緋弾のアリアの世界に転生⁉   作:ふわふわ

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更新遅れました(__)


第七話 VS安藤

安藤side

 

ありえない!

この人数を一人で相手できるなんて……

こいつはまだ本気を出してないように見える。そんなのと戦えるのか?

 

「先生?」

「なんだ?」

「生徒全員倒したので…戦ってくれますよね?」

「………いいだろう」

「ありがとうございます!ちなみに勝利条件は何ですか?」

「どちらかが戦闘不能になるか、降参をした時だ」

「分かりました。」

「それじゃあスタートはこのコインが地面に落ちた時だ」

 

俺はこいつへの対応が分からないまま試合を始めてしまった

 

チャリン

コインが落ちた

 

すぐさまフランドールは銃撃してきた

狙いは俺の…両手両脚の関節だ

だが、この学校で教師をしているからには避けることぐらいできる

 

「避けた!」

 

銃撃の精度は…超精密だ。これはSランクに匹敵するかもしれんぞ

 

だが

「??」

俺は違和感を覚えた。

なぜ瞬殺する攻撃が飛んでこないんだ?

攻撃してこないならこっちから行くしかない

 

「ふっ!」ブン

俺はナイフによる接近戦をすることにした

実はこれが俺の専門科目なのだ。ナイフなら自信がある。体格的にも有利だからな

 

俺が接近してナイフを振ると

 

ガキィィィン

「!?」なんだ!

熱い!

 

俺はナイフを捨てた

フランドールを見ると

 

長さ3メートルはありそうな巨大な剣だ。さらに火がついている

 

「こっちから行きますよ!」

「っ!ふっ!」

 

間一髪避けたが

俺はこの後絶望した。

なぜなら

 

「ぐはぁ!」

 

俺には見えたぞ。あいつが剣を振ったときに炎と一緒に何やら黒い光?が飛んできて俺に当たり俺はダメージを負ったんだ

 

あれは3つも危険があるのか!

 

剣に当たってはいけない

炎も避けなければならない

黒い光も避けなければならない

 

これは絶望だな

あいつは片手で剣を振っていた!

もう片方で撃ってきたら避けられなくなる!

 

俺がそう思っていたら

フランドールが剣を振ってきた!

俺は軌道を読み、避けた…が

「パアン!」

発砲もしてきた!

これは俺に当たるコースだ!

俺が避けるところを読んで撃ってきたッ!

俺は

 

「ギィィィンン」

 

俺は見せたくなかったが銃弾をもう一本隠していたナイフで切った

俺が安心したところで

 

ダンダンダンダン

「がはっ!」

 

なぜだ!後方には何もなかったはずだ!

まさか!

 

俺が気づいた時には剣を首元に当てられていた。さすがに炎は消されてあった

 

負けた

 

これは現実だ。

とんでもないやつが入ってきてしまったな

と内心思っていた。

 

「私の勝ちですね」

「そうだな」

「やった~!」

 

このあどけない話し方をする子があんな戦いをしたと思うと、ぞっとした

 

キーンコーンカーンコーン

 

「今日はこれでお終いだ。ランク結果は後日通達される。今日は帰っていいぞ」

「ありがとうございました!」

 

フランドールは歩いていき

 

「フランちゃんすごいね~!」

「先生に勝つなんて!!」

「やっぱりすごすぎ!」

「ありがとう~!」

 

などと女子と話しながら出て行った




更新遅れて申し訳ございませんでした。
もうすぐGWなのでできたら何回か更新できるようにしたいです!
これからもよろしくお願いします。
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