GUNSLINGER STRATOS 終焉~THIE END~   作:ユニ@カスリンガー

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第6話「出撃と迎撃」

政人「お二人さん 良い所悪いんだけど そろそろ作戦開始をしたいんだけ

 

ど」

 

隼人・遥「!」

 

 ガバッ

 

 急いで離れる思えば3分は抱き合っていたと思う。だが、恥ずかしい思い

 

をしたかいあって、遥の震えは止まり、顔もいつも通りの優しい顔に戻って

 

いた。

 

業火「カッ 長ぇーんだよ。おい政人、終わったぞ さっさと作戦教えろぉ

 

!」

 

 業火がせかす。それに応えるように政人がしゃべり始めた。

 

政人「今回の作戦はこの4人で行う。おそらく相手は自分じゃない。」

 

 なんでか分からないが、安心感と残念感が湧く、もう1人の自分を殺した

 

いわけじゃない。はずなのに

 

遥「よかった」

 

 隼人のとなりで遥が胸を撫で下ろす。なら良かったのかなと思う隼人。

 

政人「んじゃ、7時間後に再びここに集合だ。それまでは待機だ。家に帰っ

 

て休め」

 

 『待機』と放たれた言葉は僕の中の何かを揺さぶった。

 

隼人(家で待機? そんな呑気な戦争な訳…)

 

 その予想も残念ながら当たってしまう。しかし、この時の隼人達には知る

 

すべはない。そう今は…

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

 

ξ「レミー様 出撃の準備が整ったようで… どうなされました?」

 

 目の前には、考え事をする少年…否、大人がいる。

 

レミー「いや、なんでか分からないけど……」

 

ξ「分からない?」

 

レミー「凄く嫌な予感がするんだ」ニコォ~

 

ξ「は はあ」

 

レミー「来る! よ~し、僕も行くとするかぁ!」

 

ξ「えっ!? どこへ行かれるのですか? レミー様ぁぁぁ」

 

 研究所の出口へと向かう2人 いや1人と1機は、ただ何気ない感じだっ

 

た。慣れているのだ。命を削られる事に、

 

レミー「観測完了……おやおや、これは久しい顔だな おい『ξ988』!

 

、こいつの周りに歪曲を観測した。こいつの現在地を調べろ」

 

 ξにモニターらしき物を見せるレミー、その手のモニターには隼人の顔が

 

映っていた。

 

レミー「見ててねママ」

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

隼人「お前は…?」

 

ハヤト「ごめん…でも、僕らの未来は守らしてもらう」

 

 隼人の目の前に現れた歪曲から現れたのは、同じ顔、同じ声をした。そう

 

、まさしく自分だった。

 

隼人「くっ WPが無い なぜだ!? 世界は平行に進んでるはずだろ!」

 

ハヤト「確かにそうだった。けど、もう違う 残念だけど、ここで死んでも

 

らう」

 

隼人(学校に戻れば、武器や先輩が居る)

 

 そうして、曲がり角を戻ろうとした時だった。

 

 ガチャッ スッ

 

 移動したはずなのに再び額に銃口を向けられた。

 

ハヤト「『学校に戻れば』なんて考えてるだろ、そんなことさせないよ。そ

 

して、これで終わりだ。僕が彼女を守るんだ」

 

 ダンッ

 

 大きな銃声とともに目の前の風景が赤い血の色になり、嗅覚は鉄の臭いで

 

埋め尽くされた。 




ネタバレだが、主人公がこんな所で死にませんww^^;

まもなく開始される戦闘!
主人公こと風澄隼人の固有WP:「パフォーマー」とはどんなWPなのか?
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