GUNSLINGER STRATOS 終焉~THIE END~ 作:ユニ@カスリンガー
雄介の友達に名前が付きました。詳しくは「日常と代価」でご覧ください
アル「こちらだ、ビュンビュン」
隼人「これで、どうだ!」
アル「あまい、どうした、当たらんなぞ?そんな攻撃」
隼人「ならば、」
アル「切り替えが遅い!これでも喰らえ!」
アルはビームマシンガンに武装を変え、速射してくる。
隼人「くっ!」
アル「弱いな!、先ほどの奴は低コストなのに手負う程の実力があったが、この学園の奴らはぬる過ぎだ」
隼人は1年生にして境域作戦に選ばれている。つまり、学園屈指の実力者であるのだ。しかし、アルはその隼人に対して優勢の戦いをする。つまりかなりの強者である事が分かる。だが、
樹「スキあり~!」
ダダダダダダダァッ!
アル「うぅっ! 何っ! いつの間に!?」
そのアルの実力であってもこの男の隠密接近に気付くのは容易ではなかった。
樹「まぁ、俺強いしww 驚かないでイイヨ~」
四宮「さすが学園№1実力者だな」
四宮と樹は政人と遥を制圧、フリーロックにし、気付かれないように接近した。
アル(この3人相手は流石に不可能だ)
攻撃の手を緩め逃げに徹するアル、しかし、ただでは逃げない。ビームマシンガンを最短コースに打ち込みながら逃げる。これにより隼人達もうかつに飛び込めば戻ってきた2人に後ろを取られ、前と後ろから蜂の巣にされかねない。
アル「私の体力はまだあるな、相手の体力は松神を除きピンチだ。相手のコストはまだMAX、それに対し我々のコストは残り4600か」
政人「悪い、やられた」
遥「すみません」
アル「相手の戦力を見誤った。まさかここまで強いとは驚きだ。とりあえず、地被いてくる様子も無い。こちらから3人同時にまず四宮、隼人を落とす。その後、松神を3人で叩く、では行くぞ!」
樹「動き始めたね~」
四宮「俺は右から回る。隼人は上、松神先輩は左を頼む」
隼人「わかった!」
樹「待って~~~・・・ ってもう居ない!」
四宮「よし、思ったとおりだ、ここから・・・」
アル「『思った通り』ね・・・・ こちらも言わせてもらおうか」
四宮「なぜ!? 急に全員こちらを見たんだ!」
アル「さあね?」
四宮「こいつで痺れろ!!」
アル「狙うのは良いけど横も見たほうがいいよ」
四宮「!!」
政人「悪いな!沈んでもらう!」
ボフッ!!!!!!!!!
四宮「グハッ!」
剛打と共に何かが吹き飛ぶような感覚にさらわれた。
放送『 清水政人に倒されました 』
四宮「ちくしょう・・・」
隼人「浩輝!、しまった!最初からこっちに誘い込むのが狙いか!」
アル「そうそう、だから、みて後ろ」
スタッ スタッ
遥「ごめんね」
政人「悪いが、これも戦略だ」
隼人「くっ!」
アル「1つの失策が敗北に繋がる。覚えておけ!」
隼人「ただで落ちるものか!」
ビュンビュン!!
樹「ありゃりゃ?囲まれてる。頑張ってるね~~、しかたないなぁ~」
ダダダッ ダダダッ ダダダッ
隼人「えっ!」
アル「まさか、ここまで精密な照準だとは、驚いたね」
樹「全く・・・ 四宮が戻るまでは持ってくれよぉ~~」
隼人「ありがとうございます!」
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雄介「こんなメールどうすれば・・・・」
母「雄~ 友達よ~」
雄介「えっ! あ、あぁ 今行く」
天「いや、俺が来た。」
雄介「天か、どうした。」
天「これ、調べてみたんだけどさ」
雄介「なに"未来の双世界戦争について"?」
天「中身見てみたら驚いたぜ」
雄介「何々・・・?」
ペラ ・・・・・・・・・・・・
雄介「!!!、これって!」
天「あぁ!、お前が言っていた夢の内容とほぼ一致する。」
雄介「もしこれが本当なら・・・・」
天「あぁ、俺らの世界が終わるかもな」
雄介「・・・・・・」
天「なーんてな!、所詮夢だ!、全く、おもしろ過ぎる作り話だぜ、じゃあ俺は帰るな」
雄介「・・・・」
天「おーい、俺は帰るぞ」
雄介「あっ!、あ、あぁ、じゃあな」
天「おう!」
雄介「・・・・・・・」
ペラペラ
1つの世界が2つの未来に別れしとき、
ペラペラ
2つの未来はぶつかり、争うだろう。
ペラペラペラ
だが、その戦争により、歴史が変わってしまうのならば、
ペラペラ
過去は本当の平和の1つの未来を失うだろう。
雄介「これは、夢、じゃ・・・ない・・・のか・・・・?」
ブー ブー
『メールが届いたよ! 確認してね』
携帯の液晶が点滅した。