【SW2.0&2.5】モンスター娘たちがモンスター娘を演じる日常【蛮族PC有】 作:龍委員長
ぐだぐだします。
M.O.N庁舎 会議室
来留主:
さて、それじゃ皆はキャンボル卿とルキスラ側の監視者としてハクポの部下であるタイカという名前のアルヴがついて来ている。
アルヴは1週間に1回以上、他種族からマナ――MPを吸収しないと生きていけない種族だから、偏見や勘違いで排斥される事も有る種族だね。
ミーア:
そのヒトはついてくるだけ?
来留主:
そうだね。あくまでも君たちが人族に仇なしたりしないか監視しているだけで、手配犯の討伐はあくまでも皆の仕事として手出しはしないよ。キャンボル卿も手出し口出ししないように釘を刺されてるから同行だけだね。
というわけで、データ的にはどちらも居ないものとして扱ってね。戦闘になったとしても各々自力で身を守るから気にしなくて大丈夫。
さて、それじゃぁ“守りの剣”の影響に苦しむレアをなんとか帝都の外まで連れ出して問題なく行動できるようになったところで、手配犯“海魔の宝玉姫”の影響圏であるルマ湖群に向かって東に進んでいく事になるけれど、湖の手前の山脈が途切れる地点に向けて山を迂回する形で移動中、襲い掛かってくる集団がいる。
ラクネラ:
あら、判定もなく相手に気付いていいの?
来留主:
うん。ちょっと待ってね。
マナコ:
あの、彼氏さん?
来留主:
あ、ごめん。えっとねラク姉さんの質問に対してだけど、襲い掛かってきた一団は
猛禽類の頭と翼を持つ全身が羽毛に覆われた蛮族。
非金属鎧と片手剣、盾で武装した人間。
真っ黒な外套で全身を覆った、長身な人族にも見える種族。
非金属鎧を着て、杖を手にした魔法使いと思われる人間。
というどう考えても一緒に居るのがおかしい一団が、明らかに同じ目的を持っている様子で皆に近付いてくるからだよ。
==========
10-2.
ザルツ地方 ルキスラ帝国 帝都より東に半日ほど進んだ平地
GM(来留主):
蛮族人族混成の一団が明らかに敵意を向けて皆に向かってくる
メア(ラクネラ):
「! 総員警戒!」
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GM(来留主):
状況は互いに10m離れている状態で開戦だよ。
~~~~~~~~~~
戦闘準備
レア:《ディフェンススタンス》精神抵抗力+4で宣言。
魔物知識判定
猛禽の頭 目標値:12/14
ラミ :10+7=17 弱点看破!
メア :(平目)9
マタビ:5+4=9
レア :7+9=16 成功*1
「アラクルーデル(L5蛮族)」だ!
人間の戦士 目標値:8/-
ラミ :10+9=19 成功 人間に弱点はない
メア :(平目)7
マタビ:5+8=13 成功
レア :7+10=17 成功
「腕利きの傭兵(L5人間)」だ!
黒い外套 目標値:12/15
ラミ :10+6=16 弱点看破!
メア :(平目)8
マタビ:5+9=14 成功
レア :7+8=15 成功
「ドーンウォーカー(L5蛮族)」だ! “不死の女王”ツァイデスの聖印を持っている。
人間の魔法使い 目標値:8/-
ラミ :10+8=18 成功 人間に弱点はない
メア :(平目)9 成功
マタビ:5+8=13 成功
レア :7+11=18 成功
「魔道に専心する魔法使い(L5人間)」だ! “戦神”ダルクレムの聖印を持っている。
弱点隠蔽判定 目標値:15
ラミ:9+6=15 隠蔽成功
メア:8+3=11 弱点を看破された!
レア:7+7=14 弱点を看破された!
先制判定 目標値:14
ラミ :(平目)5
メア :(平目)7
マタビ:6+11=17 成功!
レア :(平目)9
先制奪取!
戦力の初期配置
冒険者 ←10m→ 敵
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第1ラウンド PCターン
ミーア:
弱点も抜けてるし、先に蛮族を倒すでいいよね?
