無自覚な吸血鬼の王   作:トイレの紙が無い時の絶望を司る神

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お久しブリブリブリブチチブルリュリュブリブリ大根ですわ!!!!!(やけくそ)
いやあのまじですんませんでした。


番外編 もし主人公が一人しかいない系の妖怪だったら 後編

四つん這いで腰を気遣いながらこちらを睨んでくる藍と呼ばれていた女性を脇目に、紫さんから話を聞いていた。

 

「えっと、つまりその、幻想郷?ってとこに移り住んで欲しいってことです?」

 

「えぇ。そういうことになりますわ」

 

どこからか出した扇子で口元を隠しながら細かい説明をしてくれた。

なんでもそこは、現代で忘れられてしまった妖怪やその種族が安心して暮らせる、まさに理想郷のような場所だという。

 

へーいいなぁ。つまりは見たことも無い他の妖怪の子達を抱きしめゲフンゲフンお話しができるってことかぁ。なんだ楽しそうじゃないか。

一応動物達のことを聞いてみたら一緒に送ってくれるという。やったぜ。

断る理由もないしみんな「俺についてくる人この指とまれ〜」って誘ってきた。

4匹しか来なかったけど。べべ、別にないてねぇし。

 

「えーっと左から虎のシロくんになんかの鳥のスーちゃんと亀のゲンぶーに元コイのアオだよ。仲良くしてあげてね」

 

「........。」

 

ん?なんか固まって.....あ、コラ!!シロくん!!アオに突撃しないの!!メッ!!!スーちゃんはゲンぶーの上に乗らな.....なんだ平気そうだな。

 

「前々からやばいやばいとは思ってたけどまさかここまでなんて......」

 

えぇ?なに今なんつったもう1回言ってみおぉん???(純粋な疑問)

 

「いえいえいえいえべべべつになんでもないですことよっほっほっほ」

 

だったら良いんだけどね。

 

じゃレッツゴー!!ビバ幻想郷!!ひゃっほ!!

 

 

 

 

 

 

 

 

.....って意気込んでから3週間。

幻想郷の端っぽいとこにある森を貰ったには貰ったんだけど.....。

 

「なんで誰も来ないんだああああああ!!!!!」

 

人通りす少ないとかそうじゃなくて!!!!居ないの!!!!虚無!!!!かんっっぜんに誰も来ない!!!!

あっちにいた頃は少しだけど人通りはあったのになぁ!!!!

はぁ〜やばい。禁断症状が出る出る出る出る出る出る出る出る出る出たわ(諦め)自分の身体抱きしめてクネクネする禁断症状出たわおいおいおい(社会的に)死んだわこいつ人肌が恋しい恋しいこーいーしーいいいいい!!!!誰でもいいから抱きつきたい!!!もうそこら辺の木でいいかな(末期)

 

.....!?足音!?足音がするよ!!あぁ˜〜可愛い足音〜❤あんよが上手❤あんよが上手❤

こっちに近ずいてるねぇ❤わかるよ〜お兄ちゃんにはわかるよぉ〜❤

 

3....

2......

1ぃ.......!!!

 

「そりゃああああ!!!❤」

 

「え、なに、きゃあ!?!?」

 

はは〜ん❤この筋肉の付き方や手の細さ的にかわゆい女子じゃなぁ〜❤女子など久しぶり過ぎてお兄さん感動しちゃう!!!❤

女子のいい所はなんと言ってもこのフィット感よ!!自分の体で包んで大事に優しく抱きしめることが出来るというのはなかなかに母性を擽られると同時に単純に抱きつきやすい!!

それにこの身長だと年は13か5かくらいかにゃ〜❤いや〜役得役得❤いや役なんてないけどね。

大丈夫だからね〜❤怖くない怖くない❤お兄さんに抱きつかれたらなんか体の調子良くなるらしいよ❤

 

「こんの.......!!離れろへんたああああああい!!!!!!」

 

ゴンッ!!!!と鈍い音が俺の顎から聞こえてきた。あと鈍痛も。

 

「ごっふぁあ!!!!!!」

 

薄れる意識の中、俺の視線には紅白の服が見えていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

「へぇ〜博麗の巫女って言うんだね」

 

「......。」

 

「でもなんでこんな端の森に?なんか用でも?」

 

「.......。」

 

「まぁ用でも無かったらこんな所来なかったか〜!!あはははは!!」

 

「うっさいわねこの変態....!!」

 

「まぁまぁ霊夢。落ち着いて。ね?」

 

目が覚めた後、そこに現れた紫さんの話を聞くと、この女子は幻想郷のバランスを保つのに一役買ってる【博麗の巫女】という役職のまぁなんて言うかお偉いさんらしい。

彼女は紫さんの紹介でここの様子を見に来たらしい。そこで俺の餌食になったと。可哀想(小並感)

 

「っていうか紫、この変態どうなってんのよ。神力とか感じるし、変態ほどじゃないにしてもちらほら神力をこの森から感じるし。肩のコリが少し取れたし、なんか変よここ。今のうちに駆除しましょうよ」

 

「霊夢!?なんてこと言ってるの!!!そんな子に育てた覚えはありません!!」「育てられた覚えなんか無いわよ」

 

はえ˜〜ここってそんな変な森なんすね〜。楽しそう(馬鹿)

そう考えていると何やら2人でコソコソ話してた。

 

「それはね霊夢......コシュコシュ」

 

「.....はぁ?この変態が?」

 

「信じられない?同じよ」

 

何話してるか気になるけどスルーしとこう。難しい話だったらやだし。

そこから紫さんと話して、森を一般開放的なことして人通りは増やすそう。やったぁ!!

ここからが俺の幻想郷ライフじゃああああああい!!!!

 

 

 

 

 

 

 

それからしばらく後、吸血鬼異変の解決に少し活躍したり逆に異変を起こしたりと、色々するけどそれはまた別の話。




はい本当にお待たせしました。単純に書くのがめんどくさかった作者です。これから少しずつでも書いて行きたいですねぇ!!リハビリしなきゃ。
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