GUNSLINGER STRATOS 終焉~THIE END~ 作:ユニ@カスリンガー
・松神樹
・アル ネイリル
・四宮 浩輝
無事戦闘を終了し僕らは勝利した。
政人「おし じゃあ戻るか」
遥「はい、疲れました。 っと言うか2回やられちゃいました。すいません
」
政人「大丈夫だって 誰かさんも突っ込みすぎて2回死んだし、」
業火「うるせぇ!!」
業火が政人に飛び掛かりそうになる。
政人「まぁどっかの誰かは0堕ちだしな」
そう言って政人は隼人の方を見る。
遥「あ、ありがとう」
隼人「いや、大丈夫だよ」
プープープープー
政人「なんだ! これは警告音!? しかも今のは危険度4だ!」
異常事態が発生した時になる警報が鳴り出した。危険度は最大5と設定さ
れている。今回は4、かなり危険だ。
放送『皆さん気を付けてください。異常生命体の確認…来ます』
シュンシュンシュンシュンシュンシュンシュンシュンシュンシュン
何かの登場音だ。敵? 終わる気配がない
放送『みなさん落ち着いて聞いてください 転送が行えません 敵の影響だ
と思われます。敵は…』
政人「すまないが詳しい情報を頼む」
放送『はい! ヤクシャ、ラクシャーサによる襲撃です。』
隼人「何体いるか把握できますか?」
だが、この質問は後に僕達を絶望に叩き落す引き金となった。通常ヤクシ
ャやラクシャーサは多くて30~40と1人10体が基本であるが、
放送『数は…90、100、150、200、まだ増えます!』
政人「ふざけるな!1人あたま約50体だと!?」
隼人「僕らは…終わるのか…」
ここであることに気付いた。そうこれは戦争だ。
遥「転送できないって事は」
業火「おもしろそーじゃねーか!」
政人「あぁ、俺らの怪我は治らない」
隼人「みんな死なないで!」
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しづね「こちら竜胆です。私を含めた。羅漢堂さん、ξさん、風澄さんが用
意できました。あの子たちの元へ転送してください」
放送『はい みなさん頑張ってください』
マッチング 久々の集合である。
しづね「先生として皆を守りますからね」
羅漢堂「久々の喧嘩じゃぁ 楽しくやるばい!」
ξ「武装展開確認完了 ハイジョカイシ」
風澄「みんな 僕たちが行くまで、持ってくれ」
絶望の中きっと光は届くだろう。
風澄「隼人持ってくれ、みんなを守ってくれ」
初代適格者が転送された。
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レミー「僕を置いていくなんて まぁいいや自分で行こうっと」
アーロン「おい 待てよ どこに行くんだ」
レミー「楽しそうな事が起こってるんだ。行かないと損だろう?」
アーロン「お前はそうやって、また・・・」
レミー「説教を聞くのはクシーだけで十分だ! じゃあね」
そういってレミーは自己転送を開始した。
アーロン「はぁ~ いつまで反抗期なんだ?」
??「私が捕まえましょうか?」
アーロン「やめておけ、お前じゃ勝てんよ」
苦笑いの2人 しばし、間をおいてまた会話が始まった。
??「・・・また、なんですかね?」
アーロン「いつの時代も戦争か」
??「また『戦場からは逃れられんか』ですか?」
アーロン「こいつは1本取られたな、アル お前にも来たんだが」
アル「私の戦場参加ですよね わかっています。それが、私の生きている理
由です」
アーロン「アル こいつはお守りだ取っておけ」
アル「ありがとうございます」
アーロン「はぁ 俺も丸くなったもんだ 昔は『子供のいる場所じゃない』
なんて言っていたのに」
アル「……」
アーロンは遠くを見る。
アル「あの・・・」
アーロン「なんだ」
アル「これは何ですか?」
アーロン「これは銃の弾だ。昔、この弾で奴らを倒した。」
アル「その相手って…」
アーロン「オルガだ」
アル「・・・・・・そうですか」
無表情のアーロンに、悟ったような顔のアルだった。