失われた欠片   作:ガイアプロローグ

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八幡が少し暴走してます。


第20話 第三の者は何者なのかが不明である。

俺ガイルサイド…

 

2年F組では調理実習の授業が始まる所だった。

 

先生「では教科書の125ページを開いてください」

 

皆んなは教科書を開く。沙希は結衣が周りをキョロキョロしていた様なので聞いてみた。

 

沙希「もしかして…教科書忘れたりした?」

 

結衣は沙希の方を向く。

 

結衣「えっ⁉︎あ…うん…ごめん」

 

沙希「じゃあ私の見せるよ」

 

結衣「…本当に、ごめんね?」

 

沙希「良いよこれくらい」

 

沙希の教科書のおかげで結衣は助かった様だ。

 

八幡「…(川崎って優しいんだな意外と…由比ヶ浜は忘れ物が多いよな)」

 

ホットケーキの作り方の説明が終わった後、それぞれの班たちは器具や材料の準備をしていた。

 

八幡「ボウルはどれくらいがいいのかさっぱりわからんな」

 

彩加「この人数からすると〜これくらいの大きさが良いかな?」

 

食器棚の中から彩加が八幡にボウルを渡す。八幡は彩加を見るたびに周りにピンク色の何かが写っている様に見える。

 

八幡「っ!(とと、とつかわいい‼︎やばい!心温まる!戸塚が一緒で良かった〜!)」

 

彩加「八幡?」

 

八幡「あっ!すまん!ちょっとボーっとしてただけだ(いかんいかん!正気に戻れ比企谷八幡!一回冷静になれ!落ち着け落ち着け!)」

 

八幡はボウルを持って落ち着く為、結衣達のテーブルに戻る。

 

八幡「ふぅ〜…(危ねぇ!こんなにドキドキしたのはアドレス交換した以来だな…一回深呼吸しとくか)」

 

八幡は2回程深呼吸をして平静さを取り戻す。

 

八幡「ふぅ〜…(再開しますか)」

 

沙希が結衣と一緒にもう一つのボウルとホイッパーを持ってきた。

 

八幡「あれ?ボウルって二つもいるか?」

 

沙希「それはそうでしょ?先生が各班に二つは持って来いって言ってたでしょ?」

 

八幡「あぁそうだったっけ…(説明が長くて抜けてたわ)」

 

その後、彩加が残りの調理器具を持って来て流音は材料を先生から貰って来た。そしてそれぞれの班(八幡達も含めて)のホットケーキ作りが本格的に始まった。

 

 

 

八幡「(よし!戸塚の為に頑張りますか!)」

 

一つのボウルは八幡と彩加で、もう一つのボウルは結衣と沙希が担当していた。因みに流音はガスを担当していた。

 

結衣「えっえっと…最初は何したら良いんだっけ?」

 

沙希「最初は卵と牛乳を入れて混ぜれば大丈夫なはずだよ?」

 

結衣「あはは…そうだったっけ?」

 

沙希「うん」

 

そう言われた後、結衣は卵と牛乳を入れてホイッパーで混ぜる。

 

結衣「あっ!色が変わってる!」

 

結衣は慌てた様子で言う。

 

沙希「混ぜればそれはそうでしょ」

 

結衣「あー…そ、そうだよね」

 

その後、結衣達は順調に進んでいった。八幡は彩加が隣にいて内心緊張感が高まっていて中々進んでいないでいた。

 

八幡「ええと…次は〜(ヤバイ!戸塚が隣にいてしかもほぼ密着してる状態‼︎緊張し過ぎて腕が震えちまってるぅぅ!)」

 

密着とは言ってはいるが実際は隣にいるだけである。

 

彩加「八幡?大丈夫?」

 

八幡「おお、おう!(落ち着け!深呼吸もしたはず!落ち着けば大丈夫なはず!)」

 

八幡は出来るだけボウルの方に目を集中させて気持ちを落ち着かせた。

 

八幡「よ〜し、卵と牛乳を入れて…っ!」

 

八幡は再び彩加を見ると…

 

彩加「はい、ホイッパーだよ」

 

八幡「お…おう!(いや可愛すぎるよ!その自然な笑顔で渡されたら料理に集中出来なくなっちまうぅぅ!俺の頭も嬉しすぎて破裂しちまうぅぅ‼︎)」

 

彩加「?」

 

八幡「…」

 

八幡が再びボーっとする。

 

彩加「八幡?」

 

八幡「すすすまん!早く混ぜるからミックス用意してくれないか?」

 

彩加「うん、わかった」

 

彩加は流音にミックスを貰いに行ってる間、八幡は混ぜながら…

 

八幡「(戸塚やっぱ可愛すぎるだろ⁉︎何もかもが…もしも戸塚が女性だったら告白してた所だったぞ⁉︎えっ?場所考えろ?それは…やっぱ屋上かな?)」

 