ラクネラ:
そうね。神官2人とかいう面倒な構成だし、いっきに潰しておきたいわね。
来留主:遭遇魔物決まった時に魔法使いの魔法技能をランダムで決めたらドーンと被っただけなんて言えないから、笑顔でごまかしている顔
セントレア:
救いは、弱点を突かれる心配が無さそうなことか?
マナコ:
そうですね。
向こうの弱点はこちらの攻撃が当たりやすくなる効果ですけど、
ラクネラ:
ラミのセイクリッドだけで良いかしら?
ミーア:
OK。
……あれ? 武器の命中が+1って事はマタビのガンも命中しやすくなる?
GM(来留主):
あぁ、そうだね。ただ増えるダメージは「物理ダメージ」って明記されてるから魔法ダメージのバレット系のダメージは上がらないものとここでは裁定するよ。
ミーア:
わかったわ。それじゃぁ3倍《魔法拡大/数》で3人に【セイクリッド・ウェポン】ね5点の<魔晶石>使ってMPは4消費、とハイ成功。
マナコ:
じゃぁ、まずはマタビが。<ジェザイル>ならクリティカル値が低いのでこれに【クリティカル・バレット】を。5点<魔晶石>で支払います。セイクリッドと弱点看破で命中が2点も上がってますし、このままドーンウォーカーを狙います。
GM(来留主):
OK。こいつらは全員固定値で処理するから、回避の14を上回ってね。
マナコ:
弱点とセイクリッド込みで出目は5以上で命中ですね。……成功です。
威力は……クリティカルならず。13点です。
ラクネラ:
クリティカルに期待して倒せるHPでもないし、セレア先にお願い。
セントレア:
承知した。
《斬り返しI》を宣言し、10m前進して【チャージ】でドーンを攻撃です。命中力は12なので自動失敗でなければ……成功です。威力は、っ! ここで出目が3は辛い。17点です。
GM(来留主):
その出目でそれだけ出れば充分な気がするけどね。
ドーンはまだ戦えるよ。けっこー深手を負ってるようにも見えるけど。
ラクネラ:
せめて残り1桁まで減らして欲しかったわね。
セントレア:
ぐっ、すまん。
ラクネラ:
[異貌化]して、10m前進。<レイピア>でドーンを攻撃。私も1ゾロ以外命中ね。ハイ、命中。6ゾロは嬉しくないけれど。
威力で出てくれないとねぇ……13点ね。
GM(来留主):
首の皮1枚つながった。
ラクネラ:
練技使うべきだったかしらねぇ。
~~~~~~~~~~
ラミ(ミーア):
「ザイア様、野蛮なる戦いを強いる者に対抗する力を我が同胞に与えたまえ」
マタビ(マナコ):
「どうして人族と蛮族が一緒に?!」*2
SE:ズキュン
マタビ(マナコ):
「レアさん! メアさん!」
レア(セントレア):
「応! はぁっ!」
メア(ラクネラ):
「シッ!」
ドーンW(GM):
「ぐ、うぅ」
メア(ラクネラ):
「っ、浅いっ」
~~~~~~~~~~
エネミーターン
GM(来留主):
さて、ドーンは自分を回復だよね。(魔法使いにキュア・ハート使わせてもいいけれどさすがに、ね)
自分に【キュア・ウーンズ】うわ、出目4て成功だけど幸先悪いなぁ。9点回復っと。
魔法使いに支援させたいけれど……
ミーア:
ヴァイスなんとかだっけ?
GM(来留主):
うん。でも拡大系の特技もないし、せっかくダルクレム信者なら敵に塩を送ってでもこっちかな。
モン娘s:
?
GM(来留主):
“戦神”ダルクレムの特殊神聖魔法【フレンジィ】を行使するよ。範囲内の蛮族20体までの対象が発生させる物理・魔法両方のダメージが+2点されるよ。
ラクネラ:
その魔法使い、人間よね?
