「それじゃあ、俺と戦う前に三年と戦わせる。」
「三年…ですか?」
「そうだ。まだそんなに訓練されていない二年だ。しかし、相手はもっと訓練された三年だ。これに勝つことが出来れば俺は戦ってやる」
「本当ですか!わっかりました~!」
「それじゃあ二年、三年の強襲科を呼んで来い」
「「分かりました」」
10分後
「何で呼ばれたんだ?」
「さあ?」
「なんか戦いするって聞いたよ~」
「だれとだ~?」
「なんで全員呼ばれたんだろう?」
三年生が集まってきた
「あれっ?フランちゃんだ~!」
「ほんとだ~!」
「今日、ランク考査だったね~!」
「おい、集まったな、これからお前たちに戦ってもらう」
ざわざわ
「相手はフランドールだ」
えっ?
マジ?
みんながざわついている
「全員用意しろ、3分後に開始だ」
「「わかりました」」
さっきの二年生とは違って楽しめるといいなぁ~
でも…本命は
先生だ!
三分後
「それじゃあ……始め!」
バタン
早速一人墜ちた
「「「なんっ!!!」」」
やっぱりみんなびっくりしてるね
「全員で畳みかけるんだ!」
バスバスバスバンバンバン
30人が同時に撃ってきた
しかし
今回はそのまま避けることにした
そのままその場で体重移動するだけで避けることにした
私の横を無数の弾丸が通っていく
「何で当たらないの!?」
「銃弾を避けるとか…」
「みんな~!そんな油断してると負けちゃうよ~?」
私は初めてみんなの前で弾幕を展開した
「「「!?」」」
「なんだこれ?」
「きれい~!」
ゆっくりと弾幕が近づいていき
「これ、きれいだね~…うわぁ!」バタン
「確かにきれいだね~…痛っ!」バタン
「マズいぞ!避けろ!」
と言ったところ
「「なんっ!!」」
急に弾幕のスピードが上がった
「「「きゃぁぁああ!」」バタンバタン
「「「うわぁぁああああ!」」」バタンバタンバタン
ここにいる全員が倒れた
その時間僅か5分
三年生が全滅した
安藤side
「ありえない!三年が5分で全滅だと!?」
とそこに
「先生どうしましたか?」
「遠山!」
「この状況を見ると…すごいですね」
「何とかしろ!」
フランside
あれっ?キンジ君の様子が朝と違うね~
これは…HSSかな?
これなら、楽しめそうだね~!
「キンジ君!行くよ~!」
「おいで」
私は今までのように弾幕を展開した…が
「避けた!すごいすごい!じゃあこれはどう?」
「っ!」ダン!
キンジ君は一発被弾したが…何とか立っていた
でも
「まだまだだね~」
「!!!」バタン
キンジ君は倒れた。
あとは先生だけだ!