ハイスクールDxD 万能な悪魔!最強を目指して 作:ニャン吉
キキー!ドン!ガッシャーン!
俺はある女の子を交通事故から守る際に大型のトラックに轢かれて息を引き取った・・・筈なのだが
「優太さん。これに見覚えは?」
「俺の交通事故ですよね。あの時の女の子は無事ですか?それとあんたは誰?」
「見てください。それと私は神様です。あなた達の世界での呼ばれ方はアマテラスですね。」
そう言うと目の前のアマテラスが指を指して
「無事です。・・・ですが本来の時の流れと違い貴方はあの時この娘を助ける事も交通事故に遭遇することも無かったんです。私がこの娘の書類と間違えて入れる場所を間違えてしまい貴方が死んでしまいました。」
「オイ!・・・何でだよ!」
「本当に申し訳有りません。今は私は謝る事しか出来ません。」
そう言って腰を曲げて謝ってきた。
そして顔を上げる時俺は中学生の時に付き合っていて塾の帰りに別れてすぐに事件に巻き込まれて死んでしまった彼女にそっくりな事に気付いた。
「一つ聞きたいんだがいいか?」
「はい。」
「お前は史花なのか?」
「ふみかさんですか?違いますよ。・・・確か貴方の以前付き合っていた彼女さんでしたね。そっくりに見えるのは私の姿が貴方にとって最愛の相手に見える様になっているからです。今ふみかさんは・・・転生してますね。」
「そうなのか!俺もその世界に!」
「無理ですね。」
「えっ!」
「一つの世界に転生者は1人のみ。これは天界における決まりですので。」
「そうなのか。・・・ならもし可能なら俺からのメッセージを伝えたいんだけど。」
「それは可能ですがふみかさんは記憶をその世界に!持ち込んでおりませんので貴方の事は覚えていないと考えて頂きたいのです。」
「そうか。・・・俺も転生したい。記憶も消してくれ。」
「わかりました。貴方の場合は転生特典が6個まで可能です。世界はハイスクールDxDを元にいくつかの世界からいわゆる別の小説の世界の人物が紛れ込んでいる世界になります。よろしいですか?」
「はい。・・・転生特典はどんなに強力なものでもいいんですか?」
「構いませんよ。」
「なら一つ目はこの作品の黒歌にアマガミの七咲逢、咲-Saki-の宮永咲を僕の眷属にしてください。
二つ目はNARUTOの世界のあらゆる能力を使えるようにしてください。尾獣も輪廻眼の様な血継限界も付けてチャクラを魔力に変換してください。
三つ目は圧倒的な身体能力と戦闘における才能をください。例えるなら身体能力はワンパンマンのサイタマレベル戦闘の才能は・・・その世界で一番にしてください
四つ目は悪魔の名家に生まれさせてください。年代は主人公と同じ歳でお願いします。
五つ目は超絶イケメンにしてください!
最後は仮面ライダーに出てくる全能力をください。」
「仮面ライダーの全能力と言うのはカブトのクロックアップの様な変身後の能力ですか?」
「変身後も変身前も全てお願いします。」
「いいでしょう。・・・準備が出来ました。」
そう言った瞬間に俺は落とし穴に落ちていくのだった。