緋弾のアリアの世界に転生⁉   作:ふわふわ

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武偵中学編
第四話  武偵付属中学入学!


「ザ・ワールド!」

 

私は日本に戻ってきた。

場所は神奈川の小さいアパートの一室だ。

ん?何で家があるかって?

それはシャーロックさんが確保しておいてくれたんだ~!

小さいんだけど学校にも近いらしいんだ~

 

ちなみに転入って形になるらしい。

明日学校に行くようだ

楽しみだな~!

制服は制服は…っと  あった~!

 

新しい制服を試しに着てみた。

 

うん!防弾性も優れてるから良いね!

試しに部屋の中を飛んでみた。

うん!羽も締め付けられなくて楽だし、これ最高じゃん!

 

私はそれから能力の最終確認をして寝ることにした。

 

明日は楽しみだなぁ!

金一さんの弟のキンジ君にも早く会いたいなぁ~

私は吸血鬼だが夜だけに活動するのではない。

別に昼にも動けるようになったし夜も寝ることも普通にある。なので

 

ふわぁ~眠た~い!

私は睡魔に襲われ眠っていった。

 

翌日

チュンチュン

鳥の鳴き声で私は目を覚ました

時間は…6時だ。

うん。いい時間に起きられた。

初日から遅刻とか笑えないからね~

 

私は全て用意を済ませ朝食も食べた。

時間は…7時30分だ

学校は8時30までに行けばいいからあと20分ぐらいしたら行こ~っと

 

………7時50分

よし!行こう!

私は家を出て、外に出た……が

道が分からない!!!

えーっと!えーっと!どっちだ!?

………分からない……どうしよう

周りには全く人がいない。

どうしよう…グスン

私が泣きかかっていると

 

「おい」

「ひっ!誰!?」

「お前……武偵中の生徒か?」

「……はい…なんで?」

「俺の学校の制服だ、それ」

「えっ!」

「なんでこんなとこ一人で歩いてるんだ?学校は反対方向だぞ」

「実は……転入生で道が分からなかったんです」

「ああ、そうか」

「もしよかったら道を教えてくれませんか?」

 

私は上目遣いに相手の人を見る…と

キンジ君だ!

やっぱりお兄さんに似てるね!

 

キンジ君はなんか赤くなったよ?

 

「あ、ああ良いぞ」

そっぽを向いて言った。

 

「ありがとう!お名前を聞いても良い?私はフランドール・スカーレット フランって呼んでね!」

 

実際私は彼の名前を知ってるんだけど、あえて聞いてみる。

 

「俺は遠山キンジだ」

 

やっぱり!知ってたよ

 

「それよりもフラン、そろそろ行かないとだめだぞ!」

「何で?」

「転入生は教務課に行かないといけないらしいからな」

「そうなんだ!じゃあ行こっ!」

 

二人移動中

「これからの道をちゃんと覚えておけよ」

「うん!」

 

実は私方向音痴なんです!

多分またこうなると思います!

なんてことは言えないよね~

 

「着いたぞ」

「ありがとう!あっ、教務課までの道も教えて?」

「ああ」

 

「ここだぞ。」

「ありがとう!じゃあまたね~!」

 

 

教務課

 

コンコンコン

「誰だ?」

「転入生のフランドール・スカーレットです」

「ああ!入れ」

「失礼しま~す」

 

「お前が転入生か」

「はい」

「俺は安藤だ。ここの先生はそれぞれ担当の戦闘技術を教えることになっている。ちなみに俺は拳銃だ」

「分かりました。でも先生?」

「なんだ?」

「なんでナイフ術を教えないんですか?」

「……どうしてそう思うんだ?」

「先生の服から金属の臭いがとてもします。おそらく服の中に大量に隠し持っているんでしょう?」

「…ほう、一般中出身にしてはやるな」

 

ほんとは世界的にもヤバい組織に所属してたんだけどね~

 

「ありがとうございます」

「今日は授業後、ランク考査というものをやる」

 

先生の説明によると、専攻したい科目のテストをやるらしいんだ!

もちろん私は強襲科だよ!

 

この学校にはたくさんの学科があるらしいんだ!

 

それで私が入る強襲科のテストは……一対一の勝負だって~

…はっきり言ってつまらない。

どうせここの生徒でしょ~

どうせなら30人ぐらいがよかったな~

でも、そんなことは言ってられないのでおとなしく従うことにした。

うん!瞬殺しよ!

と私が考えていたら

 

「フランドールさん!こっちですよ~」

 

女性に声をかけられた

 

「あなたのクラスの教師になる鈴木です」

「よろしくお願いします!」

「あなたのクラスは3年4組です」

「分かりました」

「じゃあ教室に入らず待っててね。サプライズってことにしてるから」

「分かりました~!」

 

先生が

「皆さん!座ってくださーい!」

 

ガタガタ

みんなが机に向かって歩いたり、椅子に座る音が聞こえる。

 

「今日は転入生がいます!」

 

ざわざわ

教室内がざわつく

 

緊張するな~!

 

「じゃあ転入生さん、入ってください!」

 

ガラガラ

私は教室のドアを開けた

そしてみんなの方を向くと

 

ざわざわ

またも、どよめいた

 

「じゃあ、自己紹介をお願いします」

 

「えーっと、フランドール・スカーレットです!フランって呼んでください!」

 

……えっと~みんなの反応が…

と思っていると

 

「キャーーーーーー!可愛い!!」

「ウオオオおおおおおお!!!よっしゃーーーー!!!」

と騒いでいる。

 

良かった~!と私は思った。

 

「じゃやあ何か質問がある人はいますか?」

 

「はい!!!!」

 

多くの生徒が手を挙げた。

 

「じゃあ~好きな食べ物って何~?」

「えーっと、プリンかな?」

「可愛い~~~~~~!!!!」

 

「じゃあ~、好きなタイプの男性は?」

 

いきなりだなぁ~

「うーん、イケメン?」

 

「「「おーーー!」」」

 

「はいはいはい~!じゃあ~………」

 

と質問の嵐が来た

 

数十分後

 

「はい、そこまでですよ~!」

 

は~!やっと終わった~!

 

「じゃあ席は…遠山君の隣ですね~。そこが空いてるから」

「は~い!」

 

「キンジ君!よろしくね~!」

「あ、ああ」

 

「おい!なんでキンジはフランちゃんを知ってるんだ!」

「そうだそうだ!」

「何でキンジだけ!」

 

「それは……」

「今日キンジ君に道を教えてもらうために、一緒に登校したからだよ~!」

「お、おい!」

「?」

 

なんでだろ?

私が考えてると

 

「キーンージ!」

「後で殺す!」

「これは後でOHANASHIだな!」

 

授業後

 

「おい!ちょっとまっt…うわぁあああああ!」

 

なんか連れてかれちゃったよ?

大丈夫かな?

いや大丈夫じゃないだろう

まぁ~頑張って?

 

私は午後からランク考査があるらしいから頑張らなくちゃ!

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