涼宮ハルヒの願ったもうひとつの存在   作:ゆーこー

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前回の大まかなあらすじ
試合に勝った

ハルヒの機嫌がいいうちに大会から抜けた

弟をなのる奴が家の前にいた

その日は寝た!←今ここ


後日の大和

草野球大会が終わった次の日の朝

俺の家からはなぜだか美味しそうな食べ物の臭いがしていた。

「あっ、お兄ちゃん!おはようございます!」

こいつは・・・えっと一応弟らしいのだがまだ俺も状況整理ができていない有り様である。

「な、なあ」

「はい?」

「そ、そのだなお前は…」

「お前じゃなくて獅子王 武蔵です!」

「む、武蔵。そのだな料理を作っているようだが…」

まだ、状況整理が出来ていない。いや、出来るはずがない!昨日は処理落ちしそうだからすぐ寝たため、なにも知らないのだ。

「まあまあ、細かい話はまた夜にでも…どうぞ!朝食です!」

俺の目の前に出される焼き魚等の一汁二菜の日本らしい和食。

「うまそうだな」

「美味しそうなんじゃなくて美味しいんです!」

相当の自信があるようだ、まあ俺は料理はできないし偉い口は叩けん。

「じゃあ、頂きます」

みそ汁をすするとなんと深みのある味。って、これじゃあ料理番組になっちまう!

そんな下らないことを思いつつあっさり食べ終えてしまった。

「ごちそうさまでした、ものすごくうまかったぞ」

「当然です!ほら!学校遅れますよ!」

気付けば学校に行く時間になっていた。

「やべ!い、行ってくる!」

「いってらっしゃい!」

玄関を出るとそこには長門がいた。

「長門?どうしてここに」

「涼宮ハルヒによる異常を感知したから」

「武蔵のことか?俺もまだ何者なのか聞いてないからよくわからんが多分昨日の帰るときの言い訳がトリガーだ」

「今後、発言に気を付けて」

「気を付けます…」

この日、俺の頭のなかは武蔵の事をどうすればいいかで頭がいっぱいだった。

俺はなんとなーくキョンにこの事を相談しようと思った。

「なあ、キョン」

「うお!元気ないと思ったら突然なんだ大和」

「弟できた」

「は?」

「弟できた」

「まて、落ち着け大和、昨日は野球であんなにはしゃいでたのに訳がわからないんだよ!」

「昨日、帰る口実に弟来るっていったじゃん、あれ嘘だったんだけど家帰ったら俺の弟をなのる女っぽい見た目した奴がいて朝起きたらそいつの作った朝食食べたらめちゃくちゃ美味くて」

「まて、後半状況の報告じゃなくて今日の朝飯の感想になってるぞ」

「あれ?すまないな俺だって状況整理しようとしてんだよ?今までだって摩訶不思議アドベンチャーみたいなことしてたけど、急に身近な摩訶不思議になったから混乱してんだよ」

「(見ればわかる、どこぞのぐでっとしてる玉子に負けないくらいのお前を見ればかなりヤバイのは伝わるが)お前、そいつ家にいれたのか?」

「そりゃ、入れたよ弟らしいし」

「いや、お前それ詐欺だったらどうするんだよ弟詐欺とかそんなの流行ってたらどうするんだ?」

「その点は大丈夫だろ…長門がハルヒによるものだって言ってたし…朝」

「(それはあとでわかったことじゃねーかよ!お前の頭が摩訶不思議アドベンチャーしてどうするんだよ!)はあ、もういいこういうのは長門とかの方が向いてるだろ」

「それが出来ないからキョンに話してんだよ長門はなにも答えてくれない」

「とりあえず、その弟って奴の事はちゃんと本人から聞け!俺に相談しても始まらんだろ」

「あっ、そういえば夜に詳しいことはなすって言ってた…」

「ならいいじゃねーか、今日は部活いかなくてもいいからよ早く元気になれ」

「ダメだ!前回と食い違いが発生する!」

「急になにメタイ発言してんの!そしてめっちゃ元気じゃねぇか!」

そんなことをしていたら前回のラストに繋がった

俺は重い足取りで部室に向かい中でずっと考えていたら、乱暴にドアが開けられた

「遅れてごっめーん!ねぇ!次はどっちがいい!?」

サッカーとアメフトか。

サッカーはやったことあるから出来るしな。

じゃあ、サッカーで…

「前集めた人数で足りる?」

足りないか…

 

 




なんと言うか、前途中まで書いてたのか消えたのでやり直しました。
久しぶりに動いたわけですがリアルがめっちゃ忙しいです
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