるようで、帰ったら制服やら教科書やら書類やらが玄関先に置かれていた。神様が手配してくれたらしい。しかし、学校に通うとなると学費など諸々の出費が当然要るわけで。

 

「駄目ですよ、一真くん。お仕事はきちんと選ぶものです。まだお財布にも余裕はありますし、じっくり探しましょう?」

 

 真綾がコーヒーの入ったマグカップを俺の横に置いてくれた。マグカップをお揃いにしてくれた神様の心遣いに感謝する。

 

「そうだね、ありがとう。真綾」

 

 俺はコーヒーを一口飲む。ノンシュガーなのに、何故にこうも甘味がするのだろう。これが幸せの味という奴なのか。

 真綾の言う通りだな、と俺は思い直した。幸いにして神様がある程度の額は寄越してくれたので、無理をする必要もないか……

 

「まぁ焦ってもいい事ないし、気長にいこっかな……そうだ、コーヒー飲み終わったら、散歩行かない?序でに、あそこのカード屋覗いてもいいかな?」

 

「もう、一真くんったら……あんまり無駄遣いしちゃ、駄目ですよ?」

 

 困った笑顔を浮かべる真綾。ごめんね。

 

 

===

 

 

「うーん、《バーストブレス》……コレ決まったら強そうだけど、其処にリソース割くかって言われたら違うよなー……」

 

 俺は先ほど100円のくじで引いたカードを見やりながら頭を悩ませる。

 俺と真綾は散歩がてら、近くのカード屋に来たわけだが……やはりシングル買いには手が伸びそうに無く。代わりに100円くじとパックを数パック買ったわけだ。

 

「んー……コレも外れかなぁ」

 

「そう言う割には、一真くん、凄く楽しそうな顔ですよ」

 

「え?そ、そう?」

 

 俺は思わずでへへー、と笑顔を浮かべてしまう。隣に座る真綾もくすり、と笑った。

 100円くじに入っていたカードは、確かにOCG基準で見れば第一線を貼るのは難しいカードばかりだが、こうして使い道を考えてみるのも、楽しい。

 この何気ないけど、幸せな時間が、ずっと続けば良いのに……と思ったその刹那。

 

「なぁ兄ちゃん、少し良いか?」

 

 嗄れた声が俺の背に向けられる。

 

「はい?」

 

 1mgばかりの怒りとともに俺が振り返ると、其処には俺より少し背の低いくらいの、臙脂色のスーツを着、左目に黒い眼帯をした禿頭のご老人がいた。

 

「邪魔してすまんね。わしゃこう言う者じゃが……」

 

 両手で差し出された名刺を、俺は両手で受け取る。其処には『高村デュエル塾 代表 高村 銀次』と書かれていた。

 

「高村デュエル塾……?」

 

「そうじゃ。単刀直入に言おう。お前さん……わしの元で、プロデュエリストになってみる気はないか?」

 

 

===

 

 

「事の発端は……次元戦争とかいう『デュエルモンスターズ』を使ったイカレた戦争が終わってからじゃった」

 

 俺と真綾の対面に座る老人……高村 銀次は滔々と語り始めた。

 

「次元戦争……?」

 

 俺と真綾は頭上に疑問符を浮かべる。高村さんは頷き、言葉を続けた。

 

「そうじゃ。四つの次元がどうたらこうたら、詳しいことは分からんが……兎に角、その戦争で世界が滅びかけ、それを救った英雄たちのうち一人が、『遊勝塾』の榊 遊矢じゃった。その『遊勝塾』では『エンタメデュエル』という、自分も相手も観客も笑顔にするデュエル……というのを掲げておるんじゃが、それが大衆にウケたのじゃ」

 

「『エンタメデュエル』……ああ、小嶋さんの言っていた……」

 

 俺の言葉に高村さんは頷いて続ける。

 

「しかし、わしはその『エンタメデュエル』というのが、根本的に受け入れられなかったのじゃ」

 

「何故なんです?」

 

 真綾の質問に、高村さんの目が鋭くなった。まるで獲物を狙う鷹のようだ。

 

「デュエルというのは、お互いに死力を尽くしてぶつかり合うデュエルというのはな……もうそれ自体が最高のエンターテイメントじゃ。余計な飾りなど必要はないのじゃよ、お嬢さん。変にエンタメと称して着飾ることは、お互いに死力を尽くしてぶつかり合うデュエルの本質から逸することになる。100%の力と力のぶつかり合いに、無駄なものなど必要ない。わしはそう信じておるし、今もそれは変わらないのじゃが……」

