【SW2.0&2.5】モンスター娘たちがモンスター娘を演じる日常【蛮族PC有】 作:龍委員長
8-11.フェンディル王国 ブルハピ山中
GM(公人):
恐る恐る触れるとその手は抵抗なく黒い壁をすり抜ける。中に入った手の感触はあるものの中の様子を触覚だけで推測することは難しそうだ。
4人は互いに顔を見合わせ歩を進める。
中に入ると、洞窟の中とは思えないほど明るかった。足元は外と変わらぬ土の道。左右に土の壁はあるものの預かった地図の倍以上の広さがあるように感じる。天井は高く、とてもヒトの手で掘り進んだ広さとは思えない。
周囲を確認して明るさの理由がすぐにわかった。壁の人の頭よりやや高い位置に明かりを灯す燭台が点々と取り付けられている。しかし、明かりそのものは蝋燭ではなく、何かの魔法で灯されたと思しき光球が辺りを照らしている。
道は奥へと続いており、曲がりくねっている事もあり奥の様子までは判らない。
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公人:
中の様子はこんな感じかな。
4人とも無事に中に入れてるし、体にも持ち物にも異常は無さそうだよ。
ラクネラ:
地図よりも広いことを除けば普通の洞窟ってこと?
公人:
そうだね。明かりも火を使ってないから酸欠を心配する必要は無さそうだね。
まぁ、この世界の人が燃焼と酸素の関係をどれくらい理解してるか解らないけど。
ミーア:
入り口は? 振り向いたらどんな感じ?
公人:
あぁ、それも描写しとかないとだね。
振り向くとそこにあるのは土の壁。入り口がない洞窟というか、洞窟の一番奥の行き止まりというかそんな印象だね。
セントレア:
崩す事ができそうな壁でしょうか?
公人:
触った感じだと分厚いというか、この先に空洞は無いんじゃないかと思って良いよ。
マナコ:
何か、声や音は聞こえますか?
公人:
聞こえるね。ただ洞窟の反響もあって詳しいことはここからじゃ判りそうにない。まぁ、物音だけじゃなくて声も混ざってるのは判るかな。
ラクネラ:
後ろが行き止まりなんじゃぁ進むしかないわけだけど・・・。
マナコ:
道が曲がりくねっているという事でしたが、まっすぐじゃないといういみですか、それとも大きく曲がっていて道そのものが曲がっているという意味ですか?
公人:
ん、後者かな。イメージといては大きく蛇行がしていて、次の曲がり角の様子までは見えないって感じ。
マナコ:
では、最初の曲がり角までにこちらの視界を遮るようなものはありますか?
公人:
う~ん。鉱山だからね、岩や石ころが道の端っこに転がされてはいるよ。
マナコ:
すいません、質問の仕方が悪かったですね。
ここから最初の曲がり角までに、身を隠せそうなほどの大きさの遮蔽物は有りますか?
公人:
それは・・・無い、かな。
ミーア:
マナコ?
マナコ:
では、極力音を立てないように最初の曲がり角まで進みましょう。待ち伏せがあるとすれば曲がり角だと思いますから。
セントレア:
さすがはM.O.Nの構成員だな。
ラクネラ:
じゃぁ、金属鎧を着ているレアを後方に残して偵察って感じかしら。
マナコ:
そうですね。
公人:
なるほど。じゃぁ、レア以外は隠密判定で判定してもらうよ。
ミーア:
あ、ラミもスカウトやレンジャーの技能がないから待機しておくね。
ラクネラ:
そうだったわ。メアも技能ないから、マタビに任せましょう。
公人:
了解。
マナコ:( @;)
(あわわ、プレッシャーが・・・)
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マタビ:4+11=15
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GM:
マタビが身を隠しながら曲がり角の先をうかがうと、数名の人影が地面に座り込んで談笑している様子が確認できた。そのほとんどがコボルトだ。
マタビ(マナコ):
「あ、あの」
???(GM):
「! 誰だ?!」
マタビ(マナコ):
「あ、私はディルクールの冒険者で、デニールさんに頼まれてみなさんの」
???(GM):
「!!!
