「優子さん///」
「はい///」
「優子さんの優しさに触れて、優子さんの事が
好きになりました。こんな僕だけど
良かったら付き合ってもらえませんか?」
そう言って僕は頭を下げた
「///明久君、私も明久君の事が好き
よろしくね///」
「うん///」
「ねぇ明久君?私達恋人になったのよね?//」
「うん///そうだね///」
「だったら……その……恋人になった証が欲しいな?//」
そう言って優子さんは目を閉じた
「うん///」
そして僕は優子さんの唇にキスをした
それは甘い甘いキスだった
僕たちがその余韻に浸ってるとき
扉が急に倒れた
バタン
そこには愛子さん達がいた
「「「あ、あはは」」」
「愛子さん、秀吉、ムッツリーニ何をしているの?//」
「それはじゃのぉ明久、まぁ見ての通りじゃ。
姉上、明久おめでとうなのじゃ」
「優子~初キスまでしたんだね~どうだったぁ~?」
優子さんはすごく恥ずかしそうに顔を伏せてた
「もしかして皆は全部見てたの?」
「「「うん」」」
それを聞いた僕はとても恥ずかしくなった
「ところで明久よ?」
「なに秀吉?」
「ワシはお主の事を義兄上と呼ぶべきなのかのぉ?」
「ちょ、ちょっと秀吉、あんたいきなり
なんて事言ってるのよ?//」
「どうしたのじゃ姉上?そんなに慌てて」
「そ、そりゃ慌てるわよ!いきなり過ぎよ。」
そう言って優子さんは秀吉に関節技をかけていた
「姉上そこの関節は、そっちには曲がらないのじゃぁぁ」
秀吉の断末魔が聞こえる……秀吉も苦労してたんだね
「ねぇ所で明久君?」
「なに愛子さん?」
「もしかして明久君、今日の僕の一言で告白
しちゃったのかなぁぁ?」
「えっ///それは//」
「アハハ、図星みたいだね~」
「愛子一体何を言ったのよ?」
秀吉の関節技を解き、優子さんが
愛子さんに今日の事を聞いてきた
「それはね~優子が明久君の事を好きって事を
伝えたんだよ~」
「えっ///あーいーこー」
「あ、あはは、まぁそんなに怒らないでよぉ~」
「まぁいいわ。愛子のおかげとも言えるしね。
でもこれは貸しだからね。」
「さすが優子、抜け目がないね~」
そんな会話をしながら時間はあっという間に
過ぎていった
その時………
「明久!!」
「どうしたの雄二?そんなに慌てて」
「助けてくれ!翔子が翔子が襲ってくる!」
「「「あ、あはは」」」
「……雄二、見つけた」
「あっ、翔子さん。」
「……明久、雄二はどこ?」
「あそこだよ翔子さん。」
そう言って僕は雄二がいるところを指さした
「明久!てめえ裏切るのか!?」
「……ありがとう……明久はいい人」
「ちくしょうぉぉぉ!俺の人生が!」
雄二は敢えなく翔子さんに捕まった
「優子さん、そろそろ僕達も帰ろうか?」
「そうね。帰りましょう。」
そうして僕達は解散して下校していった
今回はここまで