戦友、ゴキブリを倒した後、近くの川で即刻水浴びしたいとかジャンヌが言い出したものだから今現在待っております。
アルトリアも何故か入ってるし。
あいつが汚いっていうのかよぉ!
焚き火を見つめていると、パチっと音がして、また一層燃え始める。
「■■■■■■■!」
すると、少し古びたプレートメイルを着た奴がロングソードでJUMP切りしてきやがった!
慌てて薪を投げ付けると、何故かのけぞった。
ん?下の方に赤いゲージ的なのが。
罪の王-火を継ぎし神殺し♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥
ちょっ、アカンやつやん!
これはアカンで!
急いで体制を整える。
手には火のついた薪だけかよ……オワタ。
「■■■■■■■■!」
サラダバー、この世界。
おはよう、三途の川。
ガン!
目を強く瞑っていたのだが、衝撃がいつまで経っても訪れないので薄めを開ける。
「■■■!?」
するとそこには、青い布を纏い、銀色の鎧を着た男が盾で剣を防いでいた。
「ぐ……ぬぁ!」
男が鞘から剣を抜き、罪の王に斬り掛かった。
鋭い音が響く。
「何故、味方するか、だと?」
ハスキーボイスやん!かっこええ!
「この男を含む、地球の人間達は殺して良いものではないぞ!罪の王よ!」
おおー!うちのブリテンの王(笑)とは全然違うぞ!
「■■■!!」
しかし、罪の王の方が、一際強いみたいだ。
しゃあない、あいつを呼び出すか。
「待て、マスター」
髪を水で濡らしたアルトリアが馬に乗り、目上から話しかけてくる。
どうやら、ジャンヌは気持ち良く寝ており、アルトリアが音を聞いて急いで来たという。
あの竜の魔女(笑)めぇ!後で胸揉んでやる!
あと、ブリテン国王陛下様、誠に申し訳ありません!
「しかし、あの騎士。私から見ても、剣戟に長けています。ランスロット並み……いえ、それ以上か」
「そこの黒騎士よ!グッ!手伝ってはもらえぬか!」
その言葉を待っていたかのように、アルトリアは馬を駆けさせ、ロンゴミニアドを突き付けた。
「■■■■■■■■■■■!!!」
と、なんか燃えてるぞ。
♥♥♥♥
あ!ちゃっかりHP減ってるじゃん!
「火を発現させたか!来るぞ!」
なんと罪の王の剣に火が纏わりつき、大地にそれを突き立てた。
アワアワ!パニック!パニック!
「いでよ!■■■■■■!」
俺が言葉を叫び、羊皮紙を空に掲げると、ハッハッハ!という悠々しいbgmが流れ出す。
角兜と鉄の鎧を付け、鉄の剣を携えたごつい男が煙を上げ歩き始める。
「我が名はドラゴンボーン!今、ここに敵を滅するが為に召喚されたぞ!」
と、罪の王がドラゴンボーンにいきなり飛び掛かってくる。
「
でも、呆気なく波動的なので背後へと吹っ飛ばされた。
それも、麻痺してるのか動けそうにない。
それを狙い、男が奴の胸に剣を突き立てた。
「わ……たしは!薪の王とな……ったのに!次代の者よ!」
「貴様の時代はもう終わった。無論、私の時代もな。今はあの火の無い灰の者と狩人の時代だ」
「そ……うか。そうか」
罪の王は右手の指から火の粉を上げていき、燃え始めた。
強化する炎では無く、人を蝕む炎だ。
「マスター、やはり貴方は……」
なんかシリアスwww
「いえ、其れよりもジャンヌ!あやつを説教せねば!」
アルトリアが馬で川のところまで掛けて行った。
「マスターよ、3日経つと私はまた呼べるぞ。それまでは、タムリエルに魂を置かねばならぬのだ」
そう言いながら、ドラゴンボーンは消えていった。
と、あのハスキーイケメンは!?
消えてる、濡れるわ……。
罪の王の死体があったところには、火の粉が舞っていた。
フハハ!我が勝ちだぁm9(^Д^)プギャー
ザマァ!
バーサーカー☆☆☆☆☆
真名ダークソウルの主人公
宝具
EX
ありとあらゆる敵、神をも燃やし尽くす宝具。
まさに規格外であり、罪の王で無ければ使えはしない。
自らも燃やす為、生半可な覚悟と能力では使えることはかなわない。