ふざけんな俺たちゃ絶対に戻らねぇからな!」
GM(公人):
彼らはそう叫ぶと手近にあった角材などを手に襲い掛かってきた!
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モン娘:
ええええええええええええええええええええええ?!
公人:
それじゃぁ、戦闘準備を
ミーア:
いや、ちょ、進めるの?!
公人:
まず相手がひとかたまりでそこから5mのところにマタビ。
マナコ:
ち、近いですよ?!
公人:
更に後ろ10mの所に残り3人てことで。
セントレア:
こちらは遠い!
公人:
マタビが後続の確認なく飛び出したことも配慮して、後続組は戦闘準備不可、先制判定に参加できるのはマタビだけ、という事で。
ミーア:
だぁりんのオニーーーーーーーーーー!
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8-12.vs鉱山夫(?)
戦闘準備
敵方 、特に無し
マタビ、特に無し
魔物知識判定
コボルト -/11(弱点看破のため)
5+5=10 弱点不明
人間(?) 5/9
5+8=13 ナイトメアの鉱山夫(「匪賊の雑兵」相当)
ドワーフのナイトメア(弱点:銀&炎+2)
先制判定 目標値:10
4+8=12 先制!
位置関係
コボルト×3 ←5m→ マタビ ←10m→ラミ
ナイトメア メア
レア
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第1ラウンド
マタビ(マナコ):(10m後退。後続と合流)
「ひやぁ~~っ?!」
ラミ(ミーア):
「マタビ?! どうしたの?」
マタビ(マナコ):
「わ、わかりません。あの、コボルトさんたちが急に襲いかかってきて・・・っ」
コボルトたち(GM):(遠くから)
「まてこらーっ!」
ラクネラ(ラクネラ):(5m前進)
「何がどうなってんの?」
レア(セントレア):(5m前進。《ディフェンススタンス》回避+4宣言)
「わからん。が、向こうはやる気のようだ」
ラミ(ミーア):(待機)
「大丈夫? 怪我は?」
マタビ(マナコ):
「だ、大丈夫です。すぐに逃げてきたので」
コボルトA(GM):(10m前進。レアに攻撃)
「おいつい、?! けけ、ケンタウロス?! アイエェーッ? 何で?
ケンタウロス ナンデ?!」
レア(セントレア):(難なく回避)(汎用蛮族語)
「っ、動揺、共感する、でも、少し、落ち着け」
メア(ラクネラ):(コボルトB,Cからの攻撃を回避)
「待ってってば、私たちはここに閉じ込められたヒトたちを助けるよう、デニールって人に頼まれたのよ!」
ナイトメア(GM):(10m前進。レアに攻撃)
「っ、ビレイの野郎、マジで蛮族を雇ってんのか・・・っざけんなー!」
レア(セントレア):(命中力12に対し14で回避)
「っと。このナイトメア、少しはできるか・・・」
ナイトメア(GM):
「るせー! あんなところ、何されたって戻るもんか!」
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第2ラウンド
レア(セントレア):(<ファルシオン>でAを攻撃)
「話ができる状態では無さそうだな・・・手荒なまねはしたくないが、大人しくしてもらうぞ。っ!」
SE:ザシュッ
コボルトA(GM):(被ダメージ13点)
「ぎゃあぁっ!」
メア(ラクネラ):(Bを攻撃)
「そっちの子も、ねっ」
SE:スパッ
コボルトB(GM):(被ダメー次9点)
「いたいいたいいたいいたいいたい!」
ラミ(ミーア):
「(このままだと大怪我させちゃいそう・・・不必要に傷つけないためだもん、ザイア様も許してくれるよね)
偉大なる騎士の神よ、蛮勇を持って死地へと向かう者に、思考の
SE:チュドドドン
コボルトA&B(GM):(気絶)
「わふ~」
SE:バタリ
マナコ(マタビ):(待機)
「こ、これどうしたら良いんですかぁ?」
コボルトC(GM):
「き、きょうだい!」
ナイトメア(GM):
「わ、わかった降参する! 命あってのものだねだ。あのハナジジイの所には帰るから、こいつらの手当てをさせてくれ」
メア(ラクネラ):
「・・・オーケー。念のため武器になるものは没収させてもらうわよ」
ナイトメア(GM):
「あ、あぁ。もちろんだ」
戦闘終了
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公人:
という具合に戦闘終了だね。おつかれさま。
セントレア:
まずは気絶したコボルトの応急手当を。レンジャー技能が有るレアとマタビでそれぞれ1人ずつ担当しよう。
公人:
(手当てに10分。2人同時にするから良いとして、戦利品の剥ぎ取りが残りの2人で同時にやっても20分・・・だけど気絶してないナイトメアたちは自主的に武装解除する流れになったし、こっちも10分かな。
・・・うぅん・・・この場合どうしようかなぁ・・・)
~~~~~~~~~
レアがコボルトAに、マタビがB応急手当を行い、どちらも成功。
~~~~~~~~~
ミーア:
ねぇ、手当てしてる間に話、聞けない? なんか気になること口走ってたよね。
マナコ:
そうですね。手当てに10分かかりますし、良いですか?