GM(来留主):
うん。
マナコ:
あの、範囲って
GM(来留主):
本人を中心に半径6m。残念ながらラミは範囲外だね。
セントレア:
それは、レアは影響を受ける、ということでしょうか?
GM(来留主):
もちろん。今回はドーン、アラクルーデル、そしてレアが対象になるね。この魔法の効果を受けた者は周囲に敵対者が居る限り戦闘をやめないよ。
ミーア:
なんでそんなことするの?
GM(来留主):
ヴァイス系は1人ずつじゃないとかけられないから時間がかかるし、戦いの神様だからね。戦いが激化することは望むところだよ。たぶん。
というわけでMP減らして、行使判定は固定値だから自動成功。こっちの蛮族2人は無抵抗に受け入れるね。レアは抵抗する? 抵抗するなら目標値は15だけど。
ラクネラ:
ハッ、そんなのしないに決まっt? セレア?
セントレア:
……少し不利ですが抵抗しましょう。
マナコ:
セレアさん?!
ミーア:
なんで?! 敵が勝手に強化してくれるのに!
セントレア:
魔法の説明を読んだのだが、恐怖心を取り去るというのは戦士としてありがたい事だが、闘争心を極限まで高めるというのがどうにも、な。ただ荒らぶる感情にまかせて戦うというのはレアの忌避するものだ。
ラクネラ:
だからってねぇ、
GM(来留主):
良いんじゃないかな。例の鉱山でもそうやって効率や実利以外のものを求めてたしね。
ラクネラ:
っ、~~~~。はぁ、わかったわよ。好きにしなさい。
セントレア:
すまんな。
精神抵抗力は7なので8以上必要だが……9。抵抗成功です。
GM(来留主):
じゃぁ、レアは心の奥底から湧き上がるような暴力的な昂ぶりをなんとか抑え込む事ができた。
次はアラクルーデル。空を飛びながら嘴でレアを攻撃。目標値15で回避してね。
セントレア:
また8以上ですか……10! なんとかなり
GM(来留主):
じゃぁ、特殊能力「槍の追撃」。足で持った槍でさらにレアを攻撃するよ。命中力は嘴と同じだから15。
セントレア:
っ! ……8! 回避です!
ミーア:
セレアナイス!
GM(来留主):
やるねー。じゃぁ最後、傭兵が「手早い斬撃」を宣言してメアを攻撃。非金属鎧を装備しているメア相手なら命中が1上昇。16を目標に回避してね。
ラクネラ:
あら、それだけでいいの? 5以上で回避ね。ハイ成功。ていうか10は威力決める時に出なさいよね。
GM(来留主):
あれ? けっこう相性悪い?
~~~~~~~~~~
ドーンウォーカー(GM):(汎用蛮族語)
「ツァイデス 我 命 永らえ」
両の手を広げ天を仰ぐと、幾分か傷が塞がっていく。
魔道に専心する魔法使い(GM):(交易共通語)
「戦の神よ ダルクレムよ! 強さを示さんとするものに更なる戦意を! 戦いを避けようとする者からその臆病風を取り除きたまえ!」
敵蛮族コンビ(GM):
『うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!』
レア(セントレア):
「くっ、このような、野蛮な戦いに流されて、なるもの、かぁ!」
魔法使い(GM):
「ダルクレムの教えに背くとは愚かな。
やっちまえ!」
アラクルーデル(GM):(汎用蛮族語)
「しねぇ!」
レア(セントレア):
「断る!」
アラクルーデル(GM):
「もいっちょぉ!」
レア(セントレア):
「甘い!」
腕利きの傭兵(GM):(交易共通語)
「そっちのナイトメアはアレか? 人族を見限った感じか? あぁ!?」
緩急をつけた俊敏さで刃を振るう。
メア(ラクネラ):
「おっと。生憎とまだそこまでスれてなくてね」
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第2ラウンド
現在の配置
←4m 乱戦エリア 4m→
ラミ ←10m→ メア、敵集団
マタビ レア
PCターン
セントレア:
ドーンを落としておきたいが、必要ダメージ的にレアが殴るのがいいか?
