藤丸立香は暗い空間で目を覚ました。その空間に覚えがある。
…ああ、また私は
そこは丘だった。
それはアーチャーのサーヴァントエミヤの
しかしここは…
ーーーーー死ね…
無際限の泥
ーーーーー死ね死ね死ね死ね…
黒の太陽
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね…
そこに佇む…無限の
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
そこは正義の果てに
その名も…
パチリと目が覚めた。
午前3:00。普段より明らかに早い時間に起きた。
今まで契約してきたあらゆるサーヴァントの記憶を見てきた立香。しかし今回のは異質すぎた。再び顔をまくらにうずめ抱き寄せる。
そして静かに呟いた。
「固有結界『
悪夢の詩、彼を称え、彼を飲み込む死の
殺せ殺せッ!!ーーーーー
人々はいう
殺せ殺せッ!!ーーーーー
悪は嗤う
殺させてくれーーーーー
正義は願う
ああ、それで誰もが死なずに済むのならーーーーー
正義の味方を目指したことに決して後悔はない。
私に正義を執行した
恨みたくない…
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