公人:
もちろん。
(このRPの内容次第かなぁ)
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8-13.フェンディル王国 ブルハピ山中?
レア(セントレア):(ザルツ地方語)
「さきほど、気になることを口にしていたな」
コボルトC(GM):(地方語がわからない)
「ひっ!」
レア(セントレア):(汎用蛮族語)
「・・・怖がらせてすまない。私 敵ではない」
コボルトC:(汎用蛮族語)
「は、はい。 すいません」
ナイトメア(GM):(交易共通語。蛮族語がわからない)
「なぁ、共通語で話してくれないか」
マタビ(マナコ):(交易共通語)
「あ、すいません。彼女、まだ共通語は・・・」
ラミ(ミーア):(共通語、蛮族語で通訳)
「あ、私が通訳するから交易共通語と汎用蛮族語でお願い」
レア(セントレア):(以下同時通訳中)
「さきほど、気になることを口にしていたと思ってな。
あんなところには戻らない、とかなんとか」
ナイトメア(GM):
「・・・ここでの待遇に不満がある。それだけだ」
メア(ラクネラ):
「・・・まぁ肉体労働の中でもしんどい部類よね」
ナイトメア(GM):
「仕事がキツいのはこっちだって想定してた。俺が言ってるのは、連中から受けてる扱いのことだ」
マタビ(マナコ):
「れんちゅう、て」
ナイトメア(GM):
「デニールの枯れ木ジジイとウシレのチビジャリに決まってるだろ」
冒険者s:
『・・・』
ナイトメア(GM):
「噂くらいは聞いた事があるって顔だな」
そうつぶやくと、彼は上着を脱ぎ捨てた。
全身に無数のアザ、打撲痕や裂傷のあとが見受けられた。されは言うまでもなく先ほどの戦闘で受けた傷ではない。彼が受けた攻撃はラミの神聖魔法だけなのだから。
ラミ(ミーア):
「これ・・・」
メア(ラクネラ):(ウィッグをはずす)
「お仲間・・・にしても・・・」
ナイトメア(GM):
「あんたもナイトメアだったのか。
お察しの通り、このアザが穢れから来るもんなら俺はとうに人族を辞めてることになるな」
GM(公人):
ナイトメアは生まれ持った穢れによって角を生やし体にアザを持って生まれてくる。しかし先天的に持つアザはそこまで大きくなく数も1つだけのはずだ。
レアが蘇生による穢れの増加で角を新たに生やしたように、蘇生を受けることでアザが浮き上がることも有る。が、彼のアザが全て穢れの増加によるものならば彼自身の言葉通り、彼はすでに
ナイトメア(GM):
「あいつらが要求する採掘量はここの人数でできる量をはるかに上回る量だ。採掘が進めば採れる量も減るっていうのによ」
コボルトC(GM):
「おやすみもありません・・・」
レア(セントレア):
「そういえば、今日も全員で採掘に当たっていたのだったな」
ナイトメア(GM):
「あぁ。仕事が終わっても
マタビ(マナコ):
「そんな・・・」
メア(ラクネラ):
「なんで辞めないの?」
コボルトC(GM):
