無自覚な吸血鬼の王   作:トイレの紙が無い時の絶望を司る神

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こんな更新速度は久々だぁ......


終わったら大体これ:計画

「「「「「「宴会ぃ?」」」」」」

 

「そうだ。宴会だ」

 

人里から帰りながら私が考えたすんばらすぃぱーふくとな人里と仲良くなる作戦をみんなにお話する。

 

「恐らくだが人里とは少なからず関わりが出てくる。それで印象が悪いままだとなにかトラブルがあるかもしれないから、人里を巻き込んで博麗神社で大規模な宴会をしようということだ」

 

作戦の内容はこうだ。

 

宴会開くことを告知

人里「宴会ぃ?なんでぇ?」

異変終わった祝いさ!!

人里「なるほどねぇ.....他に何が書いてる.....?」

紅 魔 館 メ ン バ ー 参 戦 (迫真)

人里宴会行かない派「ファッ!?馬鹿野郎お前俺は行かねぇぞ!!」人里宴会行く派「でも酒とか飲めるんやろ?行こう行こう!!!」

宴会、起動

人里宴会行った派「なんや楽しいやんけ!!」

紅魔館「私たち怖くないよー」

人里宴会行く派「なんやあんま怖くないやん」

後日、宴会行った派が行ってな派に宴会でのことをお話する

宴会行ってない派「なんや怖くないんかよかったよかった(即落ち)」→

紅魔館と人里「ズッ友だょ❤」

 

我ながら完璧な作戦である。これを紅魔館メンバーとみこっちゃんと魔理沙に説明すると、最初に賛成したのは意外にもパチュリーだった。

 

「良いじゃない。私は賛成するわ」

 

「ちょ、パチュリー本気!?そんな事したら紅魔館の威厳が損なわれるかもしれないのよ!?」

 

レミリアが噛み付いた。プライド高いとこあるからなぁレミリアは。

 

「威厳ってあんたねぇ、考えてみなさい?私達は人間であるそこの巫女に1度負けているのよ?」

 

そう言うとレミリアは少し唸って黙る。しかしまた顔を上げて反論を開始した。

 

「私はまだ負けてないわ!!それどころか博麗の巫女は私より先に気絶したじゃない!!」

 

「な、なんですってぇ!?」

 

「それはロミオが入ってきたからでしょ?それまで貴方巫女に押されかけてたらしいじゃない」

 

あれは本当に申し訳なかった。まさかみこっちゃんが暗闇恐怖症だとは思いもよらなかった.....。

 

「私達は人間代表に一度敗北しているのよ?その時点で威厳なんて無いようなものよ。あるのは、報復に人里が襲われないかという不安と、襲うと決めつけてるような恐怖だけ。人里はこれからなにかに利用するかもしれないのよ?良好な関係くらいは得ておかないとダメだと私は思うわ」

 

「うぅ.....そんなぁ......」

 

私が言いたかったことを全部言われた。まぁいいんだけど。

この件には紫さんにも少し関わってもらう予定だ。幻想郷の管理者である紫さんに広めてもらって《安全な企画》という事を広めて欲しいのだ。

まだ許可はとってないが許してくれるだろうか。渋られたら少し頼み込んでみるか.....。

 

お酒なんかは紅魔館の備蓄を少し割くことにする。みこっちゃんの方でも集めて貰うように頼むが、もし足らなかった場合のことを考えてのことだ。

あとワインとか幻想郷で飲んだことある人なかなか居ないと思うからね。

 

「それじゃあ改めて、宴会に賛成なら手を挙げて」

 

「賛成よ」

 

「さんせー!!」

 

「賛成よ....」

 

「お嬢様に同じく賛成です」

 

「ロミオと一緒なら賛成!!」

 

みんな賛成か。それじゃあ早速準備に取り掛かろう!!

まずは紫さんに頼み込みに行くかな.....。




わ、わたしもやればで......き....りゅ......(絶命)
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