午後の授業開始
午後の授業はそれぞれの専攻科目を受けることになっているが、私はランク考査というものを受けることになっている。
もちろん上位のランクを狙うことだよ~!
武偵ランクには下からE D C B Aとあり、その上にSというものがありこれは、その道のプロと言っても差し支えないほどの能力を保持していると評価され、その上にはRというランクがあるらしいが世界に7人しかいなくて、ロイヤルランクともいわれているそうだ。
私が受ける強襲科は、Sランクだと特殊部隊1個中隊と同等と評価されるんだ~!
私が強襲科の体育館?に先生と一緒に来ると、
「「「フランちゃーーーん!頑張ってね~~!」」」
「フランドール、来たか、」
「あっ安藤先生!先生と戦わないんですか?」
「あほか!先生が生徒と戦うなんてないぞ、あっても摸擬戦だ」
「そうなんですか、残念です」
「まっ、精々頑張れよ。ちなみに相手は二年生だ。まぁ、一般中なら負けると思うがな」
「は~い」
「じゃあ下に行くぞ」
「は~い」ふわぁ~
「ずいぶんと余裕そうだな」
「いいえ」
実際は余裕なんだけどね~。まぁ、誰が出てくるか分からないから油断禁物だね!
それに、瞬殺すればもっと強い人が出てくるかもだしね!
言い忘れてたんだけど私って戦闘狂なんだぁ~!
ウフフ~ 私を楽しませてね?
二階の戦闘訓練所
「おい、2年の奴、全員来い」
ざわざわ
ぞろぞろ
二年生の人がたくさん来るね~!
「なんだなんだ?」
「何で呼ばれたんだ?」
「なんか先生に呼ばれたらしいんだけど」
「まあ、戦闘だったら負けることはないな~!」
等となめたことをことを言ってくれるね~!
ちょっと気持ちを折ってあげよ~っと!
「集まったか。じゃあ今から3年の転入生のランク考査を行う。もちろん負けたらお前たちのランクに響くが、勝てば点数は加算しよう。さあ!誰かやるやつはいるか?」
「俺だ!」
「いや、俺がやる!」
「ふざけんな!俺に決まってるだろ!」
「なんかみんながやりたいって言ってるんでみんなでかかってきていいですよ~!」
「何を言ってる、お前は一般中だ。一人でも負けるはずなのに、何十人もやったら死んでしまうわ」
「大丈夫です。私もちょっとストレスたまってるんで」
私がすこーーーーしだけ妖力を開放すると
「なん!おまっ!」
「先生?いいですよね?」
「あ、ああ」
「おい二年!今からランク考査を手伝ってもらう。だが、相手は一般中だ。勝てばランク考査推薦をするが負けたらそいつはランク一つ落とす。さあどうだ!」
「「「「もちろんやります!」」」」
「それじゃあ相手はこいつだ!こっちにこい!」
「は~い」
「「「はっ?」」」
「よっしゃ~!余裕だ!」
「これでランクが一つ上がるかも!」
「儲けもんだ!」
等と口々に言っている。
ほんと……ナンダロウネ?
「みんななめてちゃ負けちゃうよ?」
「なめるな!」
「そうだそうだ!」
「それじゃあ全員準備は良いか?」
「「「は(~)い!!!」
「それじゃあ…はじめ!」
「誰から行く?」
「じゃあ俺だ!」
「いや、俺だ!」
「俺だろ!」
「ふ~ん?じゃあ一番最初の人、サヨウナラ!」
「……………」バタリ
「「「「「はっ?」」」」
「何が起きたんだ!?」
「俺にも分からねぇ!」
「じゃあさっき二番目に言った人も、サヨウナラ!」
「…………」バタリ
「「「何で!?」」」
「ぜーんぜん手ごたえがないんだね~!つまんな~い」
「っ!こうなったら全員で一斉射撃だ!」
「「「お~!」」」
「撃て~~~~!!!!」
バラバラバラバラバラバラ!!!バラバラバラバラバラ!!!
何百という銃弾が私に迫ってくるけど…
「それじゃあ、全員一気にさよなら~!」
「「「「……………」」」」バタバタバタバタバタバタバタバタ
全員が一瞬で倒れ、銃弾も私に迫ってこない。
何でかって?それは「ザ・ワールド!」だよ!
時間停止中に弾幕一発だけでみんな沈んでしまったから…弱いなぁ~
銃弾も弾幕に当てて処理したんだよ~!
はっきり言ってつまんない
なんなら…先生!あなたでしょ!
「先生?戦いませんか?」
「………………ちょっと待ってくれ」
ありがとうございました!
今日二回目なのでボーっとしたりしていて誤字脱字等あるかもしれないので見つけたらご指摘していただけるとありがたいです!
感想、評価等もありますと、さらにうれしいです!
また、次回の投稿も頑張るので、お楽しみに!
では、また次回お会いしましょう!