【SW2.0&2.5】モンスター娘たちがモンスター娘を演じる日常【蛮族PC有】 作:龍委員長
3.成長報告~オープニング
来留主:
えーでは、なぜかまだ続くセッション3回目はじめるよ。
まずは成長報告から。
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ラミ=ネート(PL:ミーア)
種族:ラミア 女性 17歳 生まれ:学者
能力値/能力値ボーナス
器用度:11/+1
敏捷度:21/+3
筋力 :14/+2
生命力:14/+2
知力 :26/+4
精神力:22/+3
生命抵抗力:5/精神抵抗力:6
最大HP:23/最大MP:28
冒険者レベル:2→3
技能:レベル
セージ:2→3、プリースト(ザイア):2
残り経験点1810→810
戦闘特技
《魔法収束》
NEW!《魔法拡大/数》
言語(注釈のないものは、会話・読文 両方習得)
交易共通語、汎用蛮族語、ドレイク語、魔動機文明語(読文)、魔法文明語(読文)
NEW!ザルツ地方語(会話)
装備品
鎧:ハードレザー
盾:カイトシールド
装飾品(その他):聖印(ザイア)
所持品
バルバロス携帯品セット、人血液、ヒーリングポーション×2、保存食×7
1,852G
所持名誉点:20/合計名誉点:30
“一途な”ラムホ(顔見知り:10点)
経歴
戦場に置き去りにされたことがある。
人族を研究していた。:置き去りにされた自分を助けた人族に興味を持った。
人族になる事を夢見ている。:人族の魅力に惹かれている。
穢れ度:2
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ミーア:
前回の最後で言ってた通り、メアに地方語を教えてもらってセージをレベル3にしたわよ。戦闘特技は《魔法拡大/数》ね。回復魔法を複数に同時にかけられるようになったわよ。
来留主:
まだ単体回復魔法しか使えないからね。大事だと思うよ。
ミーア:
えへへ~。でしょでしょ?
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メア=ウィドウ(PL:ラクネラ)
種族:ナイトメア(人間生まれ) 女性 20歳 生まれ:軽戦士
能力値/能力値ボーナス
器用度:23/+3
敏捷度:22/+3
筋力 :18/+3
生命力:19/+3
知力 :13/+2
精神力:11/+1
生命抵抗力:7/精神抵抗力:5
最大HP:31/最大MP:11
冒険者レベル3→4
技能:レベル
エンハンサー:3→4、フェンサー :2
経験点1560→60
戦闘特技
《かいくぐり》《回避行動I》
練技
【ガゼルフット】【キャッチアイ】【チックチック】
NEW!【ドラゴンテイル】
習得言語
交易共通語、ザルツ地方語
装備品
武器:レイピア
鎧 :ソフトレザー
盾 :ラウンドシールド
装飾品(頭):ウィッグ
所持品
冒険者セット、保存食×7、ヒーリングポーション×4
1,933G
所持名誉点:20/合計名誉点:30
“一途な”ラムホ(顔見知り:10点)
経歴
大恋愛をしたことがある。
異種族を怖がっていた。
大切な約束がある。
穢れ度:1
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ラクネラ:
他3人の家庭教師をやらされたメアは、セージ技能を持っていないんだけどどういうこと?
技能はエンハンサーを上げて、【ドラゴンテイル】習得よ。
来留主:
またエンハンサーなんだね。練技は便利だけど直接的な戦闘力は上がらないよ?
