GUNSLINGER STRATOS 終焉~THIE END~ 作:ユニ@カスリンガー
『戦闘開始』
意識の中に流れてくるその文字が見えた瞬間 先ほどまで全く動かなかった自分の体が自由に動くようになる。そして、数百メートル離れた所から放たれている反応も動き出す。
バシュンッ キュイン キュイン キュイン!
いきなり脳天を打ち抜かれる。だが、問題はない回復ライフルと呼ばれる武器で、打ち抜いた仲間の体力を回復させる特殊な武器だ。
遥「みんな…がんばって……」
隼人「大丈夫だ 訓練ではうまく出来た 僕なら・・・僕達なら 行ける!」
自分に言い聞かせながら前に進む。この時の自分を他の誰かに見られてなくて良かったと思う。見られていたのは・・・いや、見ていたのは僕と僕だけだ。業火は回復を受けたら定位置に向かって行った。政人は低コストを活かしたオトリだ。
10メートル以内の所に敵が居る 僕が倒すべき敵だ。もう1人のハヤトと戦闘機体が3機
政人『気をつけろ!あれは量産型ξタイプアンドロイドだ。まさか、量産型を完成させているとは』
どうやら先代の適格者であるξ988さんの量産型の様だ。やっかいだ。
隼人「でも、僕は負けない 負けれない!」
そう口ずさむのと同時に両手に構えた武器を相手に向ける。目の前にはハヤトが居る。
ハヤトも同じく武器を向けてくる。
隼人「ごめん・・・ 撃ちたくない、でも撃つしかないんだぁ!!」
ハヤト「そんな心構えじゃ僕には勝てない!」
バシュッ!
右手の銃の引き金を引くが、敵は見越したようにステップでかわす。ハヤトはそれを期に接近してくる。それを見越して隼人も剣を構える。
隼人・ハヤト「「くっ!」」
ガキンッッ
耳を劈くような音がする。金属と金属がぶつかる音だ。
ガキッ キンッキンッ ガキンッ ギィギィギィギィギィ
その後も剣と剣のぶつかり合いが続く
隼人(このままじゃ消耗戦だ)
少し間合いを取り再び銃を構える。しかし、相手の方が今度は早かった。
ザシュザシュッ!!
ハヤトがライトショットガンを放ってくるが、間一髪これを避ける。そして、すぐさま攻撃に転じる。
隼人「これならどうだ!」
ザシュ ザシュッ
囮1発と本命1発で放たれた弾は相手を捕らえる事は無かったが、退路を断った。
ハヤト「しまった!」
隼人「これで終わりだぁぁ!!」
ビームショットガンを構え敵を攻撃する。
ビュビュビュビュビュビュビュビュビュビュビュッ
ハヤト「まだ使いたくなかったが・・・」
キンキンキンッ
隼人「何!?」
しかし、それは当たったのにもかかわらず、こちらにはじき返ってくる。
隼人「反射シールド!」
敵は少しも弾を受けていなかった。どころか、弾きかえったビーム弾を受けてしまった。
隼人「これはきついな」
目の前の敵は恐らくまだまだ倒れない。だが、お互い油断したら一瞬で負ける。なのにも関わらず隼人達は楽しんでいた。
隼人「まだまだ行くぞ!」
敵に銃を向ける。
ハヤト「さぁ・・・・ 来い!」
目の前に居るのは他の誰でもない自分だ
隼人・ハヤト「「僕らの未来は僕が守ってみせる!」」
同時に放たれる銃弾 それは綺麗にシールドに弾かれ戦闘の再開を告げる。
(ハヤトのWP)
◇改良型「パフォーマー」◇
コスト:2100
体力:370
DS(ダブル スタイル)
・ビームロッドガン Lv4
・指方性シールド(反射) Lv4
SS(サイド スタイル)
・ライトショットガン Lv4
TS(タンデム スタイル)
・スタンロケットランチャー Lv2
(ξ988プロトタイプのWP)
◇量産型「アドバンス」◇
コスト:1500
体力:280
DS(ダブル スタイル)
・ビームフィンガーガン Lv3
・軽量指方性シールド Lv1
SS(サイド スタイル)
・ボーラランチャー Lv2
TS(タンデム スタイル)
・マシンガン Lv4
◇量産型「リコン」◇
コスト:1500
体力:340
DS(ダブル スタイル)
・フィンガーバルカン Lv1
・フィンガーバルカン Lv1
SS(サイド スタイル)
・マシンガン Lv2
TS(タンデム スタイル)
・ロックオンミサイルランチャー Lv4
◇量産型「センチネル」◇
コスト:1500
体力:310
DS(ダブル スタイル)
・ビームフィンガーガン Lv4
・ビームフィンガーガン Lv2
SS(サイド スタイル)
・グレネートランチャー(着弾式) Lv1
TS(タンデム スタイル)
・ホーミングレーザーガン Lv3