ラクネラ:
そうね。メアじゃ心もとないし、マタビの魔法は無傷の相手に使いたいわね。
セントレア:
よし。ではドーンへ攻撃します。問題なく成功ですね。
GM(来留主):
うん。威力をお願い。
セントレア:
また3だと?! ……17点です。
GM(来留主):
ははは。まぁドーンは倒れるから安心して。
マタビ:
よかった。じゃぁ……弱点を抜いているもう1人の蛮族と、人間の神官どちらを優先しましょうか?
ミーア:
そこまで長引くとは思わないけど、セイクリッドには時間制限あるし、先に蛮族じゃない?
ラクネラ:
珍しく意見が合ったわね。向こうの強化されているのは蛮族だけだしそれがいいでしょ。
マタビ:
わかりました。では<ジェザイル>の弾に【クリティカル・バレット】。たしかこの蛮族は「飛行」で回避が強化されてましたよね?
GM(来留主):
うん。だから回避は15だね。
マタビ:
念のため【ターゲットサイト】も使います。両方とも4点の<魔晶石>から支払いますね。
弱点看破、セイクリッド、ターゲットサイトで11。だから出目は5以上必要…あ…3、ごめんなさい、はずれました。
ミーア:
気にしない気にしない。
ラミなら一応攻撃魔法使えるけど、どうする? 殴って当てられる気はしないから、待機か2択だと思うんだけど。
ラクネラ:
どれくらい温存するか悩むところね。
先にメアが殴るわ。この一撃でそんな大きなダメージは出ないでしょうけど、もし残り少なくなるようならトドメをお願い。
ミーア:
おっけー。
ラクネラ:
んじゃ、アラクルーデルに攻撃ね。さっき傭兵の攻撃避けたし、《かいくぐり》の効果乗るわよね?
GM(来留主):
うん。攻撃してきた相手を攻撃する時だけ、なんて書いてないし問題ないよ。
ラクネラ:
それじゃ遠慮なく。練技は無しでいくわね。……はい合計18。余裕ね。
んで威力はクリティカル値が下がってるから8以上は出て欲しいわね……出るのね。9でもう1回。11、もう1回。9、これは大きいわよ。3、いっきに落ちたわね。
えぇと、4の6の4の0の、26点ね。
GM(来留主):
あと、1~2回クリティカルしてたら危なかった。
ミーア:
うぅん【フォース】で倒そうと思うとクリティカル前提になるし、待機で良い?
セントレア:
かまわんだろう。回復が必要な時にMPが足りないよりは。
GM(来留主):
あ
ラクネラ:
どうしたの、ハニー?
GM(来留主):
う、ううん。なんでもないよ。
(ドーン、《マルチアクション》あるんだから殴ればよかったな。忘れてた)
----------
レア(セントレア):
「トドメだ! ハァッ!」
ドーンW(GM):
「ぐ、お」
ドサリと倒れるドーン。
マタビ(マナコ):
「喰らえっ!」
SE:ズドン
アラクルーデル(GM):(翼人語)
「おっとぉ。甘い甘い」
メア(ラクネラ):(交易共通語)
「と、思うじゃん? がら空きよっ、と」
アラクルーネル(GM):
「グエーッ?!」
----------
エネミーターン
GM(来留主):
さてと。次はコレかな。
魔法使いが【ウォークライ】を使うよ。フレンジィ同様に範囲内の蛮族がこのラウンド中与える、物理ダメージが+2点。
ミーア:
また?!
GM(来留主):
レアは抵抗する?
セントレア:
試みましょう。
ラクネラ:
こっちもだし……。
マナコ:
ははは……。
セントレア:
ぬ、イチタリナイ。
蛇&蜘蛛:
よしっ!
GM(来留主):(苦笑)
敵の魔法に抵抗失敗して喜ばれてる。
アラクルーデルはさっきと同じでレアに攻撃するね。
セントレア:
槍も含めて2回回避ですね。……どちらも失敗です……。
GM(来留主):
8以上はさすがにキツいかな。打撃点はフレンジィとウォークライで4上がって2d+9。
ミーア:
9?!
