GUNSLINGER STRATOS 終焉~THIE END~   作:ユニ@カスリンガー

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遅くなりましたユニです。
ここ最近いろいろあって投稿遅れました ごめんね


第27話「揃いだす英雄」

黒夏「まだまだ楽しませてもらうぜ!!」

 

雄介「あぁぁぁーーーーもう、疲れるなーー!!」

 

 

 

??「あっ!またやってるよ、もう少し優雅に行動できないものかな・・・・」

 

 その男は紅茶の入ったカップを片手に思いきり上空に飛んだ。まるで未来の戦士のように。

 

 

 

雄介「そろそろ、用事の時間なんだけどな・・・・」

 

 黒夏に銃を向け、弾丸を避けながら会話する。とても人間業ではないが、適格者たる資質がその異常な行為を普通にさせている。

 

黒夏「まだまだまだまだまだまだぁぁぁーーーーー!!俺は飽きてねーーぞぉぉ!!」

 

 ガシッ

 

??「そこまでにしなさい黒夏!」

 

黒夏「んげっ!!」

 

??「全く、いきなり初対面の相手に勝負を挑むとは、」

 

 現れた男は片手で黒夏の腕をつかみ、ため息をつきながら紅茶をすする。

 

雄介「あのーーー、用事があるので行っていいですか?」

 

??「これは失礼しました。名前も名乗っていない上に時間を割かしてしまって」

 

 そう言って一礼をする男、思わずこちらも頭を下げてしまう。

 

??「しかし、これは未来にかかわる事、もう少々お時間いただけないでしょうか?」

 

雄介「は、はい」

 

冬樹「ありがとうございます。では、手短に参りましょう。私の名前は忍 冬樹(シノブ フユキ)と申します。あなたと同じこの度、適格者に選ばれた者です。」

 

 見た目が紳士の様だと思ったが、中身もかなりの紳士だった。忍と言えば、この辺一帯の子会社はすべて忍家の会社の傘下がほとんどだ。

 

黒夏「紹介はいいから、戦わせろ!!俺は早く戦いたいんだよ」

 

冬樹「安心なさい、今来ますよ。」

 

 シュン シュン シュン シュン

 

ヤクザ1「お前が忍家のボンボンだな、ちょっと来てくれないかな?」

 

ヤクザ2「全く、逃げてくれたものだ。追いつくのに苦労したぜ」

 

冬樹「おやおや、躾の成ってない人たちだね。お父様に教わらなかったかい?『初めて会う人には、まず自己紹介』って」

 

ヤクザ1「あいにく教わるような親父は居なくてねぇ!」

 

 ガチャッ

 

ヤクザ1「長い話は嫌いでね、さっさと来てくんねーかなぁー」

 

冬樹「黒夏、右は君が、左は僕がやろう」

 

黒夏「こいつら弱いじゃねーかよ、チッ!」

 

冬樹「文句は聞いてない、やるのか?」

 

黒夏「わかったよ、やるよ!!」

 

 そう言って黒夏は走って行った。

 

冬樹「うん良い子だ。では、僕も武装展開!、武装名:アダブ型『エデン』」

 

ヤクザ1「はぁー!! お前頭イってんのか?『エデン』? なんだそりゃ!?」

 

冬樹「君たちは良く知ってるよ。金持ちの子供をさらい、その後金を取るだけ取って子供を殺す。まさしく人間の恥だ。その咎、万死に値する。」

 

◇アダム型「エデン」◇

 コスト:2100

 体力:250

 DS(ダブル スタイル)

・ドレインガン Lv3

・指方性吸収シールド Lv2

 

 SS(サイド スタイル)

・スタンライフル Lv2

 

 TS(タンデム スタイル)

・ビームマシンガン Lv4

 

ヤクザ1「お前、どこから武器を・・・・」

 

冬樹「覚悟はできていますか?」




・ドレインガン
 撃った相手の体力を奪う銃、火力は非常に低いが連射力がある。高火力タイプと回復強化タイプがある。

・指方性吸収シールド
 攻撃を受けるとそれを体力に回せるシールド、ただしシールドとしての性能は高くなく連続で出せる時間も短い。

・スタンライフル
 遠くから狙撃できるスタンガン、スタン時間も長く火力もある。弾数はスタンガンと変わらず、再発射時間もスタンガンより短くなっているが、リロード速度が落ちており、近距離だと当てにくい。
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