Lv.2への
理由は僕が
何の努力もせずに
「ベル君、これは君が手にした力だ。だから、憂うことはないよ」
「神様・・・」
そんな僕の心を見抜いたように神様がそう言ってくる。
「さぁ、【ステイタス】を更新しよう」
「はい、神様」
その言葉に僕は受け入れた。
ベル・クラネル
Lv.2→3
力SSS9999
耐久SSS9999
器用SSS9921
敏捷SSS9999
魔力I0
邪龍SSS 耐異常A 魔防SSS 破砕SS 拳打SS 狩人H 幸運I
【
・身体の中にいる八体の邪龍の肉体と力、特性を使役する。
・使役した邪龍の【ステイタス】(Lv.以外)が自動的に書き写される。
・邪龍一覧
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【
・力、耐久、器用、敏捷のアビリティ超高補正
・使役している邪龍の肉体と同じになる
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・全アビリティ常時超高補正
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・瀕死時における力のアビリティ超高補正
・耐久、器用のアビリティ低下
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・蹂躙する度にアビリティ超高補正
「邪龍の力って凄まじいね{邪龍の力がベル君の身体に浸透してきていると言ってもいい・・・。まるで樽の中で熟成させている
「そうですね」
こうして、僕は明日に備えて眠ることにした。
翌日、エイナさんに秘密裏に報告をするために
「エイナさん、おはようございます」
「おはようベルくん、今日は朝早くにどうかしたの?」
「ちょっとお話が・・・」
「解った、個室に行って待っててくれる?」
「はい」
そうして、いつもの個室に行きエイナさんを待つ。
「ベル君おまたせ、それで話って何かな?」
「邪龍関連です」
「!? 何かあったの?」
邪龍という単語にエイナさんの顔が真剣味を帯びる。
「昨日
「・・・・・・もしかして、Lv.3になっちゃったとか?」
「そうです」
「そっか~〜〜、なっちゃったか〜〜〜。
そう言いながらエイナさんは頭を抱える。
「なんか、すみません」
「ううん、ベル君は悪くないの・・・」
今回に関してはエイナさんと相談して隠すことにして、今度エイナさんに食事をご馳走すると内心心に決めるのだった。