 

 そこで高村さんの瞳から覇気が消える。その落差たるや、まるで別人ではないか。

 

「『遊勝塾』の『エンタメデュエル』が人々に浸透し流行るにつれ、わしの『高村デュエル塾』からは人が減っていく一方での……有望なプロの卵ですら『遊勝塾』に引き抜かれてしまう有様じゃ」

 

 消え入りそうな声で語る高村さん。その辛苦の道程は、その表情が何よりも雄弁に物語っていた。

 

「どうしたもんかと途方に暮れておった所に……昨日、君というデュエリストが現れた訳じゃ。君ならプロを目指せる。わしもこう見えて昔はプロの舞台に立っていた者として、デュエリストを見る眼はまだ衰えてないつもりじゃ」

 

 再び獲物を狙う猛禽の様な瞳になり、俺の眼を真っ直ぐに見据える。

 

「頼む。どうかプロ契約して、わしの『高村デュエル塾』を、救ってほしい」

 

 深々と頭を下げる高村さん。俺と真綾は顔を見合わせる。

 怪しくない、といえば嘘になる。それに正直、俺はデュエル自体はそんなに上手くない。むしろ下手くそな部類だ。公認大会やCSの上位常連って訳じゃない。だけど……

 

「分かりました。では、高村さんの塾を見学させて貰っても宜しいですか?」

 

 俺には、高村さんが嘘をついている様には見えなかったし、何よりデュエルが好きだというのが伝わってきたから。

 

「そ、そうか!君、ありがとう……」

 

 泣き出しそうな笑顔で俺の右手をしっかりと両手で握る高村さん。そんな様子を、真綾も優しく見守っていた。

 

===

 

「ここが、『高村デュエル塾』じゃ」

 

 高村さんに連れられてきた場所は、川沿いにある二階建ての建物だった。屋上には金網のフェンスが張り巡らされている。軒先には『高村デュエル塾』と書かれた木製の看板。

 高村さんに案内されるままに、俺は玄関の自動ドアを潜る。

 

「失礼しま~す……」

 

 俺は自動ドアを潜り、室内に足を踏み入れる。すると。

 

「おぅ!おっかえりおっちゃん!」

 

「お帰りなさい先生!」

 

 刈り込んだ黒い短髪をした活発そうな少年と、長い茶色の髪をした大人しそうな少女が、大きな声で出迎えた。二人とも歳は7~8くらいか?

 

「オゥ!帰ったぞオメェたち!」

 

 柔和な表情で子供達に声をかける高村さん。孫を前にした優しいおじいちゃんそのものだ。

 

「雪乃のヤツぁ居ねえのか……仕方ねえ。オメェたち、今日はな、プロ志望の飛びっきりの強いヤツを連れてきたぞぉ!」

 

「ほんと!?」

 

「そうだとも!紹介しよう、彼こそ、この高村デュエル塾を背負って立つ、槙島 一真だ!」

 

 なんかえらい誇大広告だなぁ、と思わずにはいられなかったが、俺と真綾は笑顔でぺこり、と頭を下げる。

 

「槙島 一真です。よろしくお願いします!」

 

「連れの、志島 真綾です。よろしくお願いします」

 

「おっ、なかなかいい挨拶だな!俺は西谷 健吾!ケンゴでいいぜ!」

 

「浅野 比奈と申します。ヒナと呼んでください」

 

 少年と少女がそれぞれ挨拶をした。俺は視線を合わせる様にかがみ、

 

「宜しく頼むよ、先輩がた」

 

「せ、先輩~?お、俺センパイになっちゃったよぉ~」

 

「もう、ケンゴくんったら調子にのらないっ」

 

 照れ臭げに後頭部を掻くケンゴに、たしなめて見せるヒナ。俺も思わず笑みが零れる。

 

「さぁ!お喋りはそんくらいにして、オメェたちはプリント片付けちまいな!」

 

「はーい!」

 

「はい!」

 

 高村さんの声に、右手を上げて応じるケンゴとヒナ。二人とも奥の講義室らしき部屋にすたたたたっと走って行く。

 

「さて槙島くん、来てもらって早々で悪いが……今期のプロテストまで時間がない。今日からスパルタで行くぞ」

 

 先程までの柔和な表情から一変。巌のような顔つきになる高村さん。俺の顔つきも自然と引き締まる。

 

「はいっ!」

 

 

 

 屋上の金網に包まれたデュエルフィールド。そこで俺は高村さんと対峙する。所謂スパーリングという訳だ。高村さんの使うデッキは講義用のデッキだそうだが……

 

