かなり、月日が経っているので文章力が落ちたと感じていますがそんな作品でも良ければ、是非ご覧ください。
これからもあまり浮上出来ないかもしれませんが、頑張って書いていくのでよろしくお願いします
明久サイド
しばらくして、父さんが学園ホールに到着し
『…明高、久しぶりだな。』
室田さんがそう言うと父さんは
『久しぶりだな、浩二。』
と言って父さんが鋭い目つきで話し始めた。
『ところでだな、浩二。なぜ、お前はこんな事をしているんだ?勝手に軍を動かすのは軍法会議で厳重注意で済まないのは分かっているよな?良くて位階剥奪で、悪くて抗命罪か国家転覆罪で処刑されるのを覚悟してこの場にいるのか?もし、その気が無いなら今すぐにでも軍を引け。俺が直接、陸軍大臣や参謀総長、陛下にお願いしお前を減刑するよう説得する。頼む、投降してくれ。』
父さんはそう言うと、頭を下げてお願いした。
しかし、
『いくら明高の願いでも無理だな…。俺はミッションを成功させなければいけないんだ…。俺もこんな事はしたくなかったが、俺がやらなければまた、同僚が殺されてしまうんだ…。』
そう言って室田さんは必死に涙を堪えながら喋り続けようとしていたが父さんはそれを制止し気になった事を質問した。
『それなら、浩二聞かせてもらおう。そのミッションとはどんな内容なのだ?そして、そのミッションは誰から依頼されたんだ?頼む…教えてくれ。』
父さんも涙を堪えながら室田さんに話しかけた。
すると、室田さんは
『…分かった。残り少ない命だ…、明高を信頼し教えよう。実は国家治安局(省庁からは独立していてアメリカのCIAみたいな感じ)からお前とその一族、関係者を抹殺しろと言う命令が参謀本部を通じて来たんだ…。もちろん、最初に依頼された陸軍治安局長は断ったんだ。断った数日後に、文月川で断った治安局長の遺体が見つかった。遺体を見ると明らかに銃弾が蜂の巣のように体に残っていたのに警察は自殺と判断し捜査を打ち切った。これは、国家治安局が主導したに間違いないと思った。次に断った公安部隊長も案の定文月山で刺殺体となって発見され警察は、国家治安局を恐れ自殺として処理した。俺はそれが怖くて引き受けてしまったんだ…。明高、本当にすまない…。』
というと嗚咽して床にリボルバーを置いた。父さんは話を聞いて
『事情は分かった。俺が証言してやるから投降しようぜ。』
と言うと室田さんは
『すまない…明高。』
と言った瞬間、隊列から一人の兵士が突然、彼に数発発砲した。
『浩二、大丈夫か!』
『将軍、大丈夫ですか!?』
などと言い駆け寄っていく兵士や付近にいた生徒は発砲した兵士を取り押さえに協力し僕自身も室田さんのそばに近寄り止血をしたが出血が止まらない…。クソ…どうすれば良いんだ!
明久サイド終わり
次回、室田将軍はどうなったか、国家治安局の関係者と裏の顔が明らかになります。お楽しみに!