GUNSLINGER STRATOS 終焉~THIE END~ 作:ユニ@カスリンガー
アル「私がまず、相手を狙い打つ、無理に攻め込まず、相手の出方を待つ」
政人「おう」
遥「はい」
政人「向こうには遠距離攻撃方法がほぼ無い、こちらが有利だからな、アルをメインに遠~中距離で攻めよう」
隼人「今回は相手に遠距離、中距離が居るうえに、全員自衛力が高いな」
樹「かんけ~いな~~~い、俺がヤッてやんよ!」
四宮「とりあえず、政人先輩だな、格闘が強すぎる」
隼人「そうだなー、浩輝が政人先輩、僕が遥を、松神先輩はネイリルさんをお願いします。」
樹「O~K~!! O~K~!!」
四宮「んじゃ、行くか!」
アル「やはり、ばらけて来たな」
政人「多分、全員お前のところに行くんじゃないか?」
アル「問題ない、私がまともな訓練経験のないものに負けるものか」
遥「隼人がこっちに、政人先輩、四宮君がそっちに行きます!」
アル「何っ!、」
樹「そ~そ~、そして君には俺が付いてあげる♪」
アル「ふっ、これでも喰らえ!」
ビュビュンッ!
高密度で高速な風切音と共に、高出力なビーム弾が放たれる。
樹「おっとっと、」
それをオーバーに避けてみせる樹、しかし、その弾は仲間に援護に行く為の囮だった。
アル「どうやったか知らないが、まさかいきなり近付かれるなんてね、だが、あばよ」
樹「いや、こっちこっち、」
アル「!??」
アルは驚いた。先ほどまで後方に居た樹がいつの間にか前方に立っている。
樹「俺がなんで低コストなのか教えようか?」
アル「どけ!?」
アルはビームマシンガンを放つ、しかし、これまた難なく避ける。
樹「俺、1対1じゃ、攻撃当たらないから、」
アル「ふふふ、おもしろい・・・、まずお前からだ!」
政人「おりゃおりゃぁ~!」
ガトリング3丁とマシンガンを縦横無尽に放つ政人、それを避ける四宮
四宮「全く、避けるのも手一杯だが、反撃なんて、なんて無理難題だよ」
着地をうまくバスの裏に隠れる四宮だが、
政人「どっせーーーい!!!」
気合の一撃でバスを彼方に吹き飛ばす。そして瞬時にガトリングを構える。
四宮「あなた馬鹿でしょ?好きだらけですよ」
バジッ ビリビリッ
政人「感電だと!」
四宮「えぇ、これで決めます」
格闘を仕掛ける。
遥「先輩、囮ありがとうございます。」
政人「全く、良い放電だぜ」
四宮「!!」
眼の前に割り込んできたのは遥である。そして、あろう事か、カウンターをし始めた。
四宮「やばい!」
ビュビュビュビュ!
四宮「いだぁぁ!!、なんだ、隼人!お前!」
隼人「カウンター喰らうよかいいだろ、そして、お二人とも、」
隼人は四宮の格闘をビームショットガンで止め、ダブルスタイルへと切り替えた。
隼人「これで、繋がれろ!!」
ピンッ ピンッ
見事両手命中、そして、
隼人「はぁぁぁ!」
ビュビュビュ!
四宮「今度こそ喰らえ!!」
グルングルングルングルンッ
四宮「草陰流・死滅の型「ミコトオトシ」!!」
バキンッ!!
遥「きゃぁーーーー!」
政人「ぐふぅあぁ!」
2人をダウンさせ、その間に安全な所に引き返した。
四宮「悪い悪い!危なかった!」
隼人「全く、俺が助けなかったら・・・ はっ!、 避けろっ!!」
四宮「知ってるよ!」
バキューーンッ
アル「ふむ、良く避けたな・・・」
隼人「お前!? なんでここに、まさか松神先輩が・・・!」
樹『わりー 逃がしちゃったww よろしく』
四宮「だってよ」
隼人「僅かでも心配した自分を怒りたい」
アル「あいつは強かったな、手負ってしまった。だが、お前ら相手ならそこまででも無いだろう」
四宮「へぇ~舐めてくれるね・・・・」
隼人「実践のつもりで行かせてもらう!」
アル「こい! 全ての力をかけてな」