ポケットモンスター let's goリーリエ! 作:アニポケ大好き主
アニポケ最終回から一週間が経ちました。
皆さんいかがお過ごしでしょうか。
最終回は本当に感動しました。
ポケットモンスターSMは【家族】というテーマを主軸に今までのシリーズとは一味違って、とても温かみのある作品だったと私は思います。
アニメの方のリーリエ達とはお別れですが、こちらの方はまだまだ続きます。
アローラ編が終わってしまった寂しい気持ちを埋められるように、これからも頑張って投稿していきたいと思っておりますので、宜しくお願いします。
それでは久々のポケ問題からどうぞ!
リーリエです!アローラ!
今回のポケ問題はわたくしが出題します!
Q今回のお話でスイレンはイーブイに名前をつけてあげます。さて、何て付けたでしょうか?
Aナギサ Bマリン Cウミ Dオーシャン
答えはお話の最後にです。
➖数週間前➖
場所はカントー最大のフィールドワークでもあるトキワの森。ペンドラーの騒動の後はまた落ち着きのある居処を取り戻していた。
イーブイ「イーブイ♪」
目元が隠れるぐらいに伸びた前髪を靡かせながら一匹のイーブイが鼻歌を歌いながら、上機嫌に歩いていた。
デデンネ「デデ?」
そんなイーブイを木の影から眺める一匹のポケモン。皆さんは覚えているだろうか。
デデンネ「デッ⁉︎」
見ない顔ぶれに興味を持ったデデンネはせっせと木から降りると、そのイーブイの方へと向かって走り出した。
イーブイ「イブイ?」
デデンネ「デデェ‼︎」
イーブイ「イブイ♪」
デデンネ「デデ!!!」
何処から来たのかと尋ねるデデンネに向かってイーブイは思いっきり体当たりを食らわした。このイーブイなりの挨拶だったみたいなのか、倒れたデデンネに対して遊びに誘うようにしてはしゃぎ始めた。その無邪気な様子に敵意はないと分かったデデンネは改めてイーブイに質問しようとしたのだが…
イーブイ・デデンネ「!!!」
突然、二匹に向かって振り降ろされた捕獲網にイーブイとデデンネは気づく事が出来ず、そのまま捕まってしまった。脱出しようと踠く二匹に向かって二人の男が歩いてきた。
シャドー要員A「捕獲成功だな」
シャドー要員B「流石はトキワの森。色んなポケモン取り放題だぜ!」
シャドー要員A「さっさと此奴らを研究所へ引き渡そうぜ」
そう言うと、イーブイとデデンネを捕まえた網を持つと、そのまま車のトランクへと二匹を放り込んだ。放り込まれた二匹の目に映ったのは、自分たちと同じように捕まっているポケモン達の姿だった。為すすべもないイーブイとデデンネを乗せた車はトキワの森を飛び出すと、目的地に向かって車を走らせた。
さらに数日立ったその日、二人の少女の活躍によりシャドー研究所は壊滅。そこで捕まっていたポケモン達も国際警察の人達の手によってみんな解放された。
晴れて自由の身になったイーブイは見知らぬ街の活気に吸い寄せられるようにそのまま走り出して行った。そして知らぬ土地へと出てしまったデデンネも一人になる不安から、イーブイの後を急いで追いかけて行ったのであった。
➖現在➖
サトシ「久しぶりだなノゾミ!」
ピカチュウ「ピカチュウ‼︎」
ノゾミ「久しぶりサトシ!ピカチュウ!また会えて嬉しいよ!」
ニャルマー「ニャル‼︎」
シンオウ地方以来に再会を果たしたサトシとノゾミは堅い握手を交わした。ピカチュウとニャルマーも頬を擦り合わせたりして、お互いの再会を大いに喜んでいた。
サトシ「ここに来たって事はもしかしてジム戦か⁉︎」
ノゾミ「いや、だけどタマムシジムは攻略したよ!」
そう言うと、ノゾミの手にはタマムシジムのジムバッジであるレインボーバッジが光り輝いていた。
ロトム『じゃあ、ここには何をしにロト?』
ジム戦が目的でないとすれば他の用はと尋ねると、ノゾミに変わってエリカが口を開いた。
