GUNSLINGER STRATOS 終焉~THIE END~ 作:ユニ@カスリンガー
第17話「代償と戦果」
眼の前に映し出されたのはいつも目にしている光景、僕らの未来の光景だった。
隼人「帰ってきたのか、くっ、結構痛いのをもらったな・・・」
浩輝と戦った傷が痛む、更にその前から戦い続けている為、体力も底をついていた。体は前かがみに傾き、そのまま地面に倒れていった。
ガシッ!
隼人「大丈夫? 今手当てするからね」
少し倒れたところで受け止められた。
隼人(鏡華さんだ。あっ・・・ 鏡華さんだ、)
鏡華「もしもし、徹? 隼人が帰ってきたよ。手当てはしとく、じゃあね」
どうやらすごく心配を掛けたようだ、鏡華さんはいつも母親同然に接してくれる優しい人だ。
隼人「すみません、ご心配をおかけして」
鏡華「ううん、大丈夫、怪我はしてるけど命に別状が無くてよかった」
隼人「はい、ありがとうございます」
鏡華「それと、敬語じゃなくて普通にしゃべっていいよ。お母さんなんだし」
そう、鏡華さんは僕の母親、っと言っても本当の母親ではない。捨て子に僕を拾ってくれた風澄さんが僕のことを父親同然のように育ててくれた。そしてよく家に来ていた鏡華さんは僕を母親同然に育ててくれた。
ご飯の食べ方、自転車の乗り方、友達との接し方、など様々な事を教わった。
隼人「僕は大丈夫ですよ。ただ、少し疲れただけです。なので・・・」
スースースー
速攻な睡眠、疲れが限界まで突破し夜と言う事もあり爆睡である。
鏡華「クスクス、おやすみ」
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レミー「またも骨折り損だな、ずるいぞお前だけ戦って!」
ξ988「しかし、危ない事にレミー様を行かせる訳には?」
レミー「僕があんな奴らの1万や10万そこらにやられる訳無いだろ!」
ξ988「それでもやはり怪我などの・・・」
レミー「僕はもう大人だ! 子ども扱いするな」
ξ988「レミー様、ご近所迷惑かと」
レミー「むぅぅぅぅ!!」
ξ988(かわいいお顔、これはメモリに保存しなけれb・・・)
レミー「なんか失礼な事考えただろ?」
ξ988「イエ、カンガエテマセン」
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2015年
??「うっ!」
ガタガタガタ!
??(何だ今の夢!? それにしてはなんか、リアルと言うか)
???「おい、帰ろうぜ、雄介、ゲーセン行く時間無くなっちまう」
雄介「あ?、・・・あぁ、悪い、天。おし行こうぜ」
天「どうかしたのか?」
雄介「いや、なんか変な夢見たんだ。銃で敵を殺すような、」
天「はっはっは、そいつはまたヒデー夢だなぁ!悪夢か?」
雄介「いや、よく分からない夢でな、内容は思い出せるんだが」
天「へぇ~どんな夢?」
雄介「つまらんぞ?」
天「なんか気になるし話せよ」
雄介「あぁ、今から百年後にな、未来が消えるって話が出たらしいんだ」