戻れなくなった僕達と旧友と恐心   作:真田信晴

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二週間ぶりの投稿です。なかなか内容が思いつかなかったので書けませんでした。すいませんでした!
それでは本編どうぞ!


第12話

雄二サイド

俺らはその後戦力がちりぢりになったが根本、平賀、ムッツリーニが生き残った。そこで

『坂本君今すぐやめなさい!今なら、まだ未遂で終わりますよ!』

『黙れ、高橋女史!ムッツリーニ突撃『『サモン』』なんだと!』

俺が見た光景はムッツリーニが平賀、根本に数学で勝負を挑まれ戦死した場面だった。

『おい、平賀、根本!お前らなにしてんだよ!』

すると戦死したはずのBクラスの男子生徒がいた。

『あそこに、坂本が居たぞ!』

『あと、何人か呼んでくれ、捕まえるぞ!』

そう言うと後ろから10人ぐらいのBクラスの奴らがきた。きっと俺が脱走すると思って大人数で来たのだろう。高橋女史や平賀、根本だったらなんとかなったかもしれないのに………くそっ!

『坂本、土屋を連行するぞ!』

『脱走しないように厳重に警護しろ。』

更に、ムッツリーニ対策か奥からDクラス生が5人ほど増援が来た。

その後、俺やムッツリーニ、島田姫路、AKT団全員が捕まり戦力が元に戻ってしまった。まさか、明久や翔子にここまでやられるとは思わなかった。

少し侮ってしまった。………対策としては全員特攻するか………。そこまで、考えていると

『お前たち死ぬ覚悟は出来てるか!!!』

鉄人が凄い形相で俺たちを睨んでいた。すると、そこで馬鹿たちが

『じょ、冗談じゃない!補習なんてうけられるはずないだろ!』

『俺は補習なんか御免だ!逃げるぞ!』

『『『『『おうっ!』』』』』

こう言ったが

『そうさせると思ったか!馬鹿共が!』

そう鉄人が言うと脱走しようと思った馬鹿共と俺、ムッツリーニ、島田姫路が補習室へ連行された。

 

雄二サイド終わり

 

明久サイド

やっぱり、坂本君たちは突破が無理だったようだね。

まぁ、戦力や知力でも負けているFクラスが勝つとは思えないけどね。一応、用心しておかないとね。

さてと、源二や恭二にお礼を言いに行かないとね。

 

ノーサイド

雄二たちが女子風呂を覗くためBクラス、Dクラスと突貫したが、途中で裏切られ負けてしまった。雄二たちはこれに懲りずまた、女子風呂を覗こうとしている。彼らはは落ちる所まで堕ちてしまった。彼らはいったいどうなるのか。

 

ノーサイド終わり

 

優子サイド

私達は今、Fクラスと明久を除いてB〜Eクラス代表を召集し、Fクラスについての処分を決めている。勿論、学園長に許可はとってある。

 

『私はFクラスを許せないわ!私と久保君をくっつけてくれたのに………なんで、なんでもかんでも明久君のせいにするのよ!』

『私も一緒よ。明久君は破局寸前だった私達を助けてくれたの。なのに………Fクラスは許せないわ!』

『俺も明久がいなかったら美子と付き合えなかったしな。』

『俺もだな。明久がいなければ友香と別れてたしな。』

『分かったわ。これで会議を終わるわ。』

もうちょっとだからね。明久君。待っててね。

優子サイド終わり

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