涼宮ハルヒの願ったもうひとつの存在   作:ゆーこー

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さて、修業のため作られし作品
うまくいってるといいな。


転生者

ある日涼宮ハルヒはとある有名小説投稿サイトを知り、そこで転生ものの作品を見ていたのだ。

「この世界には転生者ってのもいるのかな?」

涼宮ハルヒは、今まで宇宙人、超能力者、未来人、異世界人等の存在がいることを願っていた。

そして、転生物の小説を読み異世界人の存在をより強く願ったのだった・・・・

 

ー5月のとある別世界ー

俺は、小林大和って言うんだそんなことはどうでもいい。

俺は今まさに一生を終えようとしていた。

俺は部活の帰り酔っ払ったおっさんに押されて電車の来る直前のホームから落とされた。

なんでだろうな・・・死ぬ間際ってのは長いな・・・

ブゥゥゥン

 

「・・・・あれ?ここはどこだ?」

「ここはあなた達が言うとしたらあの世ね」

「(なんだ?この美人さんは?)あの・・・あなたは?」

「そうね・・・まあ神と言えば神ね・・・ただしあなたは特別な理由で死んだのよ」

「特別な理由?」

「あなた、涼宮ハルヒの憂鬱って知ってる?」

「まあ、あんまり覚えてないが・・・」

「その涼宮ハルヒが願ったのよ、転生者を・・・だからあなたが死んだの」

「つまり俺は・・・転生するの?」

「そうそう、話が早くて助かるわ」

全く・・・俺は不幸なんだか好運なんだか

「そうそう、色々と事情があってあなたのプロフィールは決まってるから」

「は、はぁ・・・」

「まあ、これ見てね趣味とかはあなたの自由だから」

「はいはい、わかりましたよ・・・」

名前 獅子王 大和

 

身長 176cm

体重70kg

利き手右

 

「獅子王って・・・珍しい名字だな・・・」

「はい!その方が涼宮ハルヒも興味を示すでしょう」

「大和は、俺への配慮か?」

「そうですね、後身体能力はかなり高くなってますし記憶もそのままなので頑張ってくださいね~」

「なんだか軽くなったか?」

「はいはい、この体に入ってくださいね~それがその世界でのあなたなので」

「あ、ああ・・・でどうやってはいるんで?」

「触るだけで大丈夫だから」

「そ、そうか・・・ピタ」

「それじゃ言ってらっしゃいませ~そうだあなたは特定の条件ですごい力が出るからー!」

「な!?なんだよそれ!うわぁぁぁ!」

 

 

「いてててて、ここはどこだ?」

ここはどっかの部屋だな・・・

家具も一式揃ってるしこれも神のサービスか?

「手紙?ペラ」

無事に転生出来たようだね

そこがあなたの家になるから

あっ、マンションだからあまり騒がないようにね!

悪いけど明日には転校生として北校に行ってもらうから今日中に町を調べること!

制服とかはクローゼットの中にあるしお金も毎月10万円支給するし心配することはないよ~

もちろん、家賃とかも神様払いでーす!

そのお金は趣味や食費に使ってください!

あとは、何かあったらポストに入れとくから!

あっ、忘れてた!親族はポックリってことになってるから!

 

「・・・長いよ!しかも明日転校生として学校に明日行くのかよ!?」

まずマンションって書いてるな・・・管理人とかは変に思わないのか!?

とりあえず、外に出てみるか・・・

 

「おう、あんちゃん明日から北校だっけか?頑張りな」

大丈夫なのかよ!?まあ、さすが神だな・・・その辺はしっかりしているや。

 

「あれが北校か・・・」

立地あんまり良くないんじゃないか?

もっと平地に作ろうとは思わなかったのか?

まあ、そんなことはいいかそれよりも早く町の商店街とかを探してみるか・・・

 

そんなこんなで夜になった

俺が自分の部屋で物の整理をしていると

何故かインターホンの鳴る音がした。

「あの~どちら様で?」

「長門有希」

「は、はぁ。あの、なんでしょうか?」

「あなたは24時間前までにこの世界に存在しなかった。あなたはどこからこの世界に来たのかを聞きたい」

おいおい神よ。なーんか一人だけ俺が他のとこから来たって勘づいてる人がいるぞ~

「そ、そうだな、立ち話もなんだ・・まあなかにでも入って話そう」

彼女は少しうなずいて中にはいった。

「まあ、俺自身もよくわかってないんだがな、涼宮ハルヒって言うのが転生者を望んだから俺が死んでこの世界に来たってことらしいんだ。なんか、特定の条件ですごい力が出るとかも言われたけどそれもわからんし、明日から北校に転校しろって言われててな」

「・・・わかった」

「帰るのか?と言うかどこに住んでるんだ?」

「ひとつ上の階」

このマンションの住民だよなそりゃ

なんか疲れたし寝るか・・・

 

 

 




どうだったでしょう?
意見等受け付けております。
あっ、ちなみに主人公はキョンの変わりの語り手とツッコミをやっていきます。
まあキョンもツッコミを心のなかで言うんですが「()」これでですね。
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