GUNSLINGER STRATOS 終焉~THIE END~ 作:ユニ@カスリンガー
隼人「出て来い、いや、こっちに来い僕と戦え!!」
スタッ スタッ
隼人「君は!?、・・・四宮」
シノミヤ「よぅ風路君、悪いけどハヤトの借りは俺が変えさせてもらうぜ」
隼人「よりによって君とだなんて、だけどこちらも借りを返させてもらう」
シノミヤ「お前の性格は良く知ってる、もちろんWPもな、そして激戦の後だ、多少気が引けるが、悪いがそっちの世界の隼人には消えてもらう」
隼人「君のWPも知っている。『ウィルス』だろう。悪いがそのWPは妨害用。負けはしない」
シノミヤ「流石、ハヤトと同一人物だな、確かにそうだが、コレは知らないみたいだな」
(シノミヤのWP)
◇標準型「ホールド」◇
コスト:1900
体力:340
DS(ダブル スタイル)
・スタンガン Lv2
・軽量指方性シールド Lv3
SS(サイド スタイル)
・ライトショットガン Lv4
TS(タンデム スタイル)
・ボーラランチャー Lv2
シノミヤ「セット完了! 悪いな隼人、俺は徹さんと稜さんのスタイルを研究に研究を重ね、アサルトとニンジャ、さらにインフィルトレーターの恩恵も受け、遂に完成させた。それがこの『ホールド』だ。」
隼人「まさか、ここ最近学校をサボっているのはこれが原因か・・・」
シノミヤ「さあなぁ?・・・」
隼人「そっちでも変わらないな」
シノミヤ「そうか・・・ 今からじゃ転送が始まるまでに倒すのは無理でも、少しばかり怪我してもらおうか」
隼人「こい!」
戦闘開始と同時にシノミヤはボーラランチャーを放つ、1発めは余裕で交わす。そして、これを期に近づく、近づく事によりボーラランチャーの誘導を下げ、敵の使用できる武器を少なくする。
シノミヤ「やっぱりな近づいてきたな、だからこそもう1発だ!」
隼人「何っ!この距離で!」
この時、思い出した。
隼人(そうだ、四宮はいつも惚けた様な奴だけど、実はすごく考えてて、いつも、誰の考えも付きやしない事を平然とやる奴だった)
ガシャンッ
見事に上半身を縛り上げた。
隼人「だが、この距離じゃ届く武器は無いはずだ」
シノミヤ「確かに無い、だけど、ただでボーラ無視るほど、俺は甘か無いぜ」
追撃のようにボーラを撃つ、2重ボーラランチャーは威力は無いものの強い縛り上げで即ダウン状態に出来る。
シノミヤ「どうだい?結構きついだろう?」
隼人「質問だ、どうして彼女を撃った?」
シノミヤ「・・・?」
しばらく考えたような顔をする。そして、すぐ閃いた様に言う
シノミヤ「俺じゃないよ、そもそもこの武装じゃ狙撃無理でしょ」
隼人「あぁ、だから何故撃たせたと言う意味だ」
シノミヤ「知らないね。急だったし」
隼人「誰が遥を撃った!!」
シノミヤ「悪いけど言えない、言ったらそいつがお前に殺されるからな、それにもうちょっと怪我して欲しいんだよなぁ・・・ あれ?」
いつの間にか眼の前から消えた隼人を探す。だが、不覚にも、そして意外にも1番見なければいけない所を見逃した。
隼人「僕を怪我させたいならいつまでも上を見てないで後ろ見たらどう?。後ろ」
隼人はシノミヤの後ろに回りこみ、耳打ちで直接言った。
シノミヤ「なぁ! いつの間に」
ライトショットガンを振り向いて撃つ、だが、瞬時に距離を置かれカスる程度だ。
隼人「君らしくも無い、だが、これで勝たせてもらうよ」
ビームショットガンを撃つ、連続かつ広域に入った弾丸はシノミヤの全身をくまなくエグった。
シノミヤ「くっ! これ以上は俺の方がやばいかもな」
隼人「おっ!転送だ」
シノミヤ「終わりかよ。何気に楽しかったのに、まぁいいや んじゃあなぁ!」
こうしてシノミヤと隼人は戦闘を終えた