さて、朝になった俺はぐっすりと寝ていたが昨日買っておいた弁当を食べて早めに学校に行くことにした。
さて、鍵はしっかり閉めたな!
まだ、実感無いんだよな・・・転生したって
確かに体も顔も転生前のほんとの自分より遥かに上だ。
まぁ、そんなこと言ったら親に失礼だがな。
この話は一度やめよう・・・学校についたからな
にしても早いな・・・この体はそうとう凄いとは言ってたけど
実際ドラゴン〇ールみたいな凄いパワーがあるとは期待していない。
そう言えば俺のクラスは1-5らしい・・・
「キョン!ついに来たわよ!」
「なにがだ?」
「謎の転校生よ!しかも二人!片方はうちのクラスに来るのよ!」
「(二人か・・・確かに同時にってのは不自然だな)」
さて、さすがに緊張するな・・・
「獅子王君、入っていいよ」
「はい!」
さてと、まずは自己紹介だよな
「皆さんはじめまして、今日からこのクラスの一員となる獅子王 大和と言います。細かいことは後々個人的に聞いてください、以上です」
「(な、なんだこの妙な雰囲気は)」
「キョン!キョン!名字すっごい珍しくない?自己紹介もちょっと普通じゃないしこれはSOS団に入れるべきよ!」
「(お前の自己紹介の方が遥かに普通じゃ無かったけどな)」
「俺の席どこですか?」
「あ、そうだったね。あの席だよ」
「ありがとうございます」
横にはさっきから落ち着かない女子がいる。
どうやら前の男子と話していたらしいな・・・
「ねぇねぇ!あなた部活入る予定は?」
「え?特に決めてないけど」
「なら、SOS団に入りなさい!」
「命令文・・・」
「すいません、転校初日から・・・こいつの言うことは気にしなくていいですから」
「いいじゃないキョン!どうせなんも入る気無かったそうだし。それにこの独特の雰囲気を持ってるところもSOS団に必要な人材よ!」
「はは、わかりましたよ。そこまで言われたら断れませんね・・・」
「よし!決まりね!私はもう一人の転校生にも声かけてくるから、キョンは放課後獅子王を案内して!」
「あっ、気軽に大和でいいですよ」
「そう?わかったわ!」
その後転生前時とほぼ差の無い授業を受けれたのは好運だった。
なんとか勉強はついていけそうだ
ちなみに、昼飯の食う量には驚かれていた。
「大和大食いキャラでもあるんだね!ますます欲しい人材だわ!」
「そりゃどうも」
そして、午後の眠くなる授業も何となーく過ごし
放課後になった。
「それじゃあキョンだっけ?案内お願いします」
「お前もそれで呼ぶのか・・・もういいか、ついてこい」
「はいよー」
「別の校舎なんですね」
「言っておくけどろくなもんじゃないからな。まだ部員数も足りてなかったから部活としてもまだまだだしな」
「へー、余計に楽しみになってきたなー」
「(こいつもこいつで凄いな・・・)ここがSOS団の部室だ。多分中には長門だけいると思うがな」
「え?長門って長門有希?」
「なんだ?知ってるのか?」
「同じマンションだからね」
ドアを開けるとそこには確かに長門有希だけがいた。
本が好きなのかな?一度こちらを見たがまた本を読み始めた。
「まあ、いつもあんなだから気にしないでくれ」
少し遅れて二年生の朝比奈みくると言う人が現れた。
「へい!おまーち!1年9組に本日やってきた即戦力の転校生!その名も!」
「古泉一樹です。よろしく」
あれが偶然にも同じ日にやってきたもう一人の転校生か
にしても、この神から貰った体も顔も上の上あると思ってたけど
どうやらそれは間違いのようだな
「そして、もう先にここで、待機してもらってたけどもう一人の転校生!獅子王大和君!」
「では改めて、獅子王大和と言います。よろしくお願いします」
「ここがSOS団!そして私が団長の涼宮ハルヒ!そこの三人は団員その1と2と3そして、大和が4あなたが5よ!みんな!なかよくやりましょ!」
「入るのは別にいいんですが、何をするクラブなんですか?」
そういえば俺も聞いてないな
「教えて上げるわ!SOS団の活動内容!それは!宇宙人や、未来人や超能力者や転生者を探しだして一緒に遊ぶことよ!」
転生者って・・・俺じゃん
そして、若干の間が空いた
「ああ、なるほど・・・さすが涼宮さんですね!」
「「(今何を納得したんだ)」」
まあ、そんなことは気にしないでおこう。
「いいでしょう、入ります。今後ともどうぞよろしく」
「大和ももちろん入るよね?」
「そうだな・・入る」
この日俺はSOS団の仲間になった。
今更ですがアニメのほうしかみてないんで申し訳無いですがまあ、お許しをお願いします。