GM(来留主):
まず1回目、あ6ゾロ
ラクネラ:
ちょっ
GM(来留主):
え、と21点だね
セントレア:
残り36です。
GM(来留主):
2回目、今度は低いね、合計14。
セントレア:
それくらいなら鎧で半減できますね。残り28ですね。
GM(来留主):
傭兵もレアを狙わないと当たりそうにないしなぁ。
ラクネラ:
えー、こっち狙ってよー。
GM(来留主):
知能が低い魔物ならそれでもよかったんだけどね。
金属鎧着てるレアが相手なら《全力攻撃I》を宣言だね。
セントレア:
また出目8以上が必要……よしっ。8ジャストで回避です。
GM(来留主):
残念。当たれば2d+14だったのに。
マナコ:
殺意が!
----------
魔法使い(GM):
「ダルクレムの加護を受けし者よ、今こそ鬨の声を上げよぉ!」
アラクルーデル(GM):
「うぉーっ!!」
レア(セントレア):
「っ、く、う、おーーーっ!」
メア(ラクネラ):
「れあ!?」
アラクルーデル(GM):(汎用蛮族語)
「お前も楽しもーぜー!
ヒャッハー!」
レア(セントレア):
「っ、くぅ。まだまだぁ!」
傭兵(GM):(交易共通語)
「こっちも喰らいな!」
レア(セントレア):
「その程度か人族!」
ラミ(ミーア):
「ね、ねぇ、レアに【サニティ】かけた方が良くない?」
マタビ(マナコ):
「た、確かに、明らかに自分を見失ってますよね」
メア(ラクネラ):
「あれって、短時間で解ける魔法でしょ? こっちに襲い掛かってくるわけじゃないし、利用させてもらえばいいんじゃない?」
==========
ミーア:
えぇ……。
セントレア:
確かにゲーム的には有利なのだが。
ラクネラ:
メアは経歴上、生き残る事に関してはそこそこドライなのよ。
GM(来留主):
ははは……。
第3ラウンド
現在の配置
←3m 乱戦エリア 3m→
ラミ ←10m→メア、敵集団
マタビ レア
PCターン
セントレア:
ウォークライ効果もあるし、まずはレアが動くか。
【斬り返しI】宣言しつつアラクルーデルを攻撃します。4以上で……ご、5。ギリギリですが成功です。
7か。ウォークライ込みで20点ですね。
GM(来留主):
首の皮1枚繋がった(苦笑)。まぁ、かろうじて飛んでる、てレベルにボロボロだけど。
ラクネラ:
じゃぁ、トドメを……セレアの出目が
セントレア:
ヒトを病原体のように言うな!
ミーア:(ドヤ顔)
しょ~がないなぁ。ここはラミの出番ね。アラクルーデルに【フォース】!5点の<魔晶石>で支払って……達成値は16だよ。
GM(来留主):
精神抵抗力は13だから抵抗失敗だね。ダメージをお願い。
ミーア:
はぁい。……14点かな。出目が1大きければクリティカルだったのにな。
GM(来留主):
攻撃魔法は行使さえすればダメージが入るから残り1点のアラクルーデルは抵抗成功してても倒れるんだけどね。
ミーア:(鼻高々)
ふふ~ん♪
ラクネラ:
はいはい。
マナコ:
つぎはどうします? 人間だから弱点はありませんし……
ラクネラ:
回復役でしょうね。HPも少ないし。
マナコ:
了解です。<ジェザイル>に【クリティカル・バレット】を4点《魔晶石》で支払って、ターゲットサイトは使わずに行きます。
GM(来留主):
OK。こちらの回避は12だね。
マナコ:
5以上……7! あ、当たりました!
ダメージは、おしい*48なので14点です。
GM(来留主):
一気に半分削られた。
----------
レア(セントレア):
「ちぇすとー!」
アラクルーデル(GM):(汎用蛮族語)
「ぐほっ。良いぜ良いぜ、もっと楽しもーぜー!」
メア(ラクネラ):(交易共通語)
「やかましい」
アラクルーデル(GM):(翼人語)
「見えてんだよぉ!」
メア(ラクネラ):
「チッ、何言ってんのか解らないのが余計に腹が立つわ」
ラミ(ミーア):(交易共通語)
「ここは任せて!