「さぁ、遠慮せんとかかって来い」

 

「はいっ!」

 

 俺と高村さんはデュエルディスクを構えた。半実体のレーザープレートが展開し、デッキがオートでシャッフルされる。

 

「「デュエル!!」」

 

 やがて、どちらとも無くデュエルの狼煙を上げ、俺たちは手札を引き抜いた。

 

===

 

 一真

 LP:4000

 

 高村

 LP:4000

 

「先攻は君に譲ろう」

 

「ありがとうございます。では、メインフェイズ!」

 

 俺は宣言し、初期手札を見た。これならやれなくはない筈だ。

 

「手札の《青眼の白龍》を公開することで、このカードは特殊召喚出来る!」

 

 俺は手札からプレート部分にカードをセットする

 

「来い!《青眼の亜白龍(ブルーアイズ・オルタナティブ・ホワイト・ドラゴン)》!」

 

 大地を割り、咆哮とともに出現するのは、体に青のラインを走らせた、青色の眼を持つ白きドラゴン。

 

「いきなり攻撃力3000とは…」

 

 高村さんが感嘆の言葉を口にする。

 だが、まだ俺にとっては序の口だ。

 

「そして、手札から魔法カード、《トレード・イン》!手札の《青眼の白龍》捨てて、2枚ドロー…そして、手札から《復活の福音》発動!墓地のこのカードを、特殊召喚!」

 

 遊翔の場に出現したドラゴンの像が割れ、光が溢れ出す。

 

「出でよ!《青眼の白龍》!」

 

 その白光の中から現れるのは、白き流線主体の巨体に、青い瞳を持つ、強大な力を秘めたドラゴン。眼前の高村さんに向けて、雄叫びを上げる。

 

「そして、手札からチューナーモンスター《青き眼の賢士》を通常召喚!」

 

 青き瞳のドラゴンに仕える魔導士が、遊翔のフィールドに現れる。

 

「チューナーモンスター!?まさか!」.

 

 驚く高村さん。俺は手を進める。

 

「そのまさかですよ!《青き眼の賢士》効果で、《エフェクト・ヴェーラー》を手札に!そして、レベル8《青眼の白龍》に、レベル1《青き眼の賢士》を、チューニング!」

 

 《青き眼の賢士》が、光の輪となり、それを白き龍が潜ると、眩い光の柱が奔り、新たなるドラゴンを生み出す。

 

「シンクロ召喚!レベル9《青眼の精霊龍》!」

 

 純白にして半透明の、またしても青き瞳を持つドラゴンが、光の粒子を纏って降り立つ。

 

「更に、《青眼の精霊龍》の効果発動!自身をリリースし、光属性ドラゴン族シンクロモンスターを守備表示で特殊召喚!」

 

 精霊の龍が飛翔、光の粒子となって消えてゆく。

その散った粒子が収束し、新しいドラゴンを生み出す。

 

「特殊召喚!《ライトロード・アーク ミカエル》!」

 

 粒子が集まり生まれたのは、光の軍勢《ライトロード》の守護者たる竜騎士。

 

「守備力3000の壁を崩した?!」

 

 修造さんは俺の意図を図りかねているらしい。俺は一枚のカードをスリットに読み込ませる。

 

「そして、手札から魔法カード発動!《ソウル・チャージ》!墓地から任意の数だけモンスターを特殊召喚し、その後その数×1000ライフを失う!」

 

 一真

 LP:4000→1000

 

 俺の場に現れるのは、《青眼の白龍》、《青き眼の賢士》、《青眼の精霊龍》。

 

「す、凄い、モンスターが5体…」

 

 手を口に当てて驚く真綾。

 

「よし、準備は整った!レベル7《ライトロード・アーク ミカエル》に、レベル1《青き眼の賢士》をチューニング!」

 

 再び光の輪となる魔術師。妖精の龍がその中をくぐり抜けると、光の柱が迸る。そして、新たなる光のドラゴンを生み出した。

 

「シンクロ召喚!レベル8《クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン》!」

 

 神聖なる煌めきの翼を輝かせて、水晶の光を持つドラゴンが、俺の場に降り立つ。

無事シンクロ召喚に成功した《クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン》を前に、俺はほっと胸をなで下ろす。

 確かあれはユーゴという少年のカードだった筈で、なんかフツーにシンクロ召喚出来たけど…大丈夫なのか?