八幡が妄想していると、別の班の一人が声を上げる。

 

???「っべー!隼人君マジ天才だべー!」

 

八幡「(まぁ…あいつは無視しとくか)」

 

そして八幡達と結衣達はそれぞれ生地が出来上がり、フライパンに入れようとしていた。

 

結衣「そーっと…そーっと!」

 

沙希「…そんなに近くじゃなくてもいいと思うんだけど」

 

結衣「えっ?じゃあ〜これくらい?」

 

結衣は生地が入っているおたまを限界まで高くする。

 

沙希「それだと離れ過ぎだと思う」

 

八幡「…(至近距離が分からないとは、もうこれはアホの子と言わざる負えないですね…流石浜さん)」

 

八幡はそう思いながら、至近距離でフライパンに生地を入れる。

 

八幡「ふぅ〜(こんなもんかな)」

 

すると隣から…

 

???「上手だ…」

 

八幡「ぬおっ!(いつからそこにっ!)」

 

八幡の隣にには同じ班の流音がいた。

 

流音「ずっといました」

 

八幡「(しかも心読まれてる!てか君誰だっけ?)」

 

あまり面識がなかったので名前がわからなかった。もう一方では沙希がフライパンに生地を入れる準備をしていた。

 

沙希「比企谷、ちょっとそこどいてくれる?」

 

八幡「あ…すまん」

 

沙希は綺麗な形で生地を入れる。すると他の班から…

 

???「流石隼人君だべー!めっちゃいい感じでホットケーキ出来てるべ!」

 

隼人「ははは、戸部…まだホットケーキでは無いが俺たちは多分一番早く食べれると思うぞ?」

 

翔「っべー!俺たち最強だべ!」

 

八幡「(何が最強だがさっぱりわからん、そしてうるさい)」

 

すると、隼人の隣に優美子が来る。

 

優美子「は〜や〜と…あーしにもやらせて?」

 

隼人「あぁ…もちろんいいよ優美子」

 

優美子「ふふ、ありがとう隼人!」

 

八幡「(女王様は相変わらず隼人にデレデレですね…おっと、ホットケーキに集中しよっと)」

 

沙希が生地を入れると、次に彩加が入れる。

 

彩加「〜♪」

 

彩加が小さい声で鼻歌歌ってると…

 

彩加「美味しくなってね?」

 

八幡だけそんな感じに聞こえた。

 

八幡「っ‼︎(絶対に美味しくなりますよ!戸塚が入れたなら絶対に美味しくなる!大丈夫!自信持って!)」

 

八幡が彩加の方を見ていると、隼人の班の一人が後ろから…

 

???「腐腐腐…」

 

八幡は後ろを振り返る。するとそこには姫菜がいた。

 

八幡「な、何ですか?」

 

姫菜「…ヒキタニ君、戸塚君が好きかな?」

 

八幡にだけ聞こえる範囲で言う。

 

八幡「へっ?馬鹿言うな、同性カップルなんてあり得んな…(でも戸塚が本当は女子だったりして?)」

 

姫菜「そうか…私は男子同士でイチャイチャする所、結構好きだよ?」

 

八幡「え?(何言ってるの海老名さん、ただ俺は普通に話してただけだよ?八幡、嘘は言ってません)」

 

姫菜「じゃあそろそろ戻るね?」

 

姫菜はそう言うと、隼人達の方に戻って行った。

 

 

 

 

そしてホットケーキは無事に完成して食べ終えた後、八幡達は片付けをしていた。

 

八幡「…はぁ(今日は人生で一番楽しい調理実習だったなぁ〜)」

 

八幡は彩加と一緒にやって楽しかった為…調理実習をした事を忘れる事は無かった。調理実習が終わりホームルームの時間が終わった後、八幡は教室を出た。

 

 

 

 

チェルシー達はその頃、校門の前に急いで来ていた。

 

ラバック「丁度16:00だ…タツミがもうすぐここに来る筈だ」

 

セキザクラ「タツミって子はあんたらナイトレイドの新人だったっけ?」

 

ラバック「ん?そうだが?」

 

セキザクラ「…問題行動起こして無ければいいんだけどさ」

 

ラバック「まさか…幾ら何でもそれは無いと思うが」

 

チェルシー「…タツミ?」

 

チェルシーは自身の記憶の中にタツミという存在の記憶が抜けていた。

 

ラバック「(そうか…記憶失ってからタツミと一度も会ってないんだよな)」

 

チェルシー「ラバック…タツミって?」

 

ラバック「タツミは俺らの新人だ」

 

チェルシー「新人?」

 

ラバックはタツミについて話し始める。

 

ラバック「あぁ…あいつと初めて会ったばかりの時は驚いたんだ…とても殺し屋の感じがなくてさ、最初はすげぇ心配な部分があったんだ」

 