エリカ「わたくしがお呼びしたのです。ノゾミさんにポケモンコンテストの稽古をつけて頂くためにです」
スイレン「ポケモン…コンテスト?」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
場面は変わって、自然とかけ離れた大都会に高揚感が舞い上がっている二匹のポケモン。
イーブイ「イブイ!!!」
デデンネ「デデデ!!!」
興味があるものばかり目に映る二匹は人混みを恐れようともせず、手当たり次第お店に立ち寄っていた。そんな二匹の愛くるしさに胸を打たれた店主も木ノ実やらお菓子らをイーブイ達にご馳走していた。
無我夢中に頬張る人懐っこいその様子を見ていた人達もまさか野生のポケモンとは思わなかったのであろうか。視界に入るもゲットしようとする人はいなかった。
タマムシシティを満喫した二匹は次の場所へと移動しようとすると、鼻を突き刺す花の香りに揺られると、その香りがする建物の方へと向かって走り出した。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
エリカの言ったポケモンコンテストというワードに聞き覚えのないマオ達はそれは何なのかと目を丸くしていた。言葉で説明するより実践した方が早いと思ったノゾミはニャルマーを前に出し、モンスターボールからネオラントを呼び出した。
ノゾミ「ニャルマー!【でんげきは】‼︎ネオラント!【アクアリング】‼︎」
ノゾミの指示と同時にジャンプした二匹。まずはニャルマーが尻尾を大きく振り回すと、毛並みが静電気によって逆立てると、そのまま電撃をまるで花火のように辺り一面に展開した。
次にネオラントが水のベールをニャルマーと共々包み込ませると、ニャルマーが放った電気を取り込んだ水のベールはネオンライトのように光り輝き始めだした。水しぶきも相まってニャルマーの毛並みの艶やかさやダイヤのように輝くネオラントの鱗が二匹をさらに美しく光立たせた。
演技が終わった二匹は華麗に着地すると、ノゾミの合図で観戦者であるリーリエ達に向けて深々とお辞儀した。見たことのない光景にリーリエ達は大きな拍手をノゾミ達に送った。
マオ「凄い!凄い!凄く綺麗だったよ!!!」
ロトム『こんな【でんげきは】と【アクアリング】の使い方。初めて見たロト!』
マーマネ「二つの技同士を組み合わせる事でこんな魅せ方を披露する事が出来るんだね!」
カキ「くぅぅぅ!!!俺は猛烈に感動したぞ!!!」
幻想的な世界に囚われたリーリエ達はすっかりポケモンコンテストというのに興味が湧いたみたいだ。
サトシ「ポケモンコンテストってのはポケモンの技を使ってアピールを競う一次審査とコンテストバトルの二次審査があるんだ」
続けて演技を終えたノゾミに変わってサトシは今のを踏まえて詳しく説明した。
《ポケモンコンテスト》
まずはポケモンとコーディネーターによるパフォーマンスが行われる。これが最初の一次審査であるのだ。そして一次審査を突破した後、トーナメント形式によるコンテストバトルが始まる。これが二次審査でのコンテストルールであるのだ。
二次審査はシングルとダブルの二つ形式のポケモンバトルが行なわれる。しかし普通のポケモンバトルとは違ってあくまでも一次審査と同じく如何にポケモン達を華麗に見せるかが問われている。コーディネーターには一定量の持ちポイントを持っていて、自身のポケモンがダメージを受けたり、相手のポケモンの作法が良いものと審査員に判断されたりするとポイントが失われる。対戦時間の五分間の中で相手よりも多くのポイントを残す事が勝利条件である。しかし、タイムアップまでに自身のポケモンが戦闘不能になるとバトルオフ。どれだけ有利に立ち振る舞っていても、戦闘不能になったその瞬間で敗北となる。
優勝を果たすとその証であるコンテストリボンが授与される。それを各地で行なわれるポケモンコンテストに挑戦し、五つ以上のコンテストリボンを獲得すれば、コンテストのポケモンリーグ版であるグランドフェスティバルへと出場することができるのだ。