 まあいいや、と俺は思考を切り替える。ゴチャゴチャ考えるのは苦手だ。

 

「そして、レベル8《青眼の白龍》とレベル8《青眼の亜白龍》で、オーバーレイ!」

 

 光の玉となり、地に渦巻く銀河に吸い込まれゆく、二体の白き龍。

 渦の中心から光の柱が立ち上がり、新しいモンスターを生み出した。

 

「エクシーズ召喚!《No.38 希望魁竜タイタニック・ギャラクシー》!」

 

 青白い光子の体にアーマーを纏ったようなドラゴンが、《クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン》の横に現れる。

 …ZEXALは観てないんだけど、ナンバーズって特殊なカードじゃなかったか?普通に出して、大丈夫なのか?…心配がまたも俺の頭を過った。

 

「エクシーズ召喚にシンクロ召喚まで使えるなんて……」

 

「格好いいドラゴンがずらっと並んでて、痺れるぅ!」

 

 課題を終わらせて来たらしく、高攻撃力ドラゴンの立ち並ぶ光景に眼を輝かせて、言葉を何とか紡ぐヒナと、興奮を抑えきれないケンゴ。

 

「俺はカードを1枚伏せ、ターンエンド」

 

 一真

 LP:1000

 手札:1

 モンスター:《青眼の精霊龍》守、《クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン》攻、《No.38 希望魁竜タイタニック・ギャラクシー》攻(ORU×2)

 魔法・罠:伏せ1

 P:無し

 

「成る程、フェイズ宣言もしっかり出来ておる。こいつはひょっとすると……ひょっとするかもしれんな?」

 

 俺のぶん回しは、高村さんにも好印象だったらしい。彼はデッキトップに手をかけ、カードを引く。

 

「わしのターン、ドロー!……では手札から……」

 

「スタンバイフェイズ終了前に永続罠カード発動!《虚無空間》!コレがある限り、お互いに特殊召喚は出来ません!」

 

「む……っ」

 

 手が止まる高村さん。

 

「ならば、魔法カード《地砕き》!」

 

「チェーンして《No.38 希望魁竜タイタニック・ギャラクシー》効果を発動!魔法カードの効果を無効にして、そのカードをORUとして取り込みます!」

 

 《地砕き》のカードのビジョンは光の球になり、光子の竜を周回する。

 

「むっ……ではモンスターを裏側守備表示で召喚!ターンエンド!」

 

 高村

 LP:8000

 手札:4

 モンスター:裏守備1

 魔法・罠:無し

 P:無し

 

「俺のターン、ドロー…スタンバイからメインまで!《青眼の精霊龍》を攻撃表示に変更し、バトル!《希望魁竜タイタニック・ギャラクシー》で、裏守備モンスターを攻撃!」

 

 光子の竜が口腔から放った光の奔流が、裏守備モンスターを焼き尽くす。そのカードは、

 

「ならば、《人食い虫》のリバース効果発動!場の《クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン》を、破壊する!」

 

「チェーンして、《クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン》の効果発動!《ナチュル・バタフライ》の効果発動を無効にして、破壊!」

 

 《クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン》

 ATK3000→3450

 

 宝石の輝きを持つドラゴンが、翼から光のヴェールを、おぞましい人型をした虫に浴びせ掛けると、その虫は光の中に霧散する。

 

「そして、《青眼の精霊龍》のダイレクトアタック!」

 

 青き眼の精霊龍が放つ光芒が、高村さんに直撃した。

 

「うわぁっ!」

 

 高村

 LP:4000→1500

 

「トドメだ!《クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン》で、プレイヤーにダイレクトアタック!」

 

 水晶の煌めきを持つ龍は高速で飛翔・旋回。一陣の光の矢となって高村さんに突撃、無慈悲にその全身を打ち付ける。

 

「うおおおおっ!?」

 

 歳の割には屈強な身体の高村さんも、堪らず吹っ飛んだ。

 

 LP:1500→0

 

===

 

「だ、大丈夫ですか!?」

 

 俺は吹っ飛んだ高村さんに駆け寄った。どっこいしょ、と高村さんは立ち上がり、

 

「いや、大丈夫じゃ……これならプロテストも大丈夫じゃろう」

 

 爽やかな笑顔とともに、立ち上がった高村さんが俺と握手を交わした。

 

「対戦、ありがとうございました」

 

 俺は心からの礼を言う。

 

「うむ。これなら明日から安心してしばき倒せるわい。さぁ!これから忙しくなるから、覚悟しとけ!」

 

 俺の背をばしんと叩く高村さんの顔には笑顔。俺も釣られて笑った。これから、また忙しくなりそうだ。

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