戻れなくなった僕達と旧友と恐心   作:真田信晴

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皆さんお久しぶりです。8ヶ月ぶりの投稿となり誠に申し訳ございません!課題やテストがあって中々投稿出来ませんでしたがこれからは月一で書いていきたいと思います。それでもよければよろしくお願いします!それではどうぞ!


第14話

 

 

明久サイド

翌日の朝朝食終了後に懲罰委員会が設置され学園長、高橋先生、西村先生、翔子、優子、秀吉と僕による処罰をどうするか検討された。

『まったく坂本たちがやった事がバレたらおしまいじゃ無いか』

『そうですが学園長、ここはバレないように我々で処罰を決めましょう』

『はぁ…そうさね。吉井意見はあるかね?』

『はい、学園長。僕は私設軍隊(共練会)があるので一時的に更生させるのが一番かと。』

『しかし、姫路と島田、坂本、土屋はどうするのじゃ明久?』

『坂本君たちには警察の拘置所で一週間預かってもらおうと思っているけど学園長どうですか?』

『仕方ないね…そうしな。西村先生あんたには悪いけど奴らを監視してもらえないかね?』

『分かりました、学園長。吉井悪いが連絡してくれるか?』

『分かりました西村先生。大至急電話します。』

さて、どうするか、警察じゃなくて本当は共練会に預けたかったけど無理そうだし仕方ないね。僕は心の中でそう思ったがとにかく今は坂本君たちを警察に引き渡すのが先なので父さんに電話をした。ちなみに吉井家の歴史を教えようかな。

 

吉井家の歴史

 

元は近衛家出身だったが三男だったため分家した。その後の当主は代々大日本帝国にて侍従武官長や陸軍大臣、宮内大臣などを歴任者を多数輩出している。明久の父明高は外務大臣、副総理、官房副長官を歴任しているため要人や警視総監、海外の要人や実業家とのコネがある。その為父から充分な金を振り込んでもらっている為生活に困ることは無い。

 

『もしもし父さん?』

『どうした、明久?』

『大至急共練会を派遣して欲しいんだ。後、警官も何人かお願い。』

『派遣するのは構わないが一体どうしたんだ?』

『あるクラスが女子風呂覗き未遂をやったから今回の懲罰委員会で必要なんだよ。』

『はぁ…そうか、分かった。大至急派遣する。他には何かあるか?』

『今は大丈夫だよ。ありがとう』

『そうか、じゃあな。』

さて、何をしようかな。

 

明久サイド終わり

 

 

秀吉サイド

明久が電話を終了しわしらに話してきた。

『皆、父さんに電話したらすぐに派遣するって。』

だから明久の電話が終わるのが遅かったんじゃな。まぁ、明久や姉上や他の皆のおかげじゃな。しかし、坂本や姫路たちは懲りそうもないじゃろうな。

『しかし、儂は反省しないと思うのじゃが。』

『大丈夫だよ、秀吉。反省しなかったらシベリア送りにするから。』

儂としてはその方が良いのじゃが今更何を言っても仕方ないのじゃから我慢するかの。

 

秀吉サイド終わり

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