セキザクラ「…」

 

ラバック「でもタツミは…根性は誰よりもある奴で根は優しいんだ、それにブラートから聞いた話なんだけどな…任務で三獣士と戦った時にブラートがその一人に追い詰められて死にそうになってた時にタツミがその一人に賭けで自分の剣でその一人を一刀両断して倒したらしんだぜ!正直俺も驚いたぜ…帝具持ち相手に普通の剣で倒しちまったんだ!」

 

セキザクラ「…(そんなに凄い奴なの?)」

 

ラバック「チェルシー、絶対とは言えないが会えば直ぐに馴染むと思う…いや一発で仲間だってのが分かるぜ!だから…そんなに構えなくても大丈夫だ」

 

チェルシー「…優しいんだね…そのタツミって人」

 

ラバック「あぁ…あいつは仲間だ」

 

チェルシーはその話を聞いて少し安心した。

 

セキザクラ「ん〜」

 

ラバック「何だ?」

 

セキザクラ「それにしてもそのタツミって子、もうそろそろ来てもおかしくないんじゃないかな?」

 

ラバック「確かにな…八幡、情報間違ってないよな?」

 

その近くでアカメ達はタツミが学校に用事があると言って急いで学校に向かっていた。

 

タツミ「ここを左に行けば学校だ!」

 

アカメ「…(この建物、大きいな)」

 

アカメ達は路地を左に曲がって校門に向かうと同時に、チェルシーは何かを感じた。

 

チェルシー「っ‼︎アカメ?」

 

ラバック「アカメがいるのか?」

 

セキザクラ「え?」

 

足音が聞こえる方向を見てみると、アカメ達がチェルシー達の所に向かっていた。

 

マイン「チェルシー!ラバック!」

 

ラバック「やっと来たか!」

 

アカメ達とチェルシー達は校門で合流した。

 

マヴァール「でも何でラバック達が学校にいるんだ?」

 

ラバック「いや〜チェルシーが昨日ここに来て何か知っている人物がいる気がするとか言ってたからさ…多分それはタツミの事だろうなと思ったんだ」

 

タツミ「チェルシー、大丈夫か?」

 

チェルシー「え?…うん…あなたがタツミ?」

 

タツミ「あぁ…俺がタツミだ」

 

アカメ「でも無事で良かった…能力が暴走する前に見つかって良かった…」

 

ラバック「…八幡が教えてくれたんだ…」

 

アカメ「あいつが?」

 

ラバック「タツミが16:00頃に学校に来るって八幡が言ってくれたから今こうして合流出来たのかもしれないからさ」

 

アカメ「手伝ってくれたのか…意外と良い所があるんだな」

 

マイン「…まぁ合流出来たのはいいんだけどさ…どうやって元の世界に帰るの?」

 

マヴァール「それは探せば見つかるだろ?大丈夫だ…ここは俺らがいた世界と違って平和だからすぐにー」

 

マヴァールが言いかけた時、セキザクラが言う。

 

セキザクラ「そんな簡単な事で済むわけ無いよ」

 

マヴァール「えっ?」

 

セキザクラが皆んなに言い始める。

 

セキザクラ「良く考えてみなよ、ここの世界と私達のいた世界…どう考えても世界線が違うのよ…仮に帰れるとしたら一度通った異界のゲートが無い限り、私達は永久にこの世界で生きる事になるのよ…」

 

その言葉を聞くと、マインが二度目に神雑と会った時の異界のゲートの事を思い出す。

 

マイン「…でもあの時、異界のゲートが開いてた時にチェルシーが苦しそうにしていたわ」

 

セキザクラ「それは多分、チェルシーに能力を与えた奴が異界のゲートを開いてそれにチェルシーの能力が共鳴して、暴走したのが原因だと思うよ」

 

マイン「いいえ、私は思うの…もしかしたらチェルシーなら異界のゲートを開くことが出来るんじゃないかと!」

 

すると、セキザクラが鋭い目つきで…

 

セキザクラ「あんた…"殺す気"かよ?」

 

マイン「はぁ⁉︎そんな訳でないでしょ!あいつと同じ能力を持っているのはチェルシーだけだからと思って!」

 

セキザクラ「自分が何言ってるのか分かってるの?チェルシーが異界のゲートに共鳴している時…あんたから見てチェルシーはどんな表情をしていた?」

 

マイン「それはっ!…とても苦しそうにしていた…」

 

セキザクラ「チェルシーと初めて会った時…言ってたのよ…もう二度とあのゲートに行きたくないって」

 

時間はチェルシーとセキザクラが初めて会い、宿屋で夜を過ごしていた時にチェルシーが本音を言っていた時のこと…

 

チェルシー「私…みんなと会いたい」

 

セキザクラ「…」

 

