GUNSLINGER STRATOS 終焉~THIE END~   作:ユニ@カスリンガー

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第8話「戻りだした時計」

業火「おっしゃぁぁぁぁぁぁ」

 

 教室に着くと業火が狂喜していた。廊下では、先生たちが何かを用意して

 

いた。巨大な機械を、これまた巨大な装置で運んでいる。

 

隼人「何してるんですか?」

 

政人「これは2時間後に変更された作戦にしようする次元境域装置だよ。」

 

隼人「2時間後ですか……」

 

政人「まぁ、しょうがないね」

 

 そう言ってる間に用意される機械は、1つ高さ3メートルはある。幅は教

 

室の3分の1はあり屋上にワイヤーで上げられている。

 

隼人「・・・・・」

 

政人「不安かい?」

 

隼人「えっ」

 

 暗い隼人の表情を読み政人が問う 隼人も自分の顔が険しかったことに気づいた。

 

隼人「僕らは、…僕は未来を守れるでしょうか?」

 

政人「『守れるか』じゃなくて『守る』んだ たとえ、そういかなくても、

 

そう思うこと」

 

隼人「は、はい…」

 

政人「はっはっは まぁ気負わなくていい お前らしくやれ」

 

 そう言って笑う政人 だが、覚悟が必要な時間はきた。

 

しずね「それでは、皆さん。出撃の準備をお願いします。」

 

 先生の声はわずかだが震えている。

 

隼人「始まったのか…」

 

 そう言ってマッチングルームに向かおうとした時、

 

しずね「あっ風路くんはこちらに」

 

隼人「はぁ なんでしょう?」

 

 突如 呼び止められる。まさしく門出である時に言われた言葉は、隼人の鼓動を加速させた。

 

しずね「風路くんの所持しているWPを実践型に変換します。こちらへ来てください」

 

 心臓が飛び跳ねる。もう戻れない。実践なんだ!。今のうちに言うだけ言って、祈るだけ祈ろう。

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

 

隼人「よろしくお願いします」

 

 変わる

 力が 武器が 責任が 世界が そして…2つの未来の結末が…

 再び2015年の世界が戦場へと変わる。

 

放送『マッチングを開始します』

 

 こうして僅かな戦士の休息は1つ、また1つとカウントを減らしていった。

 

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

 

 

ハヤト「それでは、行ってきます」

 

???「うむ、勝利の吉報を待っておるぞ」

 

草陰「師匠、それは『ぷれっしゃー』ってやつです」

 

真加部「おぉーそうじゃった すまんのぉ」

 

ハヤト「いえ では、今度こそ行ってきます」

 

 ハヤトの体が歪み始めた。世界の戦いは開幕から1ラウンドへと、変わっ

 

ていった。

 

真加部「さて、わしらも、若いのには負けてられんな のう陵よ」

 

草陰「はい師匠」

 

真加部「師匠はよせ 今はお前が師範代じゃ」

 

草陰「いえ、師匠は師匠ですから」




次回いよいよ 全国大戦風の戦闘に!
だが、そこには重いもよらぬ事が
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