「行くところがないんですぅ・・・」
蛮族コンビ:
『・・・』
メア(ラクネラ):
「ちなみにお給料は?」
ナイトメア(GM):
「良いようにみえるか?」
レア(セントレア):
「(
マタビ(マナコ):
「で、でも無理を続けて体を壊したら元も子もないですよっ・・・」
ナイトメア(GM):
「あんたたちみたいに腕っ節が強ければ冒険者にでもなるんだがな」
コボルトC(GM):
「ぼくたちには、それも難しいですぅ」
GM(公人):
といった情報のやり取りが行われているところに、
???(GM):
「お~い、なんか凄い音がしたけど、どしたぁ?」
冒険者s:
『!』
ナイトメア(GM):
「俺たちの仲間だな。俺たちはもう抵抗しない。だが他の連中にまで降伏を強制する気もない」
ラミ(ミーア):
「~~だってさ。邪魔されないなら良いよね?」
メア(ラクネラ):
「そうね」
???(GM):
「なんかあったの、?! だ、誰だお前ら! 仲間に何しやがった?」
マタビ(マナコ):
「ちょ、ちょっと待ってください!」
???(GM):
「るせぇ! おまえら、やっちまえ!」
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~~~~~~~~~
戦闘処理中
~~~~~~~~~
公人:
さっきと同じで4倍フォースとメア、レアの斬撃でコボルト2匹を気絶させて、鉱山夫側が降参、と。
マナコ:
マタビは弾薬温存で動きませんが、キャラクター的には戦うべきか悩んでいるということでお願いします。
公人:
さっきと違って、戦利品に230G相当の銀貨袋まで出るし・・・。
彼らが現金を持ってるのは少し不自然だから、同額相当の鉱石って事にするよ。
ラクネラ:
こいつらから何か新しい情報は出る?
公人:
残念ながら似たような話が聞ける程度だね。
マナコ:
じゃぁ、また気絶したコボルトを手当てしてあげましょうか。
ミーア:
セレア~、ラミに<魔香草>使ってぇ。MPが2しか無いのよぉ。
セントレア:
承知した。マナコ、コボルトの方はお願いする。
マナコ:
了解です。
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ラミMP:2→11
マタビの応急処置。2人とも成功。
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ラクネラ:
これで、20分経過した計算よね。何か起きる?
公人:
特には。まぁ、その時間でナイトメアたちから話は聞けるから、奥にまだ数名の従業員がいるのが聞けるね。残り4名。一番古株のナイトメア1人とコボルトが3名だね。
ラクネラ:
坑道がこんな風になった時の事とかは?
公人:
あ、ごめん。それは訊けば答えてくれるよ。手当て中で時間も充分あるしね。
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8-14.フェンディル王国 ブルハピ山中?
