涼宮ハルヒの願ったもうひとつの存在   作:ゆーこー

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今日はまだまだ止まらない!
今回の話は原作と話が変わってきてるよ!


市内探索

さて、俺がSOS団に、入って二日目になる。

今日も授業が終わり部室へと足を運ぶのだが

これは今日の体育で知ったのだが

どうやら俺には人のレベルを越えるような身体能力があるようだ。

まさか50メートル走で5秒の高校生なんていないだろう。と言うか、地球上には他にいるのか?

その事に関してもハルヒに興味をいだかれた。

1500m走にしても疲れを感じなかったし、神様は何を考えてこんなにもこの体を強化したのだろうか。

「キョン?なんで部屋の前で立ってるんだ?」

「秘密だ、今は開けない方がいいぞ」

「そうか、なんか朝比奈さんの声とハルヒの声がするけど?」

「まあ、言わないでおこう。それよりその手に持ってるのはなんだ?」

「え?ガンプラ」

「学校にそんなもん持ってきちゃダメだろ!?」

「いやぁ~部活動ってことで作ろっかなーって思って持ってきたんだけどな~」

「まあ、聞くだけ聞いてみたらどうだ?」

「そうだな」

「開けていいわよー」

「お、どうやら終わったようだな」

「あれ?大和も来てたの?」

「なぁ、キョン。なんで朝比奈さんはメイドの服を着てるんだ?」

「俺も知らん、ハルヒに聞け」

「なら、めんどうだからいい」

「ほらぁ!二人ともじゃまじゃま!写真とるんだからどいてよ!」

「はいよ」

「キョン、オセロでもしてるか?」

「お前はこの状況を止めようとは思わないのか?」

「あー、キョンちょっと写真撮るの手伝って」

「オセロはお預けだな」

「みくるちゃーん!最高よ!これから部屋にいるときはこれを着てなさーい!」

そのとき扉が開く音がした

「おや?なんですかこれ?」

古泉か

「古泉~、三人は忙しいようだしオセロしないか?」

「おっ、いいですね。それじゃあ僕達には構わず続けててください」

「(いや!お前ら止めろよ!)」

古泉オセロ弱いな・・・俺だって強くはないんだけどな

「これより、第一回SOS団ミーティングを開始します!」

唐突だな・・・

「今まで私達は色々やってきましたビラも配ったし、ホームページも作った(以下略)」

この話を分かりやすく言うと不思議探しの市内探索をSOS団で行うということだ。

そして次の土曜日前北口駅前に九時集合来なきゃ死刑

キョンが一番最後に来た、まぁそれでも十分前なのだが

「遅い!罰金!」

キョンも大変だな・・・店の代金払わされるんだから

ハルヒはこう提案してきた、三手に分かれて市内を散策しようと言うのだ、そしてペアとしては

俺と長門、朝比奈さんとキョン、古泉とハルヒとなった。

ちなみに、ハルヒのところは別のことをするらしい。

「いい!キョン!デートじゃないんだからね!」

「わかってるって!」

俺には言わないんだな・・・

 

「まあ、行こうぜ長門」

それでまあ、キョンと別方向を探索していたのだが

「あなたに、話すことがある」

「話すこと?」

「涼宮ハルヒと、私の事」

「お、おう」

「うまく言語化出来ない。情報の伝達に齟齬が発生するかもしれないけど聞いて」

「わかった」

「涼宮ハルヒと、私は普通の人間じゃない」

「つまり、転生者とか?」

「違う、それはあなただけ。私はこの銀河を統括する情報統合思念体によって造られた対有機生命体コンタクト用ヒューマノイド・インターフェイス」

このあとの話は要約すると、長門は宇宙人で涼宮ハルヒは、この世界に転生者、宇宙人、未来人、超能力者を作り出した本人であること等だ

長門は、ハルヒの監視もしてるらしいな

「まあ、俺も実際転生させられた身だし信じちゃうけどな」

「そう・・・」

まあ、そんなこんなで昼食を取るため一度集合

そこでハルヒは今度は三人一組で二手に分かれようと提案してきた

今度のメンバーは、俺、キョン、長門。

ハルヒ、朝比奈さん、古泉というメンバーだ。

ハルヒは、多分キョンと一緒が良かったんだろうな~不機嫌になってた。

どうやら、キョンはこの企画に乗り気ではないようだな

まず、長門との時間潰しと言って図書館に向かったがなんならキョンに町の案内とかをお願いしてみた。

「おい、長門のために貸し出しカード作るから待ってろよ」

「わかった」

まあ、案内してればあれだもんな俺にとっては探索になってるし。

「そう言えば、大和の趣味ってなんだ?」

「俺か?結構多趣味でな、プラモに野球にサッカー、ゲームも好きだな。トレーディングカードとかアニメとかも好きだけどな」

「へぇ、意外だな。お前はボクシングとかやってそうなんだけど」

「それは身体能力的な意味でか?」

「まあ、そうだな。ならこういう場所好きだろ?バッティングセンター」

「そりゃ好きさ。ちょっと一回やっていいか?」

「仕方無いな、長門も本読みたいだろうから座らせときたいしな」

「ありがとよ!なになに、百円でワンコインでワンコイン十球か」

ん?ホームランに当てるとワンコインプレゼントか

「キョン、ホームラン当てたらお前も打つか?」

「そうだな、当たったらだけどな」

「まあ、見てなって」

おっ!ここ凄いな150出せるマシンあるのか!

「おいおい、そこはプロがやるようなとこだぞ?」

「へーきだって!任せときな!」

さてと、一球目インハイに来たか!

カキーン

「あっ!惜しい!」

的の少し横か

二球目はアウトローか

カキーン!

今度は高すぎたな

三球目インローか!

カキーン!!

ホームラン!ホームランが出ました!

のアナウンスが響いた。

「キョン残りやっていいや」

「いいのか?」

「ああ、物足りなくってなカキーン早くしないと無くなるぞ!」

「わかったよ!ズドン!(あいつ、こんなのを打ってたのかよ!)」

「あんちゃんやるねぇー野球部かなんかかい?」

「いえいえ、そんなんじゃないですよ」

「にしてもフォームが、独特だったね」

「よく言われてましたが、それが持ち味なんでね」

「はい、ワンコイン」

 

「たはー、大和!あんなのよく打てるな!カスリもしないぜ」

「じゃあ130キロの打てばどうだ?」

「そうさせてもらう」

まあ、眺めてたが素人だな

 

その後色んな場所を案内されて丁度時間になったので

またみんなで集合し、この日の野外活動は終了した。

 

「(夢だろ!?)」

「キョンまさかここに駐輪してたのか?」

「あ、あぁ」

「一緒に取り入ってもいいぜ?」

「いいのか?」

「いいよいいよ、話しながら行こうぜ!」

「わかった、そう言えばお前は超能力者か異世界人なのか?」

「・・・転生者だ」

「え?転生者?」

「つまり他の世界の人なわけだ、ハルヒが転生者いてほしーって思ったから俺が死んでこの世界に転生させられたんだってよー」

「お前、そこ妙に軽いな・・・」

「まあ、なんか俺以外にもいるらしいしねこういう凄いやつ!」

「らしいな、未来人や宇宙人もいるんだしな、もしかして古泉は超能力者か?」

「ん?その話を聞くに今日朝比奈さんに未来人って言われたのかな?」

「あ、ああ。もしかしてお前は知らなかったのか」

「知るはず無いけどな」

その後キョンの自転車をなんとか返却してもらい家に帰って寝たのであった。




最終的に長めになったな・・・
まぁこのまま頑張るとしますか!
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