戻れなくなった僕達と旧友と恐心   作:真田信晴

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今回はDクラス戦決着と戦後対談です。


第4話

雄二サイド

くそっ!なんでだ島田隊が全滅なんて。Dクラス本隊と俺たちのクラス本隊で早期決戦で平賀を討ち取るしかないな。こうなったらムッツリーニに

『……どうした雄二?』

こいつは人の心を読めるのか?まぁいい。

『姫路隊にさっきの島田隊の残りを導入してDクラス本隊と決戦するよう伝えてくれ。』

『……了解。』

さて、これで平賀を討ち取れるな。

 

雄二サイド終わり

 

ノーサイド

 

10分後

『……大変だ雄二!』

『どうした?ムッツリーニ。』

『…本隊が全滅。』

『なんでだ!あいつらに勝手なことはするなとあれ程言ったのに!姫路は?』

『……家庭科で申し込まれ補習室へ行った。』

『そうか……くそっ!こうなったら『そこまでですわFクラス!』なに?ムッツリーニ保健体育で『させませんわ五十嵐先生化学で』嘘だろ!』

『承認します』

『『(……)サモン』』

 

化学

Dクラス清水美春134点

VS

Fクラス土屋康太15点

『……無念』

『ムッツリーニ!くそっ!長谷川先生数学で!』

『承認します。』

『『サモン』』

 

数学

Dクラス代表平賀源二137点

VS

Fクラス代表坂本雄二103点

『点数で負けても操作技術だったら負けねぇ!』

『それはどうかな?』

 

五分後

 

Fクラス代表坂本雄二DEAD

 

Fクラスの敗北で終戦した。

 

戦後対談

 

雄二サイド

 

『そっちの要求はなんだ?』

『クラスの設備三ランク下げて清涼祭でクラス設備を直すのを禁止する。それだけかな。』

『分かった、そちらの要求を飲む。』

『『『ふざけるな平賀!貴様ごときに言われたくない!』』』

『……そうか、西村先生補習室へ。』

『分かった。来い貴様の腐った根性を直してやる!』

『嘘だろ!』

『助けてくれー』

『全員退避!』

『させると思ったか貴様ら!』

そういって鉄人によりFFF団全員が連行された。

残っているのはムッツリーニ、島田、姫路だけになった。

 

 

『坂本これからどうするのよ?』

『こうなったらBクラスに宣戦布告するぞ!ムッツリーニ宣戦布告して来てくれ。』

『……了解』

こうなったらBクラスを倒してAクラスにいる明久をFクラスに戻してやる!

 

雄二サイド終わり

 

明久サイド

Aクラス教室

『坂本くんが負けたらしいね。』

『そうみたいね。まぁ、所詮Fクラスよね。』

『そうですね。さすがFクラスですね。』

『……元神童だっただけ。』

『そうだよね。ムッツリーニくんも負けたらしいね。』

『本当じゃな。』

『次はBクラスを狙うかもしれないね。』

『そうなの?まぁ、負けるかもしれないしね。』

『そうですね。』

『……そう思う。』

『僕もそう思うよ。』

『確かにそうじゃな。』

『まぁ、大丈夫だよ。なんとかなると思うし。坂本くんは信用を失うかもしれないけどね。』

坂本くんせいぜい頑張りなよ?

明久サイド終わり

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