変わりゆくモノ   作:第6形態

14 / 17
こんにちは、こんばんは。楽しんでいってください。


第9話 家に行くぞ!

 

―side 優華-

私、小野優華は今非常に焦っています。理由は好きな人の家に勉強会に行くのです。二宮君の家はそれなりに広いみたいなので3人で二宮君の家を借りて勉強会をすることになったんだけど、私だって女の子、化粧はしなくても服装には気を遣いたい。

 

優華(デ、デートに行くわけじゃないのにぃ///)

待ち合わせは10時に学校前。今の時間は9時。そろそろでないと間に合わないので、可愛いワンピースにカーディガンを合わせたシンプルな服装にした。

 

優華(そろそろ二人とも来るはずなんだけど)

なんて思っていると陽花里と奥島君が来た。

 

陽花里「お待たせ。」

 

碧人「遅れてごめんね。」

 

優華「ううん!大丈夫だよ!」

あとは二宮君だけだね!と言いかけたとき奥島君が行こうかと言った。

理由を尋ねると、二宮君は妹を一人にして遠出はできるだけ避けたいらしく、申し訳ないけど3人で来てほしいとのこと。

 

優華(妹さんいたんだ、いいお兄ちゃんなんだね)

なんてことを考えて、皆で移動した。

 

バスで移動すること1時間、二宮君の家の近くまで来た。奥島君が二宮君から位置情報をもらって向かっている途中。

 

優華(どんな家なんだろう?)

なんてこと考えていたらもう着いちゃったみたい。早速呼び鈴を鳴らす。すると、家の中から、はい。という声が聞こえた。

 

優「おはよう。さあ、上がって。」

 

優華(二宮君、今日もかっこいい!///)

しかも、服装もすごく似合ってて普段の制服姿よりもカッコよく見える

やっぱりかっこいいなぁ〜

 

優「小野さん?どうしたの?もう二人とも入っていったけど。」

 

優華「えっ!あっ、ごめん!今から入ります!」

うう~、ぼーっとしてた、変に思われていないかなあ~

 

 

優「そろそろお昼時だし、休憩しない?」

1時間くらい勉強したくらいに二宮君がそう言った。皆も少し疲れている感じだったのでそうしようかということで休憩することにした。

 

陽花里「お昼ご飯はどうするの?」

 

優「簡単なもので良いなら俺が作るけど、食べられないものとかある?」

皆は特にないよ。と答える。

 

優「じゃあ、オムライスでも良いかな?」

 

優華「うん!(二宮君が作るものなら何でもいいよ///)」

じゃあ、適当に座ってて。と言ったので私たちは座ることにした。

 

葵「お兄ちゃん、お腹空いた、あっ、どうもこんにちは!妹の葵です。兄がいつもお世話になっています。」

 

優華「こんにちは!小野優華です!こちらこそ、二宮君にはいつも助けてもらってばかりだよ!」

妹さんと軽い挨拶を交わしてお昼ご飯までお喋りをした。

 




読んでいただきありがとうございます。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。