ラミ(ミーア):(<魔香草>吸引中)
「ぷはぁ・・・これこれぇ。効くわぁ・・・」
メア(ラクネラ):
「ラミ、また通訳お願いね」
ラミ(ミーア):
「ほへ? あ、うん」
メア(ラクネラ):
「ねぇ、聞きたい事があるんだけど」
ナイトメアB(GM):
「つつ・・・あ? なんだよ」
メア(ラクネラ):
「この、坑道のこと。ウシレからもらったここの地図と大違いなんだけど。もともとこうなの?」
ナイトメアB(GM):
「そんなわけあるかよ。
元は普通の、人が3人並んで通れるかどうかの洞窟だよ」
マタビ(マナコ):
「それがどうしてこんな事に?」
コボルトE(GM):(DとFは手当て中)
「僕たちにもよくわからないんです」
ナイトメアA(GM):
「奥の、今日の作業予定場所で採掘準備してたら突然ブワッと、なぁ?」
コボルトA(GM):
「は、はい。一瞬視界が暗くなったのでランタンの火が弱いのかなと思って視線を上げたら・・・」
コボルトB(GM):
「こんなに広くなってました」
レア(セントレア):
「他に、何か変化は?」
コボルトE(GM):
「ひっ・・・あ、えと、班長が・・・」
メア(ラクネラ):
「はんちょう?」
コボルトC(GM):
「さっき話した古参のナイトメアのヒトです。現場の指揮をしてるので班長て呼ばれてます」
マタビ(マナコ):
「そのヒトが?」
ナイトメアB(GM):
「ここはこうなってからは、班長が腹が減ったと言えばメシが見つかるし、酒がほしいと言やぁ酒樽が見つかる。そういう場所みたいなんだ」
ナイトメアA(GM):
「俺たちも御相伴に預かれるわ、洞窟とは思えないほど快適だわ、出口もなくなっちまってるわで、もうこのままここで暮らすかぁ、て感じになってよ」
メア(ラクネラ):
「ずっと喰っちゃ寝できる場所なわけね」
レア(セントレア):
「『もう戻らない』か」
マタビ(マナコ):
「で、でもその食料って安全なんですか? 得体が知れないものを口にするのは・・・」
コボルトA(GM):
「最初はみんな不気味がってたんですけど、空腹には勝てなくて・・・」
コボルトB(GM):
「ちょっとずつ食べてたんですけど、大丈夫そうだったので、しばらくしたらみんな普通に・・・」
レア(セントレア):
「
コボルトC(GM):
「うっ・・・」
ナイトメアB(GM):
「・・・俺たちはもう、1回ノされてるからな、抵抗はしねぇ。
でも班長の説得までは手伝わないぜ? ずっとここに居たいってのが本音だからな」
コボルトE(GM):
「それに、出口もありませんし・・・」
メア(ラクネラ):
「とにかくその班長に会ってみましょうか」
=========
公人:
みんなとしてはこのヒトたちを連れ出したいと考えている。で良いのかな?
ミーア:
え? そういうお話じゃないの? 今回って。
公人:
まぁ、こちらの想定としてはそうだけど。他の要望があれば、よほど無茶な内容じゃない限りは応えてあげたいよ。
セントレア:
かなり酷い環境で働いているようですし、開放してやりたいですが・・・
ラクネラ:
彼らを助けようとした場合、私たちはここから出て行けるの?
公人:
ムリだね。
マナコ:
?!
ミーア:
う~ん・・・どうする?
ラクネラ:
依頼主は騎士団長で、依頼はこの異空間の解決。
労使交渉は管轄外でしょ。
セントレア:
それはそうだが・・・。
マナコ:
あうぅ~・・・
公人:
いちおう、今回名前が出てきてるキャラクターに糸口はあるよ。
マナコ:
え、クリスマスターとかですか?
セントレア:
しかし、本人たちに冒険者になる気がないのではな・・・従業員としてか? 主殿、寛容な交流亭はマスター以外に従業員は居るのでしょうか?
公人:
何人かのコボルトが料理やベッドメークなんかをしてくれてるけど、人手が少ないという印象は受けないかな。少なくともここに居る全員を雇い入れる余裕はないんじゃないかな。
ミーア:
え~・・・あ、師匠は?! ラミみたいに保護してもらうの!
ラクネラ:
良いかもしれないわね。ハニー、神殿って住み込みの職員とか居るの?
公人:
(あ、そっちもあるか。孤児院の役割もあるだろうし、拒む理由はないよなぁ)
そうだね。入信が条件にはなるだろうけど奉仕活動の対価に食事や寝床は確保されるだろうね。ザイア神殿だけだと全員受け入れは難しいかもだけど他の宗派に斡旋するくらいならリョー司祭がしてくれるとは思うよ。
ミーア:
うっし! そうと決まれば班長の所に乗り込むわよ!
ラクネラ:
(なんか見落としてる気がするよのねぇ・・・)
つづく
敵戦力の配分がわかりません。(毎回言ってる)
メンバーが言いそうなこと考えて書いてたら、想定と違う方向に進んでる気がする・・・
なんとかなる・・・のか?
次回、ボス(?)戦です。
しばらくお待ちください。