ラクネラ:
まぁ、ちょっと考えてる事があるのよ。
そのせいでメアの戦闘力はしばらく成長速度が遅いけど許してね。
来留主:
いちおう敵の強さを調整したりはできるから良いけど、どういう意図か教えてもらえると助かるかな。
ラクネラ:
そうね。ストーリーにも関わる所だし、教えてあげるわ、あ・と・で・ね。
ミーア&セントレア:
(キッ)
マナコ:
つ、次、マタビですね。
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マタビ(PL:マナコ)
種族:タビット 女性 10歳 生まれ:魔動機師
能力値/能力値ボーナス
器用度:16/+2
敏捷度:13/+2
筋力 :9/+1
生命力:9/+1
知力 :24/+4
精神力:20/+3
生命抵抗力:3/精神抵抗力:5
最大HP:15/最大MP:26
冒険者レベル:1→2 経験点1860→360
技能:レベル
マギテック:1→2、シューター:2、スカウト:1、レンジャー:1
NEW! セージ:1
戦闘特技
《精密射撃》
習得言語
交易共通語、神紀文明語(読文)、魔動機文明語
NEW! ザルツ地方語(会話)
装備
武器:サーペンタインガン(弾丸3発)
鎧 :ソフトレザー
装飾品(腰) :ガンベルト(弾丸6発)
(その他):マギスフィア(小)
所持品
冒険者セット、スカウト用ツール、救命草×2、保存食×7、ヒーリングポーション
1,882G
所持名誉点:20/合計名誉点:30
“一途な”ラムホ(顔見知り、10点)
経歴
純潔である。
守りの剣を持ったことがある。
予知夢を見たことがある。
穢れ度:0
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マナコ:
ラミさん同様にメアさんから地方語を教わったのでセージ習得と、マギテックレベル2です。
攻撃用の弾丸が強くなったのと、回復用の弾丸が打てるようになりました。
来留主:
【クリティカル・バレット】と【ヒーリング・バレット】だね。ラミの回復が追いつかないときに、回復に回れるのは心強いね。
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レア=トーレ(PL:セントレア)
種族:ケンタウロス 女性 10歳 生まれ:戦士
能力値/能力値ボーナス
器用度:26/+4
敏捷度:13/+2
筋力 :17/+2
生命力:18/+3
知力 :13/+2
精神力:15/+2
生命抵抗力:6/精神抵抗力:5
最大HP:27/最大MP:15
冒険者レベル:2→3
技能:レベル
ファイター:2、ライダー:2→3、セージ:1
経験点1360→360
戦闘特技
《ディフェンススタンス》
騎芸
【攻撃阻害】【チャージ】
NEW!【高所攻撃】
習得言語
汎用蛮族語、ケンタウロス語、ザルツ地方語(会話)
装備
武器:バスタードソード
鎧 :スプリントアーマー
所持品
バルバロス携帯品セット、保存食×7、ヒーリングポーション×4
1,843G
所持名誉点:20/合計名誉点:30
“一途な”ラムホ(顔見知り、10点)
経歴
人肉が食べられない。
特定の相手に恨みを買っている。
妖精が苦手。
穢れ度:3
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セントレア:
ファイターを伸ばすには経験点が足りなかったので、ライダーを上げました。習得した騎芸は【高所攻撃】。高さを利用した攻撃で物理攻撃が+2点されます。
来留主:
徐々に戦闘が安定してきている感じだね。
じゃぁ次は生活費の徴収だね。前回から(1d4)コロコロ・・・3日経過しているよ。
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生活費
ラミ :40×4+10(神殿への寄付)=170G 残金1,682G
メア :40×4=160G 残金1,773G
マタビ:40×4=160G 残金1,722G
レア :労働を対価にトッネオ村の人たちに食料を分けてもらっている。 残金1,843G
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来留主:
あとは買い物かな。
必要なものがあったら報告お願い。
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買い物
レア :<魔晶石(3点)>×5 残金182G
メア :<テント(4人用)>、<ヒーリングポーション>×2 残金1,323G
マタビ:<弾丸>×12、<魔香水>、<ヒーリングポーション>、<救命草>×2、<魔香草>×3 残金612G
レア :特に無し 残金1,843G
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来留主:
はい、OK。
じゃぁ、前回からの3日間、みんな何してたかな?
ミーア:
ラミとマタビはメアにザルツ地方語を教えてもらってるよね。
マナコ:
そうですね。
ラクネラ:
自動的に、教えてる事になるわね。
セントレア:
では、レアも一緒に授業を受けていることにしても良いか?
ラクネラ:
まぁ、前々回から引き続き教えてるって感じかしらね。
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3-1.蛮族でもわかる人族言語講座(ザルツ地方編)
トッネオ村付近の洞窟
メア(ラクネラ):(ザルツ地方語)
「・・・という感じだけど、解った?」
マタビ(マナコ):(ザルツ地方語)
「・・・えぇと・・・レアさん、解りますか?」
レア(セントレア):(ザルツ地方語)
「あぁ。これで通訳が無くても直接会話ができるな」
ラミ(ミーア):(ザルツ地方語)
「拠点が他の地方にならない限りは、これで大丈夫ね」
メア(ラクネラ):(今後、パーティだけの会話シーンは地方語だと思ってください)
「駆け出しのアタシたちが他の地方に遠征なんてあり得ないでしょ」
GM(来留主):
そんな風に授業の成果を確認し合っていると・・・
ミーア:
いると?