リーリエ「そしてノゾミはシンオウ地方のグランドフェスティバルの優勝者。トップコーディネーターであるのです!」
スイレン「そうだったんだ!凄い!カッコいい!!!」
ノゾミの経歴をした一同は御ぞってノゾミの周りへと集まった。久々にコンテストに戻れたノゾミも嬉しそうに皆の質問へと答えていく。
サトシ「エリカさんとポケモンコンテストの練習って事は、もしかして近々何処かでポケモンコンテストが開かれるって事ですか?」
エリカ「えぇ、ここタマムシシティで開かれるのですわ。わたくしもジムバトルだけでなくコンテストならではのバトルの経験して、ジムリーダーとして自分自身をさらに磨いていこうと思い、挑戦しようと営んだのです!」
マオ「それでノゾミにコーチをつけて貰ったのですね!」
ノゾミ「そう!」
ルールも異なってしまえばジムとコンテストは別物と考えると思うがそうでもない。コンテスト演技では威力だけでなく、ポケモンを技を使って表現させるには繊細のコントロールが必要とされる。タマムシジム戦でのエリカのラフレシアの【はなふぶき】も技の威力だけでなく花びら一枚一枚を上手くコントロール出来ているからこそシロン達の技を防ぎきってみせたとも頷ける。
ジムリーダーとして一つでも強くなる作法があるとなれば、かつてのチャレンジャーであっても稽古を申し出るエリカの姿はかつてタケシが言っていたことと理にかなっていた。
スイレン「あの…見学していても大丈夫ですか?」
エリカ「もちろんよ!」
コンテストの魅力に惚れ込んだ一同はお言葉に甘えて見学させてもらうことにした。すると、一匹のポケモンがこちらに向かって勢いよく走ってきた。
イーブイ「イブブイ‼︎」
カキ「うわぁ!なんだ⁉︎」
ロトム『物凄いスピードで向かってくるロト‼︎』
急に現れたイーブイにリーリエ達の着目点が一気に向けられた。一斉に目線を向けられたイーブイは何事かと首を傾げていた。
マオ「タマムシジムの子ですか?」
エリカ「いいえ。何処からか迷い込んだのかしら?」
ロトム『このイーブイは95%の確率で野生のイーブイで間違いないロト‼︎』
サトシ「だけど、凄ぇ人懐っこいぞ!」
リーリエ「えぇ!シロン達とも打ち解けあってますね!」
そうピカチュウ達はイーブイの方へと近づくと、それに気づいたイーブイは猛烈な体当たりで挨拶をしてきた。急な事にさらに慌ただしくなったピカチュウ達であったが、成されるがままにイーブイの体当たりを受け止めた。
カキ「そ…そうか?」
マオ「あはは…」
元気一杯なイーブイを前に呆然とする一同にさらにもう一匹が姿を現した。
デデンネ「デデ‼︎」
イーブイ「イブイ‼︎」
何とかイーブイに追いつくことが出来たデデンネはイーブイの近くで力尽きたようにして倒れた。そんなデデンネに前足で背中を押してやるイーブイ。こんなにヘトヘトになるまで走らされたのは誰のせいだとと言わんばかりの目線をイーブイに浴びさせた。
マーマネ「あっ!デデンネだ!」
マオ「うわぁ!可愛い!!!イーブイの友達かな?」
サプライズで登場したデデンネにも注目が集まった。するとただ一人、リーリエはふと思い出したかのようにしてデデンネを覗き込んだ。
リーリエ(この子…何処かで見たような…)
そう記憶を辿るリーリエの前にシロンがデデンネへと近づいた。
シロン「コン‼︎」
するとシロンを見たデデンネは驚いたように起き上がるとシロンに返事した。人見知りしないシロンの様子からリーリエはデデンネの方へと向かい始めた。
リーリエ「デデンネ…わたくしの事…覚えていますか?」
そう尋ねるリーリエを見たデデンネはゆっくりと頷いた。間違いない。トキワの森で出逢ったあのデデンネだ。
リーリエ(ですが…どうしてここにいるのでしょうか?)
