GUNSLINGER STRATOS 終焉~THIE END~ 作:ユニ@カスリンガー
四宮「・・・・・・・・・・・・・」
隼人「・・・・・~~い、おき・・~~~!!」
四宮「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
隼人「起きろ!作戦会議だ!!」
ガタンッ
思い切り机を揺らす。四宮はバランスを崩し机から体が落ち、床に叩きつけられた。
四宮「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
だが、起きない。そういう男なのである。戦闘時と日常でここまで変わるのは四宮を置いて他に居ない。
遥「ちょっとどいて」
隼人「無理だ。起きないよ」
遥「まぁまぁ 少し任せて」
ガシッ
そういって四宮の前に立つと四宮の首元を掴み。
遥「おぉぉぉぉりゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
ドンッ ガッシャァァァァァン!!
四宮「んっ~~、ふぁぁ~~、おはよ~ おっ隼人じゃん、なんか用か?」
隼人「あ、あぁ まあな、体大丈夫か?」
四宮「何行ってんだよ?、俺が病気になるはず無いじゃん」
隼人「そうか、」
遥「あのね、これから私と隼人と四宮君と後、清水先輩で訓練だって」
四宮「はっ! 聞いてないよ!そんな事!」
遥「寝てたからでしょ!」
四宮「そっか!」
怒る遥と納得する四宮に隼人が言う
隼人「そろそろ行かないと怒られるよ、それと四宮・・・」
四宮「わーってるよ」
隼人「なら、いいけど」
四宮は1日の内約15時間を寝て過ごす。四宮は昔から計算能力が高く普通の人3倍以上もその能力が高いそうだ。そのせいで脳が他の人よりも多くの睡眠が必要なのだ。
隼人「本来なら学校なんか来なくても大丈夫なのに」
四宮「まぁ、いいんだよ」
心配そうな隼人に大丈夫なように振舞う四宮、だが、その姿は虚勢のように見えてしまう隼人だった。
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ガラッ
隼人・遥・四宮「失礼します」
政人「やっと来たか、っと言いたいところだが、時間ギリギリだ。セーフにしよう」
アル「軍人ならば処罰ですが、軍人ではないので私は口を挟まないことにします」
樹「お~せ~~よ~~~~」
先に着いて待っていたのは、政人先輩に松神先輩と知らない女の子だった。
隼人「あのその子は?」
樹・政人「あっ!」
アル「『子』!!! 今私に向かって『子』と言ったな!!」
隼人「えっ! えっ!?」
アル「私はこう見えてっと言うか、どう見てももお前らと同い年だろうが!、ちなみに軍でみっちり鍛えられている。学校でぬるく育ったお前らとは違うんだよ!!」
政人「どうどう、落ち着け、まぁこいつは見た目はアレだが、実力はある。そして今からくじ引きでチームを決めて3対3の模擬戦を行うからな」
アル「みんな私を馬鹿にするなぁぁぁ!!」