変わりゆくモノ   作:第6形態

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こんばんは、こんにちは。宣言通りに自己紹介回です。毎回毎回ひねりのないタイトル、内容ですが、見ていってください。


第4話 自己紹介は簡潔に

ーSide優ー

 

山倉先生「それでは、順番に自己紹介の方をお願いします。名前、趣味、特技を。名前だけでも構いません。」

少し、安心した。趣味を話す場合、趣味の内容である程度のキャラが決まってしまう。例えば、趣味がアニメ観賞としよう、趣味としては何も問題はないが、これを聞いた数名はオタクというキャラにしてしまう。それで仲良く出来ればいいのだが、そううまくいくとは限らない。まぁ、最近はそういうことはあまりないから大丈夫かと自己完結する。

 

優華「小野優華です!よろしくお願いします!」

小野さん、元気だなぁ。初対面の印象はおっとりしている感じがしたが、今は明るいという印象だ。おっとりしている感じは今でもあるが

 

そうこうして自分の番になった。

 

優「二宮優です。よろしくお願いします。」

自己紹介が終わり、席に着いたとき、クラスの女の子たちがざわついていた。俺何かしたのかな?嫌ってくれるならその方が楽なんだけどね。

 

ーSide Changeー

 

ーSide優華ー

 

自分の番の自己紹介が終わって席に着いた。しばらくすると、二宮君の番になっていた。

 

優「二宮優です。よろしくお願いします。」

二宮君が席に着くと何やら女の子たちがざわついていた。何だろうと耳を澄ましてみると

 

女子生徒A「ねえねえ、二宮君って、超イケメンじゃない!?」

女子生徒B「分かる!しかもクール系とみた!」

女子生徒C「クールでイケメンな人がいるクラスでよかった、てことはあの人も特進!?頭いい上にイケメンとか最高!特進受けてよかった!」

 

何だろう、少しだけむっとしちゃう。

でも確かに顔はかっこいいし、クールだなぁとは思う。でも、それだけじゃない、優しさもあるんだよ。

皆はそれを知らない。だから少しだけそれがうれしかった。

 

ーSide Changeー

 

ーSide優ー

 

自己紹介のホームルームを終えて、帰宅しようとしたが、クラスの女の子たちの若干の質問攻めにあった。

趣味は何か、とか好きな食べ物は何か、とか男子からも似たようなことを聞かれ、少し疲れた。ああいうのはあまり得意ではないから余計に。

俺は質問に一通り答え、教室をでた。山倉先生に自転車通学は可能かと聞くと、届け出をだせば通学可能で今日出せば明日から許可されるそうだ。山倉先生から書類を受け取り、必要事項を書き、受理してもらったので明日から自転車で通うつもりだ

 

優(もうそろそろ帰るか。)

そう思い、校門まで歩いた

 

校門では、小野さんがいた。向こうが俺に気付き、声をかけてきた。

 

優華「二宮君、今から帰るんだよね」

 

優「そうだよ。」

 

優華「じゃあさ、一緒に帰らない?友達も紹介したいし」

 

優「2人が良いなら。」

 

優華「ほんとに!?じゃあ、帰ろう!」

 

優「分かった。」

 

お友達は用事があるようなので待つことにした。

 




登場人物紹介で出てきた二人は後々出てきます。二人の出番を待っていてくださった方がいらっしゃるかわかりませんが、いたらすみません。もう少しかかります。
そして、今回も読んでいただきありがとうございます。
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