Memory of symphony   作:愛夢

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第6「下校」

あれから僕と優子さんは色々と話してたら

すぐに放課後になった

そして約束通り二人で帰っている

 

「優子さん、今日は本当にありがとう。」

 

「いいのよ。こちらこそありがとね。」

 

「あっ優子さん、ちょっとあそこの本屋さんに

寄ってもいいかな?」

 

「いいわよ。私も欲しい本あるから丁度いいわ。」

 

そう言って二人は本屋さんに入っていった

 

僕は趣味の料理の本を探していた。

 

「えっと、あった。これだ。」

 

僕はお目当ての本をレジに持っていきお会計を済ませて

優子さんを探していた。

 

「あっ優子さん………」

 

「あっ………」

 

明久君に見つかってしまった……

そう私の趣味がバレてしまった……

終わったわ………

 

「あ、明久君、これはね……あの……その……」

 

優子さんが慌ててる。てことは優子さんって

 

「優子さんって腐女子?」

 

「う、そ、そうよ。私は俗に言う腐女子よ

幻滅したでしょ……?」

 

そう言って私は涙を隠せなかった

 

 

「そんなことないよ。優子さんが腐女子って

知ったときは驚いたけど、幻滅はしないよ

だから泣かないで?」

 

「う、うん。ありがとう///」

 

「僕は優子さんの新しい一面を見れて

僕は嬉しいよ。だから泣かないで。」

 

そう言って僕は優子さんを抱きしめてしまった

 

「う、うん///この事は誰にも言わないでね?」

 

「うん。わかってるよ。」

 

「それと、抱きしめてくれてありがとう。

嬉しかったわ。」

 

明久君は本当に優しいわね。

でも抱きしめてもらえるなんて、思ってもなかったわ

 

「あっ。そのいきなり抱きしめてごめんね///」

 

「いいのよ///気にしないで///」

 

そう言って僕たちはお会計を済ませて

本屋さんを後にした

 

「ねぇ明久君、明久君は何の本を買ったの?」

 

「僕?僕は料理の本だよ。」

 

「へぇ~明久君って料理するんだ~」

 

「まぁね。僕の唯一の趣味なんだ~

優子さんは料理するの?」

 

「私は、人並み程度しかしないわね。

私明久君の料理が食べてみたいな~」

 

「あっ僕も優子さんの手料理食べてみたいなぁ~」

 

「そう///ねぇ良かったら明日お弁当作ってきて

あげようか?///」

 

「えっいいの?///だったら僕も優子さんにお弁当作って

来るから交換しない?」

 

「それはいいわね。そうしましょう。明久君楽しみに

してるわよ。」

 

「うん。僕も優子さんのお弁当楽しみにしてるね。」

 

「あまり期待しないでよね。」

 

「アハハ、でも僕は優子さんの手料理だったら

絶対に美味しいと思うな。それに優子さんが

作ったものならなんでも食べれるよ。」

 

「///ありがとう。あっ私の家ここだから

今日はありがとう。また後でメールするわね。」

 

「うん。僕の方こそありがとう。今日は楽しかったよ

また明日ね。」

 

「うん///また明日ね」

 

そうして僕たちはここで別れた

 

この日は僕は優子と夜遅くまでメールをした

そんな感じで一日が終わっていた




今回はここまで
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