チェルシー「でもこの世界に来る前と来る途中は凄く苦しかった…胸が焼けるような痛みがずっと走ってた…だから、本当はこの世界に皆んなが居たらここで暮らしたい…本当はもう…あの黒い渦に入りたくない…」

 

セキザクラ「…そうか…大丈夫、私がもうそんな危険な目に遭わせないよ…だから…もうそんなに狭めなくていいよ」

 

セキザクラはそう言いながらチェルシーの頭を撫でて慰さめた。

 

そして、現在へ…

 

マイン「チェルシー…何で」

 

すると、アカメがセキザクラに言う。

 

アカメ「残念だが、ここに全員はいない」

 

セキザクラ「…何…まだチェルシーを苦しめるつもり?」

 

アカメ「その時にチェルシーが苦しいのは分かった…だが、それは無理だ」

 

その発言にセキザクラはアカメを睨みつける。

 

セキザクラ「…何だと」

 

アカメ「さっき言った通りだ、今ここに全員はいないよ…」

 

セキザクラ「何が言いたいの?」

 

そしてアカメは言う。

 

 

 

 

アカメ「…お前も…戻りたいんだろ?」

 

セキザクラ「っ!」

 

セキザクラはアカメの言葉に目を見開く。

 

セキザクラ「戻りたい?…何…言ってるの」

 

アカメ「知っているぞ…お前、"第三の革命軍"の一人だろ?」

 

セキザクラ「っ!」

 

その言葉にアカメとラバック以外の全員は驚いた。

 

ラバック「やっぱりそうか」

 

セキザクラ「何で…何で知ってるの⁉︎」

 

ラバック「俺は小耳に挟んでそれで知ったんだが…何でアカメも知ってるんだ⁉︎」

 

アカメ「私は、その革命軍を見た事があるからだ」

 

セキザクラ「い…いつ?」

 

アカメ「ザンクの討伐任務を遂行した後、セキザクラを含んで10人程の人数がどんな内容かは知らないが話しあっているのが偶々見えた…それだけだ」

 

タツミ「俺は見てないけどな…」

 

セキザクラ「…少ししか見てないのに良く覚えてるね、ちょっと怖いけど」

 

アカメとセキザクラが話していると、チェルシーが言う。

 

チェルシー「アカメ、サクラちゃん」

 

チェルシーがアカメとセキザクラの手を握る。

 

チェルシー「仲直りした?」

 

小さい子が言うような言い方で二人に言う。

 

アカメ「…あぁ…仲直りしたよ」

 

セキザクラ「う…一応ね」

 

チェルシーはその言葉を聞くと、笑顔になり二人に抱きついて来る。

 

ムギュッ

 

抱きつかれたセキザクラは顔を赤くして横を向く。少し変な形で仲直りの様な感じになったが、こうしてアカメとセキザクラは一応の形で仲直りになった。そしてその後、チェルシー達は学校を離れてそのまま今日は宿のある方向に歩いて行った。

 

 

 

 

 

その日の夜、一人の女子高校生は自宅に帰る所だった。

 

女子高校生「〜♪」

 

いい事があったのか…上機嫌で帰宅していた所、背後から謎の人物が接近して来て女子高校生の口を抑える。

 

女子高校生「っ‼︎」

 

???「喋らない方がいい…痛い目を見ることになるぞ」

 

女子高校生「んー‼︎んー‼︎」

 

必死に抵抗しようとするが、全くビクともしない。

 

???「さ〜てと、任務を遂行しないとなんでな…悪く思うなよ?」

 

その時、偶々近くにいた警官が謎の人物に銃を向ける。

 

警官「動くな!その子を離せ!」

 

???「あちゃー、警官か…」

 

警官「ゆっくりと手を挙げろ…」

 

謎の人物は素直に手を挙げる。

 

???「はいはい…挙げましたよ?」

 

その隙に女子高校生はその場を急いで去る。

 

警官「お前を確保する!」

 

女子高校生「はぁっ!はぁっ!はぁっ!」

 

女子高校生は暫く走ると、近くの電柱で座り込む。そして起き上がると…

 

???「数分振りだな」

 

女子高校生「っ!(何で!)」

 

謎の人物は軽く女子高校生を拳で吹っ飛ばす。

 

ドカッ!

 

女子高校生「うっ‼︎」

 

女子高校生は数メートル程吹っ飛ばされて気絶してしまった。

 

???「やっと倒れたか?さ〜て、持ち帰るか」

 

謎の人物は空間に手を出すと、異界のゲートが開き、そのまま女子高校生を抱えて消えていった。




・薄皮流音
俺ガイルサイドの人間。存在感が薄く、気付かれることが無い時がある。

次回、新章へ突入!

※少し投稿が遅れるかもしれませんが、これからも「失われた欠片」を宜しくお願します!
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