涼宮ハルヒの願ったもうひとつの存在   作:ゆーこー

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今回でこの無駄に作者のひいき感のある草野球大会は終わりです


草野球大会4

SOS団 上ヶ原パイレーツ

4 - 2

 

1.ハルヒ センター

2.朝比奈 ライト

3.長門 キャッチャー

4.キョン セカンド

5.大和 ピッチャー 右投げ→左投げ

6.古泉 レフト

7.鶴弥 サード

8.栗木田 ファースト

9.谷口 ショート

 

最終回上ヶ原パイレーツの攻撃である。

 

先程のカットマンにより俺は左投げ

1アウト

1ストライクから試合再開である。

しかし、このままだと下手な野球小説だと完全に思われてしまう。

メタイ話だがかなり気にしているのだ。

と、言うわけでナックルを投げ、2アウト

ラストバッターの登場だ。

「大和!あと一人よ!やっちゃいなさい!」

ハルヒの声援を受けそのときには純粋に野球を楽しんでいた。世界の運命がかかっていることを忘れていた。

「ストライク!ストライク2!ストライク!バッターアウト!」

 

「よし!」

「やったわ!でかしたわよ!大和ぉ!」

さて、ここでハルヒに悲しいお知らせである。

「ハルヒ、この試合辞退じゃだめかな?」

「何いってるのよ!もう勝ったじゃない!」

「すいません、急ぎの用事が出来てしまい」

「なら、妹ちゃんを出しましょう!大和なら押さえれるでしょ?」

仕方無い嘘をつくことになるが。

「実は俺も弟が今日からうちに住むことになってな…来年から高校生だからな…」

「なら、仕方無いわね」

「キョン、上ヶ原パイレーツ辞退のこと話しといてくれ」

「はいはい、わかったよ」

「まあ、少しはいれるけど一試合分は無理って感じだがな」

ハルヒはストレスが生まれたが、個人的には久しぶりにとても楽しめた。

「長門、キャッチャーありがとな」

「…別に…」

 

 

場所は移動しファミレス

「さあ!今日はじゃんじゃん食べてちょうだい!みんなキョンのおごりだから!」

ハルヒ、それはキョンが言うなら構わないがお前は何も言う権限はないとおもうぞ!

「キョン、上ヶ原パイレーツ勝つかな?」

「勝つんじゃないか?なにせ優勝候補チームだからな」

「だな、それにあのカットマンもいるし…」

「大和、お前少しは遠慮してくれないか?」

「え?気にするなよ!」

「気にするわ!」

「俺は後でお前に払うって」

「いや、お前は今日のMVPだろ…」

そんなこんなで食べ終わり解散となった。

俺は長門と一緒に家に帰る途中だ。

「………長門」

「何?」

「長門は、本を読むこと以外で他に興味のあることはないのか?」

「………」

どうやらないらしい、いつか長門が普通の人間とは言わないがもっといろんなことに興味を持ったり、感情を出してくれたらな……

「長門…」

「何?」

「今日のことも含めていつもありがとな」

「それが私の務め」

本当だろうか?私的なところも見えるんだがな。

まあ、どちらにせよいつか今まで以上に心を開いてくれることを願うのみである。

 

家の前に見知らぬ人影があった

「あっ!お兄ちゃんやっと帰ってきた」

はい!?お兄ちゃん!?

「あの~お兄ちゃんって俺のことか?」

「そうだよ~詳しいことは後だけどね」

「わ、わかった今日は寝かせてくれ」

ま、まさかハルヒに言ったから現実に?

怖いなおい!

 

俺の長い一日が終わった?

 

 

「遅れてごっめーん!ねぇ!次はどっちがいい!?」

サッカーとアメフトか。

サッカーはやったことあるから出来るしな。

「前集めた人数で足りる?」

じゃあ、サッカーでって足りないか…

全く上ので締めさせてくれよ…唐突に後日談じゃ知らない人は「?」だぞ。




ふぅ、作者はアニメ版を基準にしていることをお忘れなく。
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