GM(来留主):
全員、聞き耳判定をお願い。
モン娘:
?!
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聞き耳判定(スカウトorレンジャー技能+知力ボーナス)
ラミ :(平目)5
メア :(平目)7
マタビ:5+8=13
レア :(平目)9
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GM(来留主):
う~ん・・・じゃぁ、ラミ以外の3人は部屋のドアの向こうで何か物音がしたような気がするよ。
マタビは気がするじゃなくてハッキリ聞こえたと断言できるかな。
マタビ(マナコ):
「? レアさん、お客さんみたいですよ?」
レア(セントレア):
「? 今日は村の人々も来られる予定はないはずだが・・・」
(セッション1の時、蹴破ったのを取り付けなおした)ドアを開けて外を確認します。念のためバスタードソードは腰に差しておきましょう。
GM(来留主):
ドアを開けると、そこには身長120cmくらいの犬に似た2足歩行の生き物が自分の体と同じくらいの大きさの樽を抱えながら歩いているね。距離は2~3m、ドアのすぐそばだね。ドアの開閉音に気づいて顔をレアに向けた犬(?)はそのまま驚きの表情で硬直するよ。
魔物知識判定・・・だけど1回目のセッションでラミたちが成功してるから省略でいっか。
樽を抱えているのは、コボルトだね。
レア(セントレア):
腰の剣に手をかけます。
GM(来留主):
目の前のケンタウロスが敵意を持っていると理解したコボルトは抱えていた樽を放り出して頭を下げるよ。
コボルト(GM):
「け、ケンタウロス様のお住まいに勝手に入り込んでしまい、申し訳ありません! れっ、レアさまでしょうか・・・?」
と、“交易共通語で”後半は恐る恐るという感じで訪ねてくるよ。
レア(セントレア):(交易共通語はまだ覚えていない)
「?」
メア(ラクネラ):
その声は聞こえて良いわよね?
「この子、共通語解らないわよ」てコボルトに声をかけつつレアに、
(ザルツ地方語)「どうも貴女に用事みたいよ?」
レア(セントレア):
(地方語)「私に・・・?」
(汎用蛮族語)「私に用事があるのか?」
コボルト(GM):(背後でラミが通訳中)
「は、ハいっ! チっ、近くの人族の村で、レアさマの事を聞き、お願いに参りました!」
レア(セントレア):
「ねがい?」
コボルト(GM):
「す、すいません! 下級バルバロスの分際でケンタウロス様にお願いなどっ。すぐに出て行きます! そもそも妖魔族がケンタウロス族に何かを頼むなんてそんなおこがましい事を考えてはいけなかったんですこの事は無かった事にしていただいて結構ですえぇ下級バルバロスはすぐにでも退散しますのでどうかそのままでケンタウロス様の手を煩わせたりはしませんのでお部屋に戻っていただいて結構いえお出かけされるのでしたらすぐにどきますなんならみはりをしましょうか?これでもバルバロスの顎では見張り役としてそれなりに認められていえ僕の事なんてどうでも良いですよねすいません忘れてください・・・」
て弁明らしきものを続けるけど・・・
レア(セントレア):
「あぁ・・・待てマテ、話を聞け、いや聞かせろ。願いとは何の事だ?」
コボルト(GM):
「は? よろしいのですか?」
レア(セントレア):
「あぁ。だから落ち着いて話せ。
・・・まぁ何だ、中に入るか?」
コボルト(GM):
「オ、おじゃまします」
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来留主:
というわけで、ナイトメアやタビットまで居る部屋でビクビクしながらコボルト・・・名前は“コボ”で良いかな? コボが語るには、
蛮族社会では奴隷階級だから嫌気が差して脱走してこの近くまで流れ着いてきたんだって。
人族にすがるために見つけたトッネオに立ち寄るとレアの事を聞いて、人族に受け入れてもらうための手伝いをして欲しいっていう話なんだ。
ラクネラ:
トッネオならちゃんと話せば受け入れてもらえそうだけど?
来留主:
まぁ、そうなんだけど、自分より上位の蛮族であるレアが労働の対価で食事や物資をもらっているのを聞いて、自分も何かしないとって思ったんだね。
ミーア:
結局何するの?
