翌朝、目を覚ますと神様が帰宅して眠っていたから物音を立てずに静かに装備を纏って本拠を出た僕は
「グゥオオオオオオオオオオオオオオオオオッ!!」
二十匹ほどの集団となって襲い掛かって来たライガーファング最後の一匹の下顎を蹴り上げ魔石と
「これだけでも十分だけど神様の分も稼いでおこうかな」
そう呟きながら僕は階層を降りて行き、中層から下層にへと辿り着いたのだった。
「ここが下層で
エイナさんの講義で得た知識を口にしながら目の前の光景を焼きつける。
「よし、行こう」
覚悟を決めて僕は足を踏み入れると、その瞬間水中からケルピーとブルー・クラブとレイダーフィッシュにアクア・サーペンㇳの大群が襲い掛かって来る。
「
たった一言を呟いた後、僕は怪物達に襲い掛かって行くのだった。
数分後、僕の周りには大量の魔石とドロップアイテムが転がっていて回収作業に勤しんでいた。
「これ全部売ればそれなりの資金にはなるかな…」
そう言いながらも頭の中では祭りの事で頭が一杯になっていた。
すると、グレンデルが話しかけて来る。
『おい、クソガキ!いつになったら俺様の力を使うんだよ!!』
話の内容は自身の力をいつになったら使うのかという事だった。
『分かった、今から使ってやるから頭の中で喚くな』
『分かりゃあ良いんだよ』
そう言うと僕の身体の力の流れが変わるような感覚があった。
すると、グレンデルがこんな事を言いだして来る。その話の内容が…。
『この滝の中にお前の血をぶちまけたら面白れぇことが起こるんじゃね?』
『面白い事…?』
『あぁ、お前の血は今では
『……』
僕はグレンデルの言葉に何か引っかかっていたが、非常事態にその影響が出るよりは事前に知っておく方がいいと判断し、指を軽く噛み血が出ると数滴を滝に落とした。
すると、大地が揺れ
階層を揺らす振動とその巨大な亀裂が走る音に僕は滝の中を昇って来た直後、滝口が砕ける。
発生した津波を躱した後、僕は現れたモンスターを見る。
二十七階層の
そのモンスターの名は
しかし、その存在を知る者は数少ない。
その理由は
「{おほっ、面白そうな奴等が出てきたな!!}」
「言ってろ」
その瞬間、
瞬く間に僕に接近し武器である爪を振るってくるが、僕の肉体がその爪で引き裂かれることはなかった。
むしろ、その
そのことに
「死ね」
そう言って追撃として拳を振るおうとした時、アンフィス・バエナの左頭部の口から青い炎が吐き出される。
「チッ」
それに舌打ちしながら僕は腹に力を込めて
その炎は青い炎を一瞬で飲み込み、アンフィス・バエナを焼き尽くし灰と魔石、
あっけなく討伐された
「いつまでもお前とにらめっこしている気は僕にはない、ここで潰えろ」
その言葉を最後に僕は全力で走り、懐にへと飛び込むと胸と思わしき場所に拳を叩き込む。
「ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
「喚くな、耳障りだ」
そう言った後、拳を引いて回し蹴りを放つ。
その瞬間、
「魔石がない・・・、間違って砕いちゃったか」
「{んな石ころのことなんざどうでもいいだろ}」
「{良い訳ねぇだろ、僕と神様の生活に必要なんだぞ}」
頭の中で口論?しながらも僕はアンフィス・バエナの魔石と
オリ団員他作品キャラの加入は必要ですか?
-
はい
-
はい(オリキャラのみ)
-
はい(他作品キャラのみ)
-
いいえ