騎士の神よ、弱者に仇なす者に裁きの鉄槌を!」
てかざした右手から衝撃波が飛んでいくわ。
アラクルーデル(GM):
「クケェーッ!」
衝撃波に吹っ飛ばされて動かなくなった。
マタビ(マナコ):
「次はあなたです!」
SE:ズドン
魔法使い(GM):
「ぐっ」
==========
エネミーターン
GM(来留主):
もう2人か。まぁそんなに苦戦するとも思ってなかったけど。
魔法使いは自分に【キュア・ハート】かな。17点回復っと。
マナコ:
マタビの攻撃が無かった事に……。
セントレア:
相手の行動を1手つぶしたと思えば、まぁ。
GM(来留主):
傭兵は……レアじゃないと当てられそうにないからね。セレアは回避をお願い。あ、《全力攻撃I》を宣言しておくよ。
セントレア:
はい。
合計18ですので回避です。
----------
魔法使い(GM):
「戦神よ! 我に、今一度強敵に挑む活力をー!
ふはははは、私を邪教徒などと貶めるもの全てに神の鉄槌を!」
傭兵(GM):
「でかい図体でチョコマカと!」
レア(セントレア):
「そちらの練度不足ではないのか?」
傭兵(GM):
「んだとぉ?!」
==========
第4ラウンド
現在の配置
←3m 乱戦エリア 3m→
ラミ ←10m→メア、敵集団
マタビ レア
PCターン
セントレア:
レアからで良いのか?
マナコ:
マタビはジェザイルが弾切れなので、攻撃しようと思うとクリティカルが期待できないのでトドメ役かなと。
セントレア:
承知した。
では《斬り返しI》を宣言しつつ魔法使いへ攻撃します。……自動失敗以外で命中というのは気楽でいいですね。
……18点ですね。どうもダメージのダイスが振るわない。
ラクネラ:
私もさっき無駄に大回転したからもう、クリティカルしない気がするのよねぇ。
メアも魔法使いに攻撃ね。はい命中。で、12点ね。
GM(来留主):
それならまだ倒れないね。だいぶ消耗してるようには見えると思うけど。
マナコ:
でしたら、マタビが攻撃しますね。<ジェザイル>に装填しようと思ってましたが、背中の<ウェポンホルダー>にしまって、ホルスターから<サーペンタインガン>に【ソリッド・バレット】。……確実に当てに行くためにここは【ターゲットサイト】も乗せましょう。どちらも3点の<魔晶石>から払いますね。
これで命中が9なので、4以上で命中ですね、ふぅ。ちゃんと当たりました。あ、威力出目10……クリティカル・バレットならクリティカルでしたね。16点ですね。
GM(来留主):
うん、まぁ、命中した時点で
残るは傭兵だね。
ミーア:
ラミは待機で良いかな?
セントレア:
そうだな。今のところこの傭兵からの被害は0だ。念のためレアを回復してもらうかどうか悩む程度だな。
ラクネラ:
仮に打撃点で6ゾロ出ても耐えるし、まだ良いんじゃない?
----------
レア(セントレア):
「イグニスを否定するつもりはないが、こちらも自分の身を守らねばならん」
メア(ラクネラ):
「そうね。大人しく投降してくれたりは」
マタビ(マナコ):
「しそうにありません、ね」
SE:ガンッシュッドンッ
魔法使い(GM):
「ぅぐ、ダルクレムよ、私を、神の、原、へ」
最期の祈りと共に倒れる魔法使い。ちなみに生死判定は固定値でも成功してるから気を失ってるだけだよ。
ラクネラ(ミーア):
「さて、1人になっちゃったけど、どうする?」
尻尾の先を左右に振って挑発してよっと。
==========
エネミーターン
GM(来留主):
ま、全然戦意を失ってない様子だね。
うぅん、手早い斬撃が金属鎧着てる相手にも使えたらなぁ。
言っても仕方ないか。《全力攻撃I》でレアに攻撃ね。
セントレア:
、っ。4なので命中ですね。
GM(来留主):
やっと当たった。8以上要求だからもっと当たると思ったんだけどなぁ。うわ打撃点低い4+14で18点だね。
セントレア:
残り17ですね。鎧が無ければ危なかったですが。
ミーア:
そろそろ回復する?
