言い訳にしかならないのですが、リアルが忙しすぎて投稿が遅れてしまって申し訳ありませんでした!!
次回は出来る限り早い投稿ができるよう心がけます。
これからも楽しんで読んでいただけたらと思います。
僕は今驚いている、何故かというとファミリアの人達と食事をしているはずのアイズさんが隣に立っているのだから。
「また会ったね、ベル。」
「そうですね。アイズさんもここには食事に?」
そう言って来るアイズさんに返答してから問いかけるとこう返ってくる。
「うん、ファミリアの遠征の打ち上げで。」
「そうなんですか。でも、いいのですか?勝手にいなくなったりして?」
アイズさんの言葉を聞いて、僕がそう言うとアイズさんの隣から一人の少年がやってきた。
いや、少年の姿をしてはいるが身に纏っている雰囲気は年長者のものだった。
「初めまして、ベル・クラネル。僕は【ロキ・ファミリア】団長フィン・ディムナだ、よろしく。」
「は、初めまして、ぼ僕は【ヘスティア・ファミリア】所属のベル・クラネルといいます、よろしくお願いしします。」
いきなりの
「あはは、そんなに緊張しなくてもいいんだよ。」
フィンさんは笑みを浮かべながらそう言ってくるけど、僕はそれどころじゃなかった。
すると、フィンさんがこう言って来る。
「君が僕たちの不手際で中層から上がってきたミノタウロスの一匹を倒してくれたんだよね、ありがとう。」
その言葉に対して僕はこう言った。
「いえ、あれはたまたまですよ。アイズさん達があのミノタウロスを一撃で倒せるまでに弱らせてくれていたからじゃないんですか?」
僕がそう言うと、アイズさんがこう言って来る。
「ううん、私達だと弱らせる前に倒しちゃうからそれはないよ。」
アイズさんの言葉で僕の言葉は否定されてしまうが、それに納得している自分もいた。
アイズさんのlevelは5、level2のミノタウロスは一撃で倒してしまう。
そう考えていると、フィンさんがこう言って来る。
「ベル・クラネル、ミノタウロスの件で君にお礼をしたいと思っているんだ。」
「お礼なんてそんないいですよ!!」
フィンさんの言葉に僕は遠慮するとこう言って来る。
「いや、そんな訳にもいかないよ。君には感謝の意を示さないとね。」
「しかしですね、僕はただ必死でミノタウロスを倒しただけですのでお礼は気にしないでください。」
フィンさんの言葉に僕はそれでもそれを断ろうとするとアイズさんがこう言って来る。
「ベル、私もお礼がしたい。」
「えぇ、アイズさん!?」
「(おや、アイズがそんなことを言い出すなんて初めてだな。)」
アイズさんの一言に僕は驚きの声を上げ、フィンさんは顎に手を当てて何かを考えていた。
「ダメかな?」
そう言いながらコテンと首を傾げるアイズさんに僕はこう言った。
「アイズさん、ぼくは気にしてないのでお礼はいいです。」
そう言うと、アイズさんがこう聞いてくる。
「どうしてお礼がいらないの?」
「えっとですね、僕はあの時必死だっただけなのでお礼をされるほどの事はしていません。だから、お礼は結構です。」
僕は僕の気持ちをはっきりと伝えるとフィンさんが溜息を吐きながらこう言って来る。
「ふぅ、君の意志は固いようだね。仕方ない、今回はこちらが手を引こう。戻ろうか、アイズ。」
「・・・うん。」
そう言ってフィンさんはファミリアの所へと戻っていき、アイズさんも戻っていった。
それを見た後、僕は注文をしたあった料理を平らげて本拠にへと戻っていくのだった。
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