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コボ(GM):
「レアさまの獲物や村の作物を使って料理をしようかと・・・」
GM(来留主):
コボルトの作る料理は人族の街でもそれなりに認知されているよ。コボみたいに人族社会に逃げ込んだコボルトが、冒険者の店や食堂の厨房で働いているのは大きめの街ではよく見かける光景だよ。
トッネオではそうでもないから、実際に料理を振舞ったりレシピを教えたりしようって事みたいだね。
レア(セントレア):
「で? 我々は何をすれば良い? 言っておくが料理などほとんどできんぞ?」
メア(ラクネラ):
「そうねぇ、せいぜい保存食に手を加えてマシな味にする程度かしらね」
コボ(GM):
「いえ、皆さんにお願いしたいのは、食材集めなのです。調理キットは何とか持ち出せたのですが、食材はここにたどり着く前に自分で食べてしまって・・・」
見ると、さっき彼が抱えていた樽の中には鍋や包丁といった料理道具が入ってるね。食材と呼べそうなものは保存食くらい、あとはせいぜい調味料類が有る程度。
マタビ(マナコ):
「なるほど。それでどんな料理を作るんですか?」
コボ(GM):
「はい。メインの食材にはキプロクスの肉を考えているんです」
ラミ(ミーア):
「きぷろくす」
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魔物知識判定 9/13
ラミ :7+11=18 弱点まで看破! 炎属性+3
メア :(平目)5 失敗
マタビ:5+5=10 成功
レア :5+8=13 ライダー技能のため弱点はわからず。
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GM(来留主):
現実世界で言うところの、首長竜の仲間だね。
マナコ:
あ、
GM(来留主):
うん。俺も最近まで“キクロプス”だと思ってて、何で首長竜なんだろうと思ってた。
コボ(GM):
「西に少しいった所にある“魔力の森”ジャーベル・ウォーキーの森になら居ると思うんですが、僕では狩りに行っても返り討ちに合うだけなので・・・皆さんにキプロクスをしとめてもらえないでしょうか・・・少ないですが御礼もします」
彼が樽から出したのは、明らかに中~上位蛮族の持ち物と思しき品々。ざっと見ただけで、3,000Gにはなりそうかな。
更に、キプロクス以外にも食材になる物を持ち帰ってもらえたら買い取るとも言ってるよ。
レア(セントレア):(ザルツ地方語)
「みな、私情なのだが、この依頼受けてやりたい」
ラミ(ミーア):(ザルツ地方語)
「あたしも!」
メア(ラクネラ):(ザルツ地方語)
「あんたはどんな依頼でも受けようとするでしょうがっ。
“魔力の森”って結構危なくなかったっけ?」
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見識判定 目標値7(メアは地元民と言う事で達成値+2)
ラミ :7+8=15
メア :2+6=8
マタビ:5+10=15
レア :3+10=13
みんな知っていた!
魔法文明紀から存在する巨大な森。マナに満ちており独特の生態系をなす。
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GM(来留主):
奥深い所まで入らなければ、そこまで危ないわけじゃないっていうのも判断できて良いかな。
キプロクスもそこまで強い生物じゃないから、奥の危険なエリアには居ないんじゃないかな。
ラミ(ミーア):
「奥まで行かなきゃ大丈夫でしょ」
マタビ(マナコ):
「それは、そうですね・・・どうします?」
メア(ラクネラ):(交易共通語)
「ハァ・・・まぁ、ちゃんと報酬も出るって話だし、付き合ってあげるわよ」
コボ(GM):
「ありがとうございます!
こ、これ使ってください」
GM(来留主):
ジャーベル・ウォーキーの森までは片道1日くらいかかるから、みんなに保存食2日ぶんずつくれるよ。
何も準備が無ければ、森まで飛ばすけど。
セントレア:
依頼の期限はあるのですが?
GM(来留主):
特に設けられてはいないよ。
ラクネラ:
それなら、危なくなったら引き返して回復、も可能ね。出発で良いんじゃない?
マナコ:
はい。
GM(来留主):
じゃぁ、次のシーンは森の入り口からね。
というわけで、第3回スタートしました。
データだけでは少ないかな? と思ってOPも入れたら凄く長くなっちゃいました。
どちらが良いですかね?
シナリオの内容優先で登場人物を決めているせいで、相変わらずスムーズな会話が難しいパーティーですが、森での探索はパーティーだけなので会話には困らないと思います。
キプロクス
キクロプス
ややこしいですよね?