トキワの森からだいぶ離れた土地にいる事に疑問を浮かべている矢先、また元気よく飛び跳ねたイーブイは今度はアシマリに向かって体当たりを仕掛けた。
息つく間もなく向かってくるイーブイに向かってアシマリはバルーンを作り上げた。
アシマリ「アウ‼︎」
バルーンの中へと入ったイーブイはそのままフワフワと宙へと浮かんだ。
イーブイ「イブイ♪」
初めての感覚に好奇心のボルテージが高まったイーブイは楽しそうにアシマリのバルーンの中でも無邪気に身体を動かし始めた。その様子を見て嬉しくなったアシマリも小さなバルーンを作りながらイーブイを楽しませた。
マーマネ「アシマリのバルーンが気に入ったみたいだよ!」
スイレン「うん!そうみたい!」
ノゾミ「アローラ祭で対戦した時も思ったけど、これだけ大きなバルーンを作りあげる
なんて相当な練習をして来たんじゃない?」
スイレン「うん!いつか大きなバルーンの中に入って海の中を見るのが私とアシマリの夢なの!」
アシマリ「アウアウ♪」
イーブイ「イブイ♪」
すっかりアシマリが作り上げたバルーンに夢中になっているイーブイ。そんなイーブイを眺めていると、突如として空から黒い球が放り込まれた。それと同時に小爆発を起こした球の中から煙幕が放たれた。
サトシ「何だ!!!」
すると高笑いが聞こえた方へと目をやると、あの二人組が立っていた。
ヤマト「なんだかんだと聞かれたら」
コサブロウ「答えないのが普通だが」
二人「「まぁ!特別に答えてやろう」」
ヤマト「地球の破壊を防ぐため」
コサブロウ「地球の平和を守るため」
ヤマト「愛と切実な悪を貫く」
コサブロウ「キュートでお茶目な敵役」
ヤマト「ヤマト!」
コサブロウ「コサブロウ!」
ヤマト「宇宙を駆けるロケット団の二人には」
コサブロウ「ショッキングピンク桃色の明日が待ってるぜ」
ツボツボ「ボッツ‼︎」
突如として現れたロケット団を前にリーリエ達は身構えた。
マオ・スイレン「ヤマト!!!」
カキ・マーマネ「コサンジ!!!」
コサブロウ「コサブロウだ!!!毎度毎度に何故間違える!!!」
サトシ「お前らまた何しに来たんだ!」
コサブロウ「おほん!今日の我々の目的はここタマムシジムのポケモンを頂くことだ!」
ヤマト「ホワイトジャリガールとのジム戦が終わるまでこの時を待っていたのよ!」
そう言うと、ロケット団はモンスターボールを手に取った。
ヤマト「行くのよ!デルビル!!!」
コサブロウ「行けぇ!カポエラー!!!」
デルビル「デェル‼︎」
カポエラー「カァポー‼︎」
コサブロウ「カポエラー!【こうそくスピン】‼︎」
登場と同時にカポエラーは高速回転させながらリーリエ達の方へと攻撃を仕掛けてきた。だが、咄嗟に前へと出たニャルマーはスプリングのような尻尾で開店するカポエラーを掬い上げるようにして受け止めた。回転を失ったカポエラーは呆然と立ち尽くす。
ノゾミ「やるなら容赦しないよ!ニャルマー!【アイアンテール】‼︎」
ニャルマー「ニャル‼︎」
そのまま硬化させた尻尾で捕まえたカポエラーをそのまま地面へと叩きつけた。
サトシ「出てこいルガルガン!【アクセルロック】だ‼︎」
ルガルガン「ルガァ‼︎」
サトシはルガルガンを繰り出した。赤く染まった目はカポエラーを睨みつけると、そのまま岩のような硬い角を向けて、カポエラーに向かって体当たりを仕掛けた。スピードが乗った重い攻撃を受けたカポエラーはそのままコサブロウの方へと飛ばされた。
ヤマト「負けるんじゃないよデルビル!【かえんほうしゃ】‼︎」
次にデルビルが火炎放射を放った。相手が炎なら水だ。すぐさまスイレンも先制技をアシマリに指示した。
スイレン「アシマリ!【アクアジェット】‼︎」
アシマリ「アウアウ‼︎」
デルビル「デェェル!!!」