セントレア:
そうだな。
----------
傭兵(GM):
「蛮族なんかビビッてたらこの稼業おしまいなんだよぉ!」
ガムシャラにも近い全力で振りぬいた剣がレアを捕らえる。
レア(セントレア):
「くぅっ!
だがそこのアラクルーデルの連撃の方が遥かに重かったぞ」
傭兵(GM):
「なめやがってぇ」
==========
第5ラウンド
現在の配置
←3m 乱戦エリア 3m→
ラミ ←10m→メア、傭兵
マタビ レア
PCターン
セントレア:
回復はひと通り攻撃してから判断が無難か?
ラクネラ:
そうね。野営するだろうし睡眠での回復もある筈だものね。
セントレア:
では《斬り返しI》と共に攻撃です。全力攻撃で回避が下がっていますよね?
GM(来留主):
うん。だから回避は13になってるよ。
セントレア:
ならば4以上で命中、3?!
ミーア:
またー?!
セントレア:
いや、まだだ! 《斬り返しI》の効果で再度命中判定! 4! 命中!
ラクネラ:
ギリギリだけどね。
セントレア:
うるさい! ダメージは19点です。
ラクネラ:
メアじゃ厳しいわね。うわ私もギリギリ命中だし。セレア、あんた今度お祓い行ってきなさいよ。
セントレア:
お前の出目は私のせいではないだろう!
ラクネラ:
はぁ、あら? 9でクリティカルね。また9。残念6。えぇと4の4の2の、20点ね。
GM(来留主):
だいたい半分くらい削れたかな。ほんとう、ここぞって時に出るね。
マナコ:
……先にミーアさん、レアさんの回復お願いしていいですか?
ミーア:
良いけど……なんで?
マナコ:
ちょっとMP消費が大きくなりますけど、次のマタビの攻撃で倒せるかもと思って。
セントレア:
本当か。
マナコ:
はい、ただ何回かクリティカルが回るのが前提でもあって賭けになっちゃうので、レアさんの回復量をみて少なければヒーリング・バレットで回復の補助をしようかな、と。
ミーア:
OK。そういうことなら。レアに【キュア・ハート】。MPは5点<魔晶石>からっと、行使問題なし。回復量は、19点回復だよ。
セントレア:
さすがにレベル5の魔法だな。いっきに余裕ができた。
ラクネラ:
じゃぁ、マナコおねがいね。
マナコ:
は、はいっ。でもクリティカル前提だしあんまり期待しないでくださいね。
まずは<サーペンタインガン>をホルスターに戻して<ジェザイル>を<ウェポンホルダー>から取り出します。次に【クイックローダー】で<ジェザイル>に弾丸3発装填。2点<魔晶石>とMP1点で支払います。
それで【クリティカル・バレット】を<魔晶石(1点)>で。【ターゲットサイト】も<魔晶石(2点)>で支払います。
命中は9になるから、5以上で……はう、3です。ごめんなさい。
ラクネラ:
クリティカル以前の問題じゃないの。
セントレア:
やめないか。
GM(来留主):
ははは……。
----------
レア(セントレア):
「不退転の覚悟やヨシ!」
傭兵(GM):
「っと。図体デカいだけで」
レア(セントレア):
「フンッ」
傭兵(GM):
「がっ」
メア(ラクネラ):
「隙あり(はぁと)」
傭兵(GM):
「ぐぅぅっ! こいつ、ら」
ラミ(ミーア):
「穢れあれど始祖神の教えに近付かんとする、同胞に今一度活力を与えたまえ――
レア、大丈夫?」
レア(セントレア):
「あぁ。助かった」
マタビ(マナコ):
「(みなさんが敵の注意をひきつけている間に……
装填、照準……)ファイヤ!」
SE:キュンッ
傭兵(GM):
「っとあぶねーあぶねー」
マタビ(マナコ):
「~~~~っ!」
==========
エネミーターン
GM(来留主):
ひたすら《全力攻撃I》をレアに打ち込むくらいしかする事ないんだけどね。回避が下がってもそれなりに避けられそうって事も判ったし。
馬、蜘蛛&目:
ひどくない(ですか)?!
