あれから僕と優子さんは色々と話してたら
すぐに放課後になった
そして約束通り二人で帰っている
「優子さん、今日は本当にありがとう。」
「いいのよ。こちらこそありがとね。」
「あっ優子さん、ちょっとあそこの本屋さんに
寄ってもいいかな?」
「いいわよ。私も欲しい本あるから丁度いいわ。」
そう言って二人は本屋さんに入っていった
僕は趣味の料理の本を探していた。
「えっと、あった。これだ。」
僕はお目当ての本をレジに持っていきお会計を済ませて
優子さんを探していた。
「あっ優子さん………」
「あっ………」
明久君に見つかってしまった……
そう私の趣味がバレてしまった……
終わったわ………
「あ、明久君、これはね……あの……その……」
優子さんが慌ててる。てことは優子さんって
「優子さんって腐女子?」
「う、そ、そうよ。私は俗に言う腐女子よ
幻滅したでしょ……?」
そう言って私は涙を隠せなかった
「そんなことないよ。優子さんが腐女子って
知ったときは驚いたけど、幻滅はしないよ
だから泣かないで?」
「う、うん。ありがとう///」
「僕は優子さんの新しい一面を見れて
僕は嬉しいよ。だから泣かないで。」
そう言って僕は優子さんを抱きしめてしまった
「う、うん///この事は誰にも言わないでね?」
「うん。わかってるよ。」
「それと、抱きしめてくれてありがとう。
嬉しかったわ。」
明久君は本当に優しいわね。
でも抱きしめてもらえるなんて、思ってもなかったわ
「あっ。そのいきなり抱きしめてごめんね///」
「いいのよ///気にしないで///」
そう言って僕たちはお会計を済ませて
本屋さんを後にした
「ねぇ明久君、明久君は何の本を買ったの?」
「僕?僕は料理の本だよ。」
「へぇ~明久君って料理するんだ~」
「まぁね。僕の唯一の趣味なんだ~
優子さんは料理するの?」
「私は、人並み程度しかしないわね。
私明久君の料理が食べてみたいな~」
「あっ僕も優子さんの手料理食べてみたいなぁ~」
「そう///ねぇ良かったら明日お弁当作ってきて
あげようか?///」
「えっいいの?///だったら僕も優子さんにお弁当作って
来るから交換しない?」
「それはいいわね。そうしましょう。明久君楽しみに
してるわよ。」
「うん。僕も優子さんのお弁当楽しみにしてるね。」
「あまり期待しないでよね。」
「アハハ、でも僕は優子さんの手料理だったら
絶対に美味しいと思うな。それに優子さんが
作ったものならなんでも食べれるよ。」
「///ありがとう。あっ私の家ここだから
今日はありがとう。また後でメールするわね。」
「うん。僕の方こそありがとう。今日は楽しかったよ
また明日ね。」
「うん///また明日ね」
そうして僕たちはここで別れた
この日は僕は優子と夜遅くまでメールをした
そんな感じで一日が終わっていた
今回はここまで