緋弾のアリア・黒銀の武偵   作:残夏

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誤字脱字があるかもですが、温かい目でご覧ください。
オリキャラ設定↓
宮本武
東京武偵校2年 強襲科Sランク 194cm
Sランク最強と謳われ異常な程の身体能力を持ち、怪我もすぐに回復する特殊体質の持ち主。
体術剣術共に優れている
優しく正義感が強くマイペースで仲間思いだが、めんどくさがりなー面もある。
とある事件がきっかけでカグラと2人暮しをしている。
[使用刀剣]高周波ブレード。バタフライナイフ。
[使用銃器]改造クリスベクター×2

カグラ
東京武偵校1年 強襲科Aランク 150cm
武の世話をするメイド。
掃除や料理、主人の世話を完璧に成し遂げる事が目標の少女。とある事件の被害者でその担当した武に引き取られ共に暮らしている。
[使用刀剣]蛇腹剣
[使用銃器]改造H&KMP7×2




悪を斬る刀

たまに平和とは何か?と考える時がある。

俺は武偵だ。それ故悪と必ず対峙する事になる。どれだけ悪の芽を摘んでもまた別の悪が出てきて、そしてまた俺達武偵が摘みまた悪が出てくる。

「鼬ゴッコだな…こりゃ…」

(どうかいたしましたか武様?)

耳に付けている無線から聞こえる冷たい少女の声を聞き、考え事を辞める。

「いや何でもない、それよりターゲットの方は?」

(現在犯人達は武装ヘリに乗り、武様の方角へ向かっています。後35秒程で接触です)

「了解…よっこいしょっと」

暫く座っていて重くなった腰をあげ立ち上がると、イルミネーションの様に建造物の光が夜に映えている風景目に入った。

「んで、搭乗者の数は?」

(犯人が4人と人質が一名の計5人です)

「分かった、至急向かい側のビルの屋上に衝撃吸収マットと警察を何時でも出せるようにしといてくれ」

(承知しました、そろそろヘリが見える頃です)

無線の声の通り轟音を響かせ、こちらに向かってくる大きく追加追加装甲を付けたヘリが見えた。

「犯罪者共、一体どうやってあんなもんを手にいれたんだ?」

向こうもこちらに気づいたらしく、右側のハッチが開き犯人の1人がM2重機関銃をこちらに向けてきた。

「追加装甲のヘリにM2重機関銃まで…こりゃあ支援者がいるな…まァいいや」

深いため息をは吐き脇にぶら下がる鞘から、唾のない黒い刀身の刀を引き抜く。

「機関銃相手に刀かよ!!死ねクソ武偵!アッハッハッハッハッ!!」

こちらに聞こえる程の大きな声をあげ、ランボー見たく引き金を引いた。

「大口径だ、いくら防弾制服と言えど当たればひとたまりもない」

弾が自分に当たる寸前刀を振る。鋭い金属音の後に弾が二つに割れ、アスファルトの屋上の床に落ちた。

「だが…当たらなければただ飛んでいる蝿と変わらないがな」

次々に飛んでくる弾を刀で斬り、弾いていく。

「さて、攻めさせて貰うぞ!!」

ヘリに向かい真っ直ぐ走り出す。

「お…おい!!アイツ弾を斬りながらコッチに来てる!?しかもスゲー速さだッアイツ本当に人間か!?」

「いいから撃ち続けろ!!所詮は刀を持ったサムライだ!死角に入って銃を撃つって魂胆だろうが、こっちは追加装甲付きのヘリだ!弾をとうしっこない!いざとなれば人質を使えばいい!」

「そ…そうだな!」

 

(ああ言う連中の心は容易く読める…所詮は刀だから、いざとなれば人質を盾にして逃げるから問題ないと思っいるに違いない)

「残念だがお前等を逃がすつもりも、人質を盾にさせるつもりもない!たァ!!」

屋上の落下防止の策を踏み台がわりにし、ジャンプしてヘリとの間合いを一気に詰める。

「俺の刀は…悪を斬る刀だ、覚えておけ」

刀を突き出し体を前向きに回転させ、ヘリを斬り裂いていく。テイルローター部分まで来るとヘリは真っ二つに斬れ、犯人や人質が真っ逆さまに落下を始めた。

下のビルの屋上では既に警察達がマットがしかれ、俺を含めた全員その上に落ちた。

(お怪我はありませんか、武様?)

「あぁ問題ない…ミッションコンプリートだ!」

 

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