GM(来留主):
ごめんごめん。
セレア、回避お願い。
セントレア:
何か釈然としませんが……8でギリギリ回避ですね。
GM(来留主):
残念。
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傭兵(GM):
「しねよやー!」
レア(セントレア):
「くっ、自信に見合うだけの実力はあるな。油断ならん」
メア(ラクネラ):
「そう? いうほどかしら?」
傭兵(GM):
「だとぉ?!」
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GM(来留主):
て、挑発されてもターゲットは変えないつもりだったんだけど、ここまでのRP的に狙いそうだよなぁ
ラクネラ:
私はいつでもウェルカムよ?
GM(来留主):(苦笑)
うぅん……。
第6ラウンド
現在の配置
←3m 乱戦エリア 3m→
ラミ ←10m→メア、傭兵
マタビ レア
PCターン
セントレア:
先ほどと同じ手順でいいか。
《斬り返しI》で攻撃です。?!
ラクネラ:
セントレア:
ぐぬぬぬぬぬぬ……
だが、斬り返しがある! 10で命中!
ダメージは……18点です。
ラクネラ:
メアの攻撃ね。練技にクリティカル値を下げるものがあればねぇ……6命中ね。1の目が見えるとヒヤッとするわね。
ダメージは13点よ。
GM(来留主):
まぁ、クリティカルがないならかすり傷だね。
マナコ:
今度こそ。
<ジェザイル>に【クリティカル・バレット】【ターゲットサイト】どちらも<魔晶石>から払います。5以上、5以上、5以上……6! 命中です! 命中しましたよ!
ラクネラ:
はいはい。おめでとうおめでとう。
(この子本人は射撃の名手だから余計に嬉しいんでしょうねぇ)
マナコ:
さすがにクリティカルまで望むのは欲張りすぎですよね。
ミーア:
(なんか見てて不憫になってくるなぁ)
マナコ:
11点ですね。やっぱり出目が奮いません。
GM:
でもこれで撃破だよ。
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レア(セントレア):
「そろそろ、倒れてもらおう、か!?」
傭兵(GM):
「おいおい、力み過ぎd」
レア(セントレア):
「ハァッ!」
メア(ラクネラ):
「シッ!」
マタビ(マナコ):
「ファイア!」
傭兵(GM):
「ぐぁ、こい、つら」
レアのフェイントからの連撃を受けてついに倒れる傭兵。
メア(ラクネラ):
「腕はそこそこ良いのに、すぐに慢心するのやめてくれない? 人族の戦士みんながアンタみたいだと思われると恥ずかしいから」
GM(来留主):
メアの愚痴に応える者はなく、そこには4人の人族と蛮族が気を失い倒れているだけだった。
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戦利品
蛮族の命令書(500G)、闇に紛れる衣(280G)、きれいな羽(30G)、銀貨袋(50G)×6
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GM(来留主):
おつかれさま。ちょっと休憩してから、続きをやろうか。
つづく
道中での戦闘回でした。
6ラウンドで終了なので、出目が安定してれば4~5ラウンドと思うと適正戦力だったと思います。たぶん。
残る1体になって負け筋がほぼゼロの時、どの辺りでカットして戦闘終了にするか悩むところです。特に今回は追い詰められても降参はしないというパターンだったので。
<魔晶石>買い込んだおかげで魔法をペース配分をあまり気にせず使えるのは気楽ですね。
次回は戦闘後のRPが中心の予定です。
しばらくお待ちください。