火炎放射を打ち消しながら進んでいくアシマリの攻撃はそのままデルビルに決まった。フラつく相手ポケモン二体を前にさらに攻撃を仕掛けて行った。
スイレン「もう一度!【アクアジェット】‼︎」
再び水流を巻き上げてきたアシマリは、その水流を身体に纏わずおもいっきり地面へと叩き込んだ。その反動で起こした津波にアシマリは波に乗りながら、その津波をロケット団の方へと向けて行った。
ロトム『ビビッ!!!こ!この技は【なみのり】ロト‼︎』
新しく覚えたアシマリの【なみのり】を見たイーブイは勢いよくジャンプした。
イーブイ「ブーイ‼︎」
スイレン「えっ!な…何⁉︎」
アシマリがいる頂上に向かって飛び跳ねたイーブイはそのままアシマリが起こした波に乗ることに成功した。絶妙なバランスを保ちながらアシマリと一緒に波に乗るイーブイの姿にスイレンは目を見開いた。
イーブイ「イブイ‼︎」
波乗りのまま身構えたイーブイはパワーを溜め始めると、それを一気に解放するかのようにしてロケット団に向かって突進して行った。アシマリの【なみのり】による水のエネルギーを纏っているイーブイの体当たりはそのままロケット団へと直撃した。
ヤマト「またこうなるのねぇ!!!」
コサブロウ「次こそは我らに勝利を!!!」
ヤマト・コサブロウ「やな気持ちぃ!!!」
キラッ!
ロケット団を空高く吹き飛ばしたイーブイは反動によって目を回していたが、すぐに立ち直すと、アシマリの方へと向かって行った。
ロトム『さっきのは【すてみタックル】ロト‼︎』
ノゾミ「アシマリの【なみのり】が加わってさらに威力が増したようだね!実にインパクトがあったコンビネーション技だったよ!」
エリカ「アシマリとイーブイ。とても息が合っていましたわ!」
力を合わせてロケット団を倒したアシマリとイーブイは手に手を取って喜び合っていた。そんな二匹につい嬉しくなったスイレンも駆け足で二匹の元へと向かった。
スイレン「頑張ったね!二人とも!」
スイレンの声にアシマリとイーブイは一緒に合図した。すっかり仲良くなった二匹をスイレンは静かに笑っていた。その様子を見たカキがスイレンに声をかけた。
カキ「なぁスイレン!ゲットしてみたらどうだ?」
スイレン「えっ?」
カキの突然のゲットの提案に驚くスイレンはそっとイーブイの方へと目線を下ろした。アシマリと並んで波に乗るその姿が目に浮かんだスイレンはアシマリと親しげなイーブイを見て確信した。
大好きなんだね。海…
渚…
スイレン「…ナギサ…」
マオ「ナギサ?」
スイレン「名前!あの子の!」
マーマネ「ゲットする前から決めちゃったね!」
リーリエ「ナギサ…スイレンらしいですね!」
スイレン「えへへ///」
スイレンはダイブボールを片手にイーブイの方へと向かった。近づいてくるスイレンに気づいたイーブイはスイレンの前へと歩み寄った。
スイレン「居てくれる?一緒に!」
ナギサ「イーブイ‼︎」
スイレンを受け入れたイーブイにダイブボールが開いた。ダイブボールへと吸い込まれたイーブイはそのままボールの中へと収まった。
スイレン「イーブイ!ゲットだぜ!」
アシマリ「アウ‼︎」
こうしてスイレンは新たにイーブイを仲間にした。新しい愉快な仲間とともにリーリエ達の旅はまた始まるのであった。
リーリエ「ところで…貴方はどうします?」
デデンネ「デデ?」
お待たせしました!ポケ問題の答えは
A ナギサ
でした!海が大好きなスイレンらしいお名前ですね!
???「That's right!大きな高波が迫ってくるようなスキンシップをするイーブイのズッシリとした味わいと、その愛くるしさで周りを元気にさせる心地よいフレイバーを醸し出す。海好きなその子にピッタリでグレイトな名前だよ!」
ど…どちら様だったのでしょうか?
コーン?
次回もお楽しみです!
ありがとうアローラ!ありがとうSM!
いざ!新シリーズへ!!!