Memory of symphony   作:愛夢

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7話の続きです


第9話「繋がる想い」

「優子さん///」

 

「はい///」

 

「優子さんの優しさに触れて、優子さんの事が

好きになりました。こんな僕だけど

良かったら付き合ってもらえませんか?」

 

そう言って僕は頭を下げた

 

「///明久君、私も明久君の事が好き

よろしくね///」

 

「うん///」

 

「ねぇ明久君?私達恋人になったのよね?//」

 

「うん///そうだね///」

 

「だったら……その……恋人になった証が欲しいな?//」

そう言って優子さんは目を閉じた

 

「うん///」

 

そして僕は優子さんの唇にキスをした

それは甘い甘いキスだった

僕たちがその余韻に浸ってるとき

扉が急に倒れた

 

バタン

 

そこには愛子さん達がいた

 

「「「あ、あはは」」」

 

「愛子さん、秀吉、ムッツリーニ何をしているの?//」

 

「それはじゃのぉ明久、まぁ見ての通りじゃ。

姉上、明久おめでとうなのじゃ」

 

「優子~初キスまでしたんだね~どうだったぁ~?」

 

優子さんはすごく恥ずかしそうに顔を伏せてた

 

「もしかして皆は全部見てたの?」

 

「「「うん」」」

 

それを聞いた僕はとても恥ずかしくなった

 

「ところで明久よ?」

 

「なに秀吉?」

 

「ワシはお主の事を義兄上と呼ぶべきなのかのぉ?」

 

「ちょ、ちょっと秀吉、あんたいきなり

なんて事言ってるのよ?//」

 

「どうしたのじゃ姉上?そんなに慌てて」

 

「そ、そりゃ慌てるわよ!いきなり過ぎよ。」

 

そう言って優子さんは秀吉に関節技をかけていた

 

「姉上そこの関節は、そっちには曲がらないのじゃぁぁ」

 

秀吉の断末魔が聞こえる……秀吉も苦労してたんだね

 

「ねぇ所で明久君?」

 

「なに愛子さん?」

 

「もしかして明久君、今日の僕の一言で告白

しちゃったのかなぁぁ?」

 

「えっ///それは//」

 

「アハハ、図星みたいだね~」

 

「愛子一体何を言ったのよ?」

 

秀吉の関節技を解き、優子さんが

愛子さんに今日の事を聞いてきた

 

「それはね~優子が明久君の事を好きって事を

伝えたんだよ~」

 

「えっ///あーいーこー」

 

「あ、あはは、まぁそんなに怒らないでよぉ~」

 

「まぁいいわ。愛子のおかげとも言えるしね。

でもこれは貸しだからね。」

 

「さすが優子、抜け目がないね~」

 

そんな会話をしながら時間はあっという間に

過ぎていった

その時………

 

「明久!!」

 

「どうしたの雄二?そんなに慌てて」

 

「助けてくれ!翔子が翔子が襲ってくる!」

 

「「「あ、あはは」」」

 

「……雄二、見つけた」

 

「あっ、翔子さん。」

 

「……明久、雄二はどこ?」

 

「あそこだよ翔子さん。」

 

そう言って僕は雄二がいるところを指さした

 

「明久!てめえ裏切るのか!?」

 

「……ありがとう……明久はいい人」

 

「ちくしょうぉぉぉ!俺の人生が!」

 

雄二は敢えなく翔子さんに捕まった

 

「優子さん、そろそろ僕達も帰ろうか?」

 

「そうね。帰りましょう。」

 

そうして僕達は解散